Evernote APIを使ってアプリケーションを作る例 (Ruby) - Masatomo Nakano Blog
すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th
Ubuntuクロニクル 壁紙（デスクトップ背景）を変更する
既定の背景はそれなりに落ち着いているので良いのですが、ちょっと暗めなので、変更します。 Ubuntuの標準デスクトップ環境はGNOMEと言います。下記サイトには世界の愛好家が作ったアートワークがあります。 好みのものをダウンロードして使いましょう。 （別に、このサイトのものでなくても何でもいいですよ。） http://art.gnome.org/ 背景の変更方法は簡単です。 背景で右クリックして、「背景の変更（B)」をクリックします。 外観の設定パネルで、背景タブが開いたら、「＋追加」をクリックします。 あらかじめ用意しておいた画像を選択します。 変更後はこんな感じです。 簡単ですね。 :-> おすすめの書籍 Ubuntu linuxをデスクトップで使って見ようというLinux初心者には最適の1冊です。 Ubuntuの記事を載せた雑誌等も多々見られるようになって来ました。WINDOWSから
http://hwb.ecc.u-tokyo.ac.jp/~nakamura/UNIX/5-Ex-Login-Mule.html
emacs 操作の入門。 emacs とは： 文書ファイル作成のためのソフトウェアは エディターと呼ばれる。emacs は UNIX システムで使われるエディターのひとつである。 ミニバッファ： emacs画面の最下行は、ミニバッファと 呼ばれ、入力したコマンド、あるい は emacsからの入力の催促などがここに表示される。その上の反転した行は、 ステータスラインと呼ばれ、日本語入力の起動、現在編集中のファイル(バッ ファ)の名前などの情報が表示されている。 emacs の操作初歩 カーソルの移動 （最初にこれだけは覚えよう ） C-b --- カーソルを後ろへ (backword) C-f --- カーソルを前へ (forward) C-p --- カーソルを１行上へ (up) C-n --- カーソルを１行下へ (next line) 文字の削除 （最初にこれだけは覚えよう） BS
Atsushi's Homepage 〜 Evernote API を使ってみる
Evernote API の使い方などの説明です (2010/11/14 頃新規作成) (2013/6/5 OAuth に対応)。 Evernote は、 テキストや画像・PDF ファイルの情報をサーバーに蓄積して、 記憶したデータを検索できるようにするメモサービスです。 Evernote API は、その Evernote のノートを操作できるようにする 公式の API サービスです。 Evernote クライアントが使っているものと同じ API が提供されているので、 その気になれば Evernote クライアントの代替品を作ることも 不可能ではありません。 拙作のツール もこの Evernote API を利用させてもらっています。 API にはクラウド API (Cloud API) とローカル API (Local API) の 2 種類が あります。 クラウド API はサーバ
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プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル