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漢字に関するYMZのブックマーク (92)

  • 月に届きそうな気がするハシゴ : らばQ

    月に届きそうな気がするハシゴ 月にどんなに思いを馳せても、決して手が届くことはありません。 しかし「もしかしたら月に届くんじゃないか」と思わせてくれるハシゴがデザインされました。 いったいどんなものなのか、ご覧ください。 それがこちら。 なんだか月まで登れそうな気がしませんか。 というより月そのものに登ってるといったほうが正解かもしれません。 こちらがコンセプト。 香港のデザイナー、Mike Makさんの作品だそうです。 実用にはちょっと不安定かもしれませんが、漢字文化圏ならではの面白いデザインですね。 Moon Reach Ladder by Mike Mak - Neatoramaより 月の癒しposted with amazlet at 09.06.16ヨハンナ パウンガー トーマス ポッペ 飛鳥新社 売り上げランキング: 3403 おすすめ度の平均: 全ての女性に読んでほしい!!!

    月に届きそうな気がするハシゴ : らばQ
    YMZ
    YMZ 2009/06/23
    素敵。らだむんさんに贈りたい。
  • 書き順と字体の密接な関係: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「印」の偏の縦線は明朝体でも教科書体でも下に出る。 「北」では明朝体は縦線が下に出るが教科書体では出ない。 伝統的な楷書では「印」の偏の縦線が下に出ない。 学校で教わる「印」の書き順はこうなっている。 学校で教わる書き順でボクも書いてみたが、これだと縦線が下に出る。 伝統的行書で書き順を確認してみた。 伝統的楷書や行書ではこのような書き順になっているようである。 しかも一画目の線の方向も左から右に書く。 この書き順で書けば、「印」の偏の縦線は下に出ない。 学校で教えている「

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    YMZ 2009/06/19
  • [新常用漢字表] 「"鬱”を追加しないでください」 - もじのなまえ

    昨日の漢字小委員会で、元中学校長の松村委員から、興味深いエピソードが披露されました。 委員会の前日、彼女が昨年まで在職していた中学の運動会に出かけた時のこと。帰ろうとすると3人の女子中学生に声をかけられたそうです。 立ち止まって話をしていると、一人があらたまった口調で「先生、"”を追加しないでください!」と急に言ったそうです。「私にはあんなにむずかしい字は書けません」と。松村委員はこのエピソードに関してとくにコメントを加えず、あったことのみを伝えるという感じで発言を終えました。 議論の流れとしては、県名漢字を小学校4年生で教える漢字に追加しなければならず、教育現場は新常用漢字表の影響を受けざるを得ない旨の指摘がされた後の発言でした。 しばらくして井田委員が、このエピソードに直接言及して、概略つぎのようなコメントをしました。「もしかしたら、中学生の発言は、不安の表れではないか。新常用漢字表

    [新常用漢字表] 「"鬱”を追加しないでください」 - もじのなまえ
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    YMZ 2009/06/19
    「「字体の不一致」や「読めるだけでよい漢字」などの試案の骨子が、果たして多くの人々にうまく伝わっているのか」
  • 超漢字検索【漢ぺき君】

    ●漢ぺき君の見出し、調べたい漢字1字を入力してペキって下さい。 ●熟語をひらがなで入力して「熟語/使い分けをクリック!

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    YMZ 2009/06/03
    開発:大宮西口 サンルイ皮ふ科?!
  • 漢字で書かなければいけないという呪縛 - 明窓浄机 YAMAMOMO

    2009/06/03 當山日出夫 おがたさんの「もじのなまえ」 "”を追加しないでください http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20090602/p2 「」をつかう例としては、「憂」「血」「蒼」それに「病」ぐらいであろうか。漢字を、パーツの組み合わせとして見た場合、「」の字は、そう難しいという字ではない(と、思う)。しかし、全体としての画数が多くなり、一瞬の見た目の印象としては、「難しい漢字」。 だが、問題は、そもそも「漢字で書かなければならない」という、意識のありようにあるのかもしれない。この延長上に、「交ぜ書きは美しくない」という考え方もある。 「漢字」にのみこだわることなく。日語の「ことばの表記」としてみれば、ある「語」の書き方として、交ぜ書きがあっても、かまわないではないか。さらに、「ゆううつ」でも「ユーウツ」でもいい。現在、「うつ病」は普通の

