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Rclone syncs your files to cloud storage About rclone What can rclone do for you? What features does rclone have? What providers does rclone support? Download Install About rclone Rclone is a command-line program to manage files on cloud storage. It is a feature-rich alternative to cloud vendors' web storage interfaces. Over 70 cloud storage products support rclone including S3 object stores, busi
ccollect という rsync の --link-dest オプションによるハードリンクをうまく使って差分バックアップをしてくれるツールでバックアップ設定をしました。 インストール deb パッケージは存在しないので、まず git clone https://github.com/ungleich/ccollect ~/src/github.com/ungleich/ccollect などで最新 (現時点で 1.0) の ccollect を github のミラーから取得します。 本家 の download ページにある tarball は 0.8 まででちょっと古いです。 共通設定 設定は CCOLLECT_CONF (デフォルトは /etc/ccollect) の中に置いていきます。 共通設定は defaults の中に、バックアップごとの設定は sources の中に置いてい
結論: rsnc --partial --appendで再開可能なファイル転送ができる 転送中に障害が発生 takao$ rsync -av --progress --partial --append bigfile 192.168.1.181:/var/tmp/ bigfile 562823168 52% 43.22MB/s 0:00:11 ^C rsync error: unexplained error (code 130) at rsync.c(541) [sender=3.0.7] 約六割が転送済み takao$ ls -l bigfile /var/tmp/bigfile -r-xrwsr-x 1 www-data www-data 1073709056 2011-11-24 23:48 bigfile -rw------- 1 tengu tengu 605552640 20
リモートのアカウントを rssh で保護している状態で、たとえば $ rsync -a -e "ssh hogehoge" /local/path remote:/remote/pathのように実行した時に、 insecure -e option not allowed. This account is restricted by rssh. Allowed commands: scp sftp rsync If you believe this is in error, please contact your system administrator.のように表示される(そして転送されない)ようになってしまった。 原因は rssh (2.3.2) は、rsync にわたされたコマンドライン*1に -e が含まれている場合に、危険なので実行しないようになっている rsync 3.0.0 以
rsync -avz --exclude-from=pattern-file --delete SRC/ DEST SRCの末尾に/をつける。たいてい必要。 SRCスラッシュの有無は、mv SRC DEST と mv SRC/* DEST の違いと一緒。スラッシュの後ろに*が省略されているものと考える。 DESTのスラッシュの有無は関係なし。 --dry-run(-n)をつけて試す。 SRC、DESTともローカルのディレクトリを指定して試す。 DESTはまず空ディレクトリで試す。DESTが同期済みだと何が更新されるのか正確にわからないので。 --list-onlyをつけてファイル一覧を得る。 DESTを省略してファイル一覧を得る。 --list-onlyと同じ? --deleteはDESTのファイルを根こそぎ削除する可能性がある。注意。 --delete-excludedは使わない。--d
rsync 3.0 がリリースされたそうです。 差分更新の時に、転送元と転送先を同時に走査し、すぐに差分の転送を始める。 rsync 3.0: uyota 匠の一手 という、素晴らしい機能強化が。 今までは rsync は一旦全ての転送元ファイルをチェックしていたので、巨大なディレクトリを rsync しようとするとかなり長時間待たされる。だけならまだしもメモリもがんがん喰う、という問題があった。会社のファイルサーバを丸ごと転送しようとしたら、rsync が out of memory で死んだことも……(仕方ないのでサブディレクトリ単位で実行したり) 実際に 3.0.0 をインストールして試してみたところ、ファイルが大量にあるディレクトリでもすぐに転送が始まって、メモリ使用量も全然増加せず。これは素晴らしい。 が、いきなり本運用中のサーバで使うのは怖い (ただの印象) 気がするので、いく
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