『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
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ページ内、要素間のスムースな スクロールを実装する事が可能な jQueryプラグインのメモ。使ってい るサイトも随分見かけるようになっ てきましたね。 ページ内、要素間のスムースな スクロールを実装する事が可能な jQueryプラグインのメモ。使ってい るサイトも随分見かけるようになっ てきましたね。 個人的には特定のものしか使っておらず、いろいろと挑戦したいと考えているのでそのとき用にメモ。カルーセルとかギャラリーみたいなスライダータイプは今回割愛しています。 ScrollTo Posts With jQuery ページ内をダイナミックにスクロール。サイドのメニューっぽいところで操作します。 ScrollTo Posts With jQuery Create a Vertical, Horizontal and Diagonal Sliding Content Website with
週刊Webテク通信 2010年6月第3週号1位は、ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの落とし穴と回避方法、気になるネタは、CSSだけで描いたTwitterのクジラのイラスト ネットで見かけたWebテク(Webテクニック・Webテクノロジー)記事から、Webデザイナーの目で厳選したネタを週刊で紹介するこのコーナー。今回は、2010年6月14日~6月20日の間に見つけた記事のベスト5です。 1. 9 Usability And UX Pitfalls, And How To Avoid Themhttp://www.1stwebdesigner.com/development/usability-ux-pitfalls-howto-avoid/ ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスに関する落とし穴とその回避方法をまとめた記事です。 「悪いウェブサイトは不機嫌そうなセールスマンのような
960pxのグリッドに4, 6, 8, 10, 12カラムとそれに伴ったガイドを1クリックで用意してくれるPhotoshopのアクションを紹介します。 960 Grid Actions for Photoshop アクションはPhotoshopのドキュメントを新規作成するもので、グリッド・カラム・ガイド以外にもレイヤーにヘッダやフッタなどのフォルダも準備されます。 フォルダも準備されます アクションを一から作成するのは面倒なので、これをそのまま使用してもよいし、自分用にカスタマイズしてもいいかもしれません。 ダウンロードしたアクションファイルは当方のPhotoshop CS4日本語版でエラーが出てしまったので、それを修正する方法を紹介します。 ※再配布のライセンスがなかったので説明のみで。 日本語環境と英語環境で作成される名前が異なるため、エラーが表示されます。 エラーの内容はレイヤー「G
フォームをより使いやすくしたい。 そんなときに使えそうなのが、『50 jQuery Plugins for Form Functionality, Validation, Security and Customisation』。フォーム周りに使えるjQueryプラグイン集です。 バリデータやアップローダ、パスワードの安全性チェックなど、いろいろありますね。 jQuery “Highlight” Plugin フォーカスが当たっているフォームに背景画像を敷いて、ハイライトしてくれるプラグイン Autotab: jQuery Auto-Tabbing and Filtering 電話番号などのinputで、自動で次のinputにカーソルを移動してくれる jQuery NobleCount Twitterのような、あと何文字入力できる、を表示してくれる「jQuery NobleCount」 AJ
一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日本語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日本語化したものです。本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26
TOP > Design > 昆虫をモチーフに使用したロゴデザイン「A Collection of Insect Logo Design Concept」 ロゴデザインにはさまざまなモチーフを使ったものがあり、それぞれにテーマ性を持っています。今回紹介するのは、昆虫をモチーフに使用したロゴデザイン「A Collection of Insect Logo Design Concept」です。 LOGONISE ME Quick and affordable logo design and corporate branding トンボや蜂、てんとう虫、チョウチョなど、さまざまな昆虫がモチーフとなってデザインされたロゴが紹介されています。 ■ArtMoth | LogoMoose – Logo design inspiration gallery チョウチョをモチーフとして使用したロゴデ
1ページに載せるコンテンツの量が多くてページが長くなってしまったとき、複数のページに分割することがあります。 ページを分けることを「Pagination(ページネーション)」と呼ぶことがあります。 長いページは読みづらいし、ユーザーが抵抗感をもつこともあるでしょう(スクロールバーのスライダーがとっても小さいページは長さが想起できて嫌いです。商材のセールスページとか楽○とかねw) 反対にわざと短く区切ってページビュー数を稼ぐサイトもあったりするようです。 ページネーションでページを分割した場合、1ページあたりの長さはどのくらいが適切なのでしょうか? WebmasterWorldのスレッドでフォーラム管理者のtedsterは、数年前にテストした結果、最大に最後まで読んでもらえるのは約5スクロール(5画面)分だったことが判明したとコメントしています。 ※ちなみにたいていのブラウザではスペースキー
この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
企業のWeb利用はいまや当たり前。しかしあなたの会社は本当にWebを活用できていると自信を持って言えるでしょうか? 鍵を握るのが、Webサイトマスターです。サイトマスターは企業サイトのいわば社内プロデューサー。マーケティング、デザイン、Web技術と幅広い知識を持って、サイト運営を担う人物です。 本連載では数々の企業サイトを成功に導いてきたコンテンツブレインの小池 勉氏が、サイトマスターが知っておきたい企業サイト運営のノウハウを提供します。小池氏が発見した「法則」の中から、企業サイトの成功のヒントを探っていきましょう。(編集部) 検索サイトから自社サイトへの誘導強化は、アクセスアップの基本。しかし、サイト運用側から見ればユーザーを呼び寄せているつもりでも、ユーザーから見れば情報を探す途中にたまたま立ち寄っただけかもしれません。たまたまサイトに立ち寄っただけの人に商品を買ってもらったりリピータ
内部SEOの重要項目に挙げられる施策の1つに「h1タグ」があります。 h1タグは、検索順位を上昇させる要素としてどのくらい役立つのでしょうか? Googleの場合 Googleに関して言えば、今はほとんどランキング付けには考慮していないようです。 海外のSEOエキスパートたちは一様にh1タグの効力の“なさ”を述べています。 たとえばWebmasterWorldでフォーラム管理者のtedsterは、次のようにコメントしています。 Here’s what I see – the H1 element has very little extra punch today, whether it’s used properly or not. It has been too severely abused by too many for Google to give it much power as
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