    漢字で書かなければいけないという呪縛 - 明窓浄机 YAMAMOMO
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    YMZ 2009/06/03
    「漢字は、「ことばの表記」なのである。まずは、意識的に「漢字」から離れてみることもあっていいだろう。」
  • 「鬱」除外、「鷹」追加を 新常用漢字表の議論佳境 - MSN産経ニュース

    情報化社会での漢字使用の目安となる「新常用漢字表(仮称)」の検討が、今秋の2度目のパブリックコメントに向けて佳境に入っている。文化審議会の漢字小委員会の試案に対し、3~4月のパブコメでは「鷹」「碍」など302字の追加希望があり、「」「顎(あご)」を難しすぎるとして削除すべきとの声も寄せられた。ただ、追加希望には自治体などの「組織票」も含まれており、小委では難しい判断を求められそうだ。 漢字小委の試案は、現行の常用漢字表(1945字)に「」など191字を追加し、「銑」など日常で使われなくなった5字を削除した計2131字。 文化庁によると、最も追加希望が多かったのは「鷹」の22件。鷹は東京都三鷹市がパブコメを市内の団体や交流のある自治体などに呼びかけた。 20件で2位の「碍」は「障害者」を「障碍者」と表記すべきとする団体などが意見を寄せた。小委では賛同する声と、「障害者団体でも意見が分かれ

    YMZ
    YMZ 2009/06/03
    団体票以外のパブリックコメントにも目を向けてほしいもの。
  • 大正15年の漢語整理案に障碍→障害の言い換えがあった - もじのなまえ

    ある方からのお知らせで、「 障碍→障害」の言い換えが、戦前の臨時国語審議会による「漢語整理案」にあることを知りました。 これについて調べてみました。 「漢語整理案」は官報附録雑報において、大正15年7月〜昭和3年12月の15回にわたり掲載されたものです。その目的を冒頭で以下のように言っています。 案は常用漢字の官行を円滑ならしめ、ひいては国語の健全なる発達を促さんがため、常用漢字と仮名を用いて文章を書き綴り得るよう漢語を整理したものである。(後略) 「障碍(礙)→障害」が「漢語整理案の三」(大正15年12月15日(4294号)にあります。 「漢語整理案」は後に五十音順に配列し直した資料が(図書館などで探せば)入手可能ですが、他ならぬ漢字小委員会で第17回で初出資料が配付されていました。 参考資料2 臨時国語審議会「漢字整理案」(大正15年7月〜昭和3年12月) この資料が配付されたいきさ

    大正15年の漢語整理案に障碍→障害の言い換えがあった - もじのなまえ
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    YMZ 2009/05/31
  • 記者の目:「常用漢字見直し試案」に疑問=平山泉 - 毎日jp(毎日新聞)

    漢字使用の目安とされる「常用漢字」の見直し試案に対する意見公募が先月16日、締め切られた。試案を作った国の文化審議会は来年1月に最終案をまとめる見通しだが、新聞の表記に日々かかわる立場から、この試案には疑問をぬぐいきれない。「一点しんにゅう」と「二点しんにゅう」の混在や、使用が限定的な字を入れる一方で目にする機会が多い字を入れていないなど、問題点を挙げればきりがないからだ。最終案をまとめる前に、まずは「この字、読めますか」という調査を行うことを提案したい。 常用漢字は、戦後の漢字制限の機運で制定された当用漢字に代わり、制限色を薄めて字数を増やし「一般の社会生活において書き表す場合の漢字使用の目安」として81年に告示された。その後、パソコンや携帯電話の普及で、書けなくても読めさえすれば容易に打ち出せるなど漢字の使用環境が大きく変わったとして、昨年、文化審国語分科会漢字小委員会が見直しの原案を

