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  • Gazing at the Celestial Blue 自衛隊関係人材リスト(2010年暫定版)

    (リスト追加有り、最終@12/05 16:00) ご人のメルマガによると、かの池田整治氏は2010年12月1日付で定年退官されたそうである。そして、ちょうど実はネタの宝庫、日ビジネスプレスですごい記事を見かけたついでに、自衛隊の主にOBで目を惹く人材をまとめてメモっておこうと考えた。別のどこかで見かけた時に、嗚呼あの人かorzと納得する役に立つだろう。 以下、登場順は大まかな注目順なだけで、それ以上の深い意味はない。 田母神俊男氏 2007年5月に、「クラスター爆弾禁止リマ会議」会期中に日国民が被害を受けようが、国土が占領されないためにクラスター爆弾を海岸線に設置して敵の上陸を防ぐべきという発言をし、2008年4月には空自の准曹士先任制度スタートの集会で「東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさを指摘」して自爆史観全開の挨拶をし、同じく2008年4月に名古屋高裁から

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    VodkaDrive 2010/12/03
    彼らが少数派のトンデモさんなら、自衛隊は彼らを批判すべきじゃないかなあ。/自爆史観というか自慰史観と言うか、まあどちらにせよ「自分に心地の良い情報を鵜呑みにする」と言う軍人は勘弁して欲しい。
  • Gazing at the Celestial Blue 「琉球大学医学部の必修授業にホメオパシー」報道の後

    17日のこと、ニセ科学を批判的に見ているネットワーカーが(恐らくは)一斉にずっこけた記事が報道された。 2010年9月17日5時30分『asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - アピタル(医療・健康)』(アピタル(医療・健康)魚拓) 2010年9月17日5時30分『asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - 社会』(社会面 魚拓) 琉球大学医学部では、6年前から保健学科の3年生を対象に、代替療法も教える「助産診断・技術学」の中で年1回、非常勤講師を迎えてホメオパシーを教える必修授業がカリキュラムにあったが(今年度も8月に10名が受講)、日学術会議会長談話を受けて、来年度以降は中止することを決める方針としたと報じられている。 この授業、「ホメオパシーの歴史やレメディーと呼ばれる砂糖玉が体に作用する

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    VodkaDrive 2010/09/19
    この「何も言わずに削除して、なかった事にしようとする」と言う態度が、確信的な故意犯だと臭わせる。
  • Gazing at the Celestial Blue ワクチン陰謀論が合流

    恐らくは誰も、ほとんど意外には思わないだろうが、「小平学校にて、人事行政に携わる幹部等の養成にあたっている」ときく、年間約800名に人事教育部長として「百匹目の猿現象」「波動の法則」「O-リング」等ありがたい訓話を説いていて、「カップ麺200を一気にべると即死する」とか「世界の盟主は日だと予言したアインシュタイン」とかの内容を含む「マインドコントロール」なるタイトルの著作を発表し、「闇の世界組織」とか「オウムの後ろには創価学会が」とか「自衛隊が活動する意義は当に宇宙レベルの重要性がある」とかの内容を含むメルマガを配信している、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐が、 『子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」』と、警告を発しておられるそうな。 2010/09/09『女性の方は是非お読みください。 - ☆Heart within the Heart☆』 2010-09-09『【情報】そ

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    VodkaDrive 2010/09/10
    池田整治が酷いのはいつも通りだが、「日本の子供の未来を・守る会」の、「過去の活動を『名を騙った誰か』のせいにして逃亡」と言うのは酷過ぎ。この外道振りで、「日本の子供の未来を・守る会」を名乗ったとか。
  • Gazing at the Celestial Blue ホメオパシーについて、もっと広く知られていいのではないか(その2)

    その2を書き上げてから、その1とあわせて公開すれば良かったとの後悔、先に立たず。 それはともかく、ホメオパシーを批判するエントリを上げているのに、というか、エントリを上げていると、「ホメオパシーレメディ通販 - ホメオパシージャパンのレメディを通販で全国にお届けします!」「ホメオパシーの人気商品が - 700円からアメリカからお届けラクラク後払いOK 日語説明書付」「ホメオパシー USA - 世界に広がるホメオパシー、USAでの現状、ブランド、学校紹介、販売」「ホメオパシージャパン通販 - ホメオパシージャパンの商品を国内最低価格で。送料無料サービスも!」「ホメオパシー商品ご自宅へ - 場イギリスよりお届けします慢性病や様々な悩みをお持ちの方へ」なんつーAds by Googleが表示されるのって、表示されること自体もだが、そのバリエーションの多さもあわせて洒落にならない。 それも