    YMZ
    YMZ 2009/05/27
    「読めるかどうかの調査」毎日さんがした調査結果を参考資料として提出すればいいような。日本新聞協会用語専門委員も委員にいるわけだし。
  • 【新国語断想】塩原経央 漢字表案への声 「鬱」外せという不見識 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    新漢字表試案に対する国民からの意見公募が締め切られた。現行常用漢字表は、漢字制限の当用漢字表から一転して目安となったにもかかわらず、教科書や公用文、法令などのほか、新聞、放送にもその網をかぶせたため、依然制限色が残った。 その結果、交ぜ書きや代用漢字など、国語表記を極めていびつなものにしてしまった。このことを思うと、筆者はこの種の漢字表は必要がないのではないかと強く疑念を抱くものであるが、事ここに至ってはもはや押しとどめるすべもない。 そうした現状認識に立って物を申せば、新漢字表は、新聞など民間に適用するに当たっては極めて緩やかな、あってもなきがごとき存在であってほしい。特に「表外字は使用しない」という考え方は自己規制を含めてやめてほしい。そのために、表外字及び表外音訓を含む漢字語はルビを活用することを前文で明記するのが望ましい。 そして、こういう立場からいうと、例えば三鷹市(東京)などの

    YMZ
    YMZ 2009/05/26
    「新聞、放送にもその網をかぶせたため、依然制限色が残った」その網は自らかぶったもののような?複雑な字形の方が覚えやすいから残せとか意味不明。難しいからとか以前によく使うかどうかでないの?
  • http://d.hatena.ne.jp/qvarie/20090522

  • asahi.com(朝日新聞社):審議の拙速 危ぶむ声 新常用漢字表 - 文化トピックス - 文化

    審議の拙速 危ぶむ声 新常用漢字表(1/2ページ)2009年5月18日11時1分 「新常用漢字表(仮称)」に関する試案に寄せられたパブリックコメントの概要が公表された。約220件という数字は、敬語の5分類が話題になった「敬語の指針(報告案)」(06年)の時の44件の5倍。漢字に対する関心の高さをうかがわせる。 意見の内容は多岐にわたるが、追加字種の選定と共に関心が集中したのはその字体。常用漢字表ではしんにゅうは「道」のように1点に統一されているのに、新常用漢字表では「遡(そ)・遜(そん)・謎(なぞ)」が追加されて1点と2点が混在する。昨年末、文化審議会国語分科会の漢字小委員会で意見が対立し、試案を公表して国民の意見を聴いた上でさらに検討するという形で決着した。 パブリックコメントでは、「表内の字体に二重の基準があるのはおかしい」といった反対意見が、「国語施策の一貫性を保つには、『遡』などの

  • 三鷹市の論理はおかしい:「鵜目鷹目」はどう書く - 明窓浄机 YAMAMOMO

    2009/05/20 當山日出夫 狩野さんが教えてくださった、三鷹市のHPを確認してみた。 三鷹市 http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_service/012/012516.html まさに、狩野さんのご指摘のように、「鷹」の一字を入れるために、余計な文字を、一蓮托生(?)で一緒にあつかわなければならなくなる。でなければ、「鷹」は漢字でいいけれども、ほかは仮名でかまわない。交ぜ書きで十分、ということになる。「鷹」が書けさえすればいいのだ。ということになってしまう。 つまり、「鷹の前の雀」じゃなくて「鷹の前のすずめ」、「鳶が鷹を生む」じゃなくて「とびが鷹を生む」となる。 「鵜目鷹目」(うのめたかのめ)、これを、もし「鷹」が常用漢字になったとして、どう表記すればいいのか、教えてもらいたい。 「狗狼雀烏鳩鳶鵜茄朋馴」である(狩野さんの指摘による。) これは、どう考

    三鷹市の論理はおかしい:「鵜目鷹目」はどう書く - 明窓浄机 YAMAMOMO
    YMZ
    YMZ 2009/05/21
    三鷹市は「鷹」だけでなく「雀」や「牟」もお願いしないと市内の地名を常用漢字で書けないし。
  • 白杖の杖は必要か(追加、付記) - 明窓浄机 YAMAMOMO