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    VodkaDrive 2010/09/01
    まあ、アーユルヴェーダも相当に胡散臭いとは思いますが、何故ホメオパシーと一緒に外されたのかは確かに不思議。医学会を名乗っていながら「我々は医学ではなく医療」も不可解。代替医療の世界は奇妙な事ばかり。
  • Gazing at the Celestial Blue 日本○●医学会の講演会情報

    興味深い講演会が、2010年11月3日九段会館にて開催されるという情報を見かけた。スピーカーの面々を確認するに、広く知られて良さそうな講演会とお見受けしたので、広報活動にご協力しようと考えた次第だ。 その講演会のテーマはこんなのらしい。 日の危機を救うのは誰か? いのちの農・・医・教育で日再生!! …「日の危機」だそうだ。そして「日の再生」だそうだ。大変な講演会らしい。 で、4人いる講師の先生方の内、3人も、私がお名前等をお見受けしている方たちだ。講演1 日伝承医学・・・島田修先生 講演2 奇跡のリンゴが教えてくれたこと・・・木村秋則先生 講演3 小児科医 癌を語る・・・真弓定夫先生 講演4 教育が拓く未来・・・櫻井よしこ先生 奇跡のリンゴ……、まゆみん……、櫻井よしこ氏……。 こうなると、日綜合医学会とはどんな団体だと気になるのが人情では無かろうか。 ホームページはすぐに見

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    VodkaDrive 2010/08/24
    「いわゆる、アレ、に見えて仕方ないんだが、これはきっと、私が疑い深い罰当たりなだけなのであろう」はっきり言ってしまいましょうよ、ディプロマミルだって。それにしても仏教医学って語感は味わい深いですよね。
  • Gazing at the Celestial Blue 2010年6月9日発売の、ある新刊情報

    以前にも、読む気にはならないが面白そうな新刊情報を見かけてエントリにしたことがあるが、また、その手の路線で、興味を惹いた新刊情報というか新刊の書評を見かけた。 独断と偏見だが、私とある程度、近現代史に関する興味の方向が近い方にも興味をお持ちいただけそうな書籍である。また、私自身のこっち方面における知識はごく浅いものだが、ここを読みに来てくださる方には私より遙かに深い知識をお持ちの方が多々いらっしゃることを知っているので、ブログでご紹介したくなった次第だ。 その新刊とは。 「誰も言えない国家論」 著者は、元谷外志雄氏。産経出版社よりの発売である。リンク先はアマゾンの販売ページだが、外装イメージの拡大にもリンクを貼っておこう。この書籍、副題に「田母神ブームを作った男が書く」とあるのだが、表紙を飾る写真は、胸に色々勲章のようなものを飾った軍服に見える恐らくは自衛隊の制服をまとった田母神俊雄氏と、

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    VodkaDrive 2010/07/08
    特攻兵器を是とする国家を礼賛するような連中の「自爆用の爆弾」ネタは、不謹慎かもしれないが笑ってしまいそうだ。何にしても、史料に基かない本書が歴史学会論壇に影響することは無いだろう。
  • Gazing at the Celestial Blue ある緊急アピール情報のご紹介

    昨晩、north-poleさんのはてなブックマーク経由で、ある情報を「緊急アピール」している人達を知った。その「緊急アピール」内容を見て、余りの衝撃に、私もその情報に言及して多少の知名度上昇に寄与したくなった次第である。 その「緊急アピール」とは。 タイトルが「危険ワクチン・ストップ宣言(22.6.24)」。サブタイトルに「子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!(緊急アピール)」。(魚拓はこちら) 呼びかけていたのは、ある団体の広報ブログのようだ。その団体とは「日の子供の未来を・守る会」(部事務所;福岡県春日市、顧問;西川京子前衆議院議員)。ちなみに、このブログの左カラムに名前の出ている顧問弁護士の方が同じエントリを転載していたが、少しエントリのタイトルを変更しておられるようだ。「サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化」。それにしても、この顧問弁護士さんのブログ

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    VodkaDrive 2010/06/26
    「俺たちはとんでもない思い違いをしていたんだ…調べてみたら、このワクチンは既に世界100カ国以上で承認されている…サーバリックスの目的は民族浄化なんかじゃない、人類絶滅だったんだよ!」うん、MMRだ。
  • Gazing at the Celestial Blue 1東京都民として、口を開かないでいただきたいと切望する(その3)

    このタイトルをシリーズ化して、ついにその3まで来てしまった。 さわやかな休日の朝、ネットの立ち回り先を巡回し、石原方面をチェックして唖然。 たちあがれ日の集会であいさつし、菅直人首相について「もし、(自衛隊の)観閲式の国旗入場で立たなかったら、構わないから殴れ。殴られてもしょうがない」と述べた。 19日、札幌市内での出来事だそうな。唖然として文字列を追って確認し、多分間違った感想だと思うが、思わずある箇所を確認して安堵した。 だって、2010.4.11の陸上自衛隊第1師団創立48周年記念式典の挨拶で「今の政府は外国人に選挙権を与えるという。国家を危険にさらす売国的行為」を行っていると噴き上がっていたのだから、これは自衛隊の何かの式典でまたやらかしたのかと一瞬思ってしまったのだ。記事を読みなおして「立ち枯れ日」ぢゃなくて「たちあがれ日」の挨拶であることを確認し、よかった自衛隊員にけしか

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    VodkaDrive 2010/06/20
    自分では決して殴らない辺りが石原の性根を良く表しています。ところで、石原氏は日本の法律をご存知なのでしょうか。法的に「殴られてもしょうがない」のは概ね正当防衛の場合のみとなっておりますが。
  • Gazing at the Celestial Blue 『記事内容が違っているので困惑』される“新聞”

    山下市議の学生の頃がいつぐらいかはよく解らないが、昨年の政権交代時に産経新聞社会部による「産経新聞が初めて下野なう」@Twitter発言があったので、産経の方の認識もそうだったらしい。あと、「日刊右翼新聞」は、右翼はカタカナにした方が良いような気がするし、そもそもあれは「新聞」と名乗って良いメディアか?という疑問も呈されていたりもする。 だって産経といえば、 2008年12月には「南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去」等報じて、記念館側から2007年12月の記念館の新館オープン以来写真の撤去は行っていないとの抗議を受けたり、 2009年1月には『桂三枝さん、師匠の名跡「桂文枝」襲名へ きん枝さんも「小文枝」に』等報じて、三枝師匠ご人がブログで否定していたり、 同じく2009年1月に、「dj19の日記」さんが『「韓国人元慰安婦、韓国政府と米軍を告発 NYT紙」と産経が捏造』とエント

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    VodkaDrive 2010/06/19
    そもそも産経って「歴史は物語だ」と断言しちゃうような『作る会』のお仲間ですし。きっと『報道は物語だ』が信条なのでしょう。
  • Gazing at the Celestial Blue 奇跡が起こるモフモフ療法

    どうやら、医師が提唱している新たな健康法があるらしい。 聞いたところによると、その療法を行うと「免疫力が高まり、病気が逃げていく!」そうであり、それを毎日2分でも行うだけで健康になれるという、驚異の健康法だという。 なんでも書籍が出ているらしい。目次がこんなのらしいのだ。 第1章 モフモフ療法で万病が直った気になれる 自分でできて効果抜群のモフモフ療法 ストレスによる自律神経の乱れが万病をつくる 効果を信じて続けることが大事 第2章 なぜモフモフ療法で病気が治った気になれるのか自律神経が体の機能の色々を支配する 病気の結構たくさんがストレスによる交感神経の過緊張が原因 交感神経の緊張がもたらす障害 第3章 モフモフ療法はこんな病気によく効くような気がするモフモフ療法で自律神経のバランスを整えれば高血圧の投薬治療も効果倍増した気になれる ストレス性の偏頭痛に効果有り モフモフ療法はストレス性

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    VodkaDrive 2010/06/02
    なんやかんや理由をつけて猛犬法から逃げ回って・・・これだから猫派は困る。対照試験も理解できないのか。犬派やウサギ派、モルモット・ハムスター派向けのモフモフも比較検証すべきだ。
  • Gazing at the Celestial Blue 「実証科学として提唱された史学の学説」

    これは故村山節(みさお)先生が、歴史の中から膨大なデータを元に練り上げられ、築き上げられ、壮大な実証科学として提唱された、東西文明が周期800年で交代するという学説である。それは「東西2つの文明が800年ごとに繁栄と衰退を交代して、1600年で一巡する二重螺旋構造である」というものである。 二重螺旋と言えば、1953年ワトソン・クリック博士らが、ノーベル賞を受賞したDNAで有名だが、この文明法則史学は、DNAを構成するA・T・G・Cという4塩基の代わりに「幼・青・壮・老」を置き、時空を加えたものと言えば分かり易いだろう。 …ネットにはいろんな話が転がっているものだと、かなり感心してしまったので、「文明法則史学」とはなんぞやと情報を探してみた。なにをどう「実証」したのかが、大いなる謎である。 ここでもう少し、村山史学という「東西文明」の、時空を加えたDNA的コスモロジーを、古代に遡って紹介し

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    VodkaDrive 2010/02/11
    歴史の実証主義は確かに大事。が、それは史料を重視すると言う事で、この人のような史料無しの妄言を実証とはいいません。それにしても、経営にはこの手のヨタにはまる人が多いのだろうか。船井氏は言うに及ばず。
  • Gazing at the Celestial Blue 日本の防衛にとりわけ不安を感じる今日この頃