    2009/05/21 當山日出夫 安岡さん、ありがとうございます。さっそく、芦屋市のものを確認しました。 http://www.city.ashiya.hyogo.jp/pub_come/shogaifukushi/image/shogaifukushi2009.1.15-1.pdf ここで出てくる「杖」は、通常の(?)「つえ」ですね。これはいいとして、私が気になっていることのひとつに、視覚障害者の人がつかう、白い杖のことをどう書くか、称するか、ということがあります。 法令DBでは http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi 「つえ」は出ます。さらに絞り込んで、「盲人安全つえ」では、 消費税法施行令 人事院規則一六―三(災害を受けた職員の福祉事業) 人事院規則一六―三(災害を受けた職員の福祉事業) 戦傷病者特別援護法 がヒットします。 この「盲

    白杖の杖は必要か(追加、付記) - 明窓浄机 YAMAMOMO
    YMZ
    YMZ 2009/05/21
  • 「しょうがい/しょうがいしゃ」の表記について - もじのなまえ

    まずは「しょうがい/しょうがいしゃ」に関して。これは「碍」という漢字を新常用漢字表に入れるべきかどうかという議論でもあります。これについて、nazokouさんのポイントと思われるのは以下の部分。 医学用語の「障害」と仏教用語の「障碍」は元々、別物だったのにある時期から混同された。その時期は「俗説」の1946年でなく明治時代まで溯れる。そうだとすれば、それは複数の選択肢がある中で1946年の当用漢字表制定に際してよりネガティブな意味の強い「害」に統一されたことを意味します。(2009/05/15 17:00) 元々は別物(同音異義語)であった「障害」と「障碍」が明治のある時期に混同された中で、同じ意味の場合はどちらかと言えば「障碍」の方が多く使われていた(小川氏の調査でもその傾向が見て取れる)のに対し、1946年の当用漢字表と10年後の「同音の漢字による書きかえ」が同音異義語としての「障害」

    「しょうがい/しょうがいしゃ」の表記について - もじのなまえ
  • @檸檬の家: 「障害」は本当に「障碍」「障礙」の当て字なのか?

    @檸檬の家 ブログ更新を停止しています  自己紹介   連絡先: 小川 創生 (motoyuki@bc4.so-net.ne.jp) このブログは個人的な「書きたいこと雑記帳」であり、現在または過去の所属の公式見解等を示すものではありません。 確実に言えることをひとまず結論として述べると、「障害」は、戦後の当用漢字制定以降に作られた当て字ではない。現時点のWikipediaに以下のように記されているとおりである。 「障害」、「障礙」はいずれも当用漢字制定前から同じ”さわり・妨げ”という意味の熟語として漢和辞典に掲載されており、「障害」という表記は「礙」を同音の「害」に単純に置き換えて戦後に造語されたものではない。ただし現在のような“身体の器官や能力に不十分な点があること”という特定の意味ができたのは後年である。なお、「碍」は「礙」の俗字であるため「障碍」を掲載しない漢和辞典もある。 (Wi

  • 「障害」と「障碍」について(追記あり)  - もじのなまえ

    ちょっと心配していたのですが、夜が明けたら「やっぱりね」という感じ。前日のエントリですこしふれた「碍」の字についてです。 「鷹」「碍」など追加して…新常用漢字試案へ一般意見(朝日新聞) この記事の以下の部分。 「碍」の追加希望は20件。「障害」は戦前は「障碍」などと書いたが、「碍」が当用漢字にならなかった戦後、「障害」への書きかえが定着した。しかし近年、「害」は負のイメージが強いとして、行政文書などで「障がい」と表記する自治体が相次いでいる。今回、まぜ書きは不自然で読みづらいので、来の「碍」を使えるようにすべきだという意見がみられた。 上記のうち、「「障害」は戦前は「障碍」などと書いた」はウソです。戦前から「障害」「障碍」の両方の表記がありました。当用漢字表は制限表ですから、これにより「障害」への書き換えが進んだのはおそらく事実でしょうが、だからといって「障碍」が古く、「障害」が新しいと

    「障害」と「障碍」について(追記あり)  - もじのなまえ
    YMZ
    YMZ 2009/05/14
    「「害」は負のイメージが強い」と「障」の意味を考えずに言う人は漢字の意味を本気で考えているとは思えないし、ましてや常用漢字表の意味合いとか考えてないと思う。
  • 街角の誤字と年長さんの漢字力 - 日本語練習虫