    2日連続で池田整治一等陸佐に言及するのも、まるでファンみたいなので(注;実際ファンではないのか?という質問は却下)いかがなものかと思いつつ、これはちょっとお持ち帰りしてメモしておきたいような話を見つけたので仕方ない。 ついつい、池田整治・小平学校人事教育部長と比べてみたくなる、田母神俊雄・元航空幕僚長がアパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募した際、自衛隊内規への抵触が問題視された。政府は、公務員が懸賞論文に応募することは、上司に事前報告があれば「問題ない」との立場だ。 だが、田母神氏は応募を浜田靖一防衛相らに事前に報告していなかった。

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    VodkaDrive 2010/02/09
    『「全く問題ない」との見解も得ております』・・・なん・・・だと・・・?/問題のない箇所がどこかを教えて欲しい。本当に眼を通して許可が出たなら、自衛隊と言う組織をトンデモと見なさざるを得ない。
  • Gazing at the Celestial Blue 現役一等陸佐による著書「マインドコントロール」の反響、いろいろ

    自衛隊における近頃の注目株、当ブログにおいては 2010/01/18の「自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ」 および、 2010/01/20の「小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集」 のエントリにてご紹介した池田整治一等陸佐による、2009年12月発売の著書『マインドコントロール  日人を騙し続ける支配者の真実』や2010年1月19日号「SPA!」記事;「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」は、しばらく見て回っていたが、ある種の人たちには大変好評のようだ。 「るるホメオパスの、ホメオパシーでときどき大そうじ。  新型インフルについての雑誌記事」 「現役自衛官が大和魂を発揮してインフルエンザ・ワクチンを斬る - わたしんちの医学革命と雑多な情報」 「波動ジャンキー:羽生義治氏講演とコラボにんげんク

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    VodkaDrive 2010/02/08
    本人の資質によってトンデモになった人が教育によるのだと思い込んでるだけであって欲しい、がっ・・・駄目っ・・・!今ではこの人が教育する側/あれだけ惨敗した旧軍が世界最強って冗談にしても無茶がある。
  • Gazing at the Celestial Blue 小平学校で幹部養成にたずさわる現役一等陸佐によるSPA!記事、背景の収集

    2008年4月のこと。とある記事を見かけ、自衛官の皆様が聞かされる訓話に驚いたことがある。 また、田母神空幕長も壇上に立ち、近代日の成り立ちから戦後までをアジアや欧米列強の情勢を交えて訓話、東京裁判やいわゆる南京大虐殺にも触れながら戦後教育の危うさや自虐史観を指摘するとともに、国家にとっての教育の最重要性を訴え、部隊において若い隊員の教育に当たる准曹士先任らを激励した。 この訓話を語った田母神空幕長(当時)が、アパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募の件からはじまった騒ぎとなったのは、この後、2008年10月末以降のこととなる。田母神氏の歴史観が、自衛隊内でどのように認識されていたかに関しては、こんな発言から類推されるかもしれない。 防衛省の外薗健一朗航空幕僚長は21日の記者会見で、自身が統合幕僚学校長時代の「歴史観・国家観」講座に「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバー2人を

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    VodkaDrive 2010/01/20
    年間800人の幹部候補が洗脳されている現状。全員が真に受けるわけではないだろうが、それでも眩暈がする。デマを信じて科学的思考を放棄する教育を幹部に施す武装集団と言うのは恐ろしすぎる。
  • Gazing at the Celestial Blue 自衛官の人材は幅広く奥深い、ようだ

    と、タイトルのような感慨をもったのは、池田整治・陸上自衛隊一等陸佐という人物をさっき知ったからだ。 なんでも、2010年1月19日号「SPA!」に、こんな記事が載ったらしいのだ。 「総力特集 大マスコミが報じない隠された真実 Part.1|新型インフルはウイルステロだった!」 このリンク先で「担当編集からのコメント」が、記事をこう紹介する。も杓子もマスクを買い求め、人々が必死に防御策を講じている新型の豚インフルエンザ。(中略)事態はまさにクライシス。そんな中、現役の陸上自衛隊1佐が、今回の新インフルエンザ渦を"人為的"であり"米国を主体とした組織の陰謀"であると言い切る。その理由とは何なのか? 独自の調査と豊富な経験に裏打ちされた、歴戦の兵の声を聞け! 強調は引用者。 記事そのものは、「ホメオパシージャパン株式会社」内のコンテンツとしてpdfにして掲載されていた。そもそもは、このpdf

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    VodkaDrive 2010/01/18
    人事や教育担当のポストがこんな連中ならば、陰謀論者が量産されトンデモさんばかりが昇進するという事態も理解できる。納得は出来ないが。事業より先に自衛隊幹部の仕分けが必要なんじゃなかろうか。
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