    三歳の頃に日常生活の中で自主的に「出口・入口」を覚えてしまったりしてゐた現在満五歳三箇月であるウチの野郎ッコのために、野郎ッコが満三歳十箇月の頃に読んだ石井勲『石井方式漢字の教え方――3歳児から6年生までの指導法』(学灯社、1969年)さ感銘を受けた己、宮下久夫の『漢字がたのしくなる 1――101字の基漢字』(改訂版、asin:4811805410)や『分ければ見つかる知ってる漢字』(asin:481180659X)などにも感心しつつ、折にふれて「赤、青、白、黒」など書いてみせたり、せがまれて「一二三四五六七八九十百千万」ば教へたり、「日月火水木金土」「東西南北」「金銀銅鉄」等々、野郎ッコの語彙世界の広がりに沿って漢字世界へも誘ってみてゐた訳なんだども。 馬鹿親の己が買ひ与えてから暫く関心を示してゐなかった『下村式 小学漢字学習辞典』(asin:403920140X)、先日己が帰宅した

    街角の誤字と年長さんの漢字力 - 日本語練習虫
  • 人名用漢字の新字旧字・特別編 (第1回) | 人名用漢字の新字旧字(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム

    人名用漢字の新字旧字の「曽」や「祷」の回を読んだ方々から、常用漢字でも人名用漢字でもない漢字を子供に名づけたいのだが、どうしたらいいのか、という相談を受けました。筆者個人としては、それはあまりオススメできず、やはり常用漢字と人名用漢字の範囲で出生届を書いてほしいのです。ですが、親には親の事情というものがあるのでしょう。そこで、それがどれだけ大変なことかを知っていただくためにも、あえて逆説的に、「人名用漢字以外の漢字を子供の名づけに使う方法」を、全10回連載で書き記すことにいたします。 出生届を不受理にしてもらう 子供の名が決まったら、まずは、市役所(あるいは区役所・町役場・村役場)に出生届を提出しましょう。子供の名に常用漢字でも人名用漢字でもない漢字が含まれていれば、その出生届は受理されないはずです。でも、出生届が受理されなかったからといって、窓口の人をどやしつけたり、胸ぐらをつかんだりし

    人名用漢字の新字旧字・特別編 (第1回) | 人名用漢字の新字旧字(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
  • 上士幌町:糠平→ぬかびら源泉郷 来月、地名変更 誤表記の例多く /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

    温泉街PRにも 十勝管内上士幌町は6月、糠平(ぬかびら)地区の地名を「ぬかびら源泉郷(げんせんきょう)」に変更する。「糠」の字を「糖」と間違える「糖平」と表記される例が後を絶たないことに加え、源泉郷と入れることで温泉街のPRにもつなげるのが目的。 糠平地区は、上士幌町市街地から北に約20キロ離れた山あいに約130人が住む温泉街。07年6月には9軒の温泉宿泊施設で組織する「ぬかびら源泉郷旅館組合」(市田雅之組合長)が源泉を自然のまま浴槽に流し入れる「源泉かけ流し宣言」をし、観光客へのPRに努めてきた。 しかし、同組合が観光客向けとして仕入れたおもちゃのバス「チョロQ」の行き先表示が「糖平温泉」となるなど、相変わらず地名を間違えられるケースが頻発。このため、同組合は08年3月、間違いの多さと、「源泉を地域で守り続ける意味を地名に込めたい」との理由から町に地名変更を要望した。町側も応じ、地名変

    YMZ
    YMZ 2009/05/08
    手書きの誤りが多いのだろうと思うが。「ぬかびら」が読めていないのか、「糖」を「ぬか」と読むと思っているのかとか、その辺りはちょっと気になる。
  • これを機に、『超漢字』はもっと評価されるようになり、飲酒状態はもっと指弾されるようになるべき。 - CONCORDE

    あくまで一例ではあるのだけれども、「草なぎ」と表記せざるを得ない不自然さがどれほどのものか、皆よーく分かったと思います。 これを機に。 日……のみならず、主にアジアのマルチバイト文字(を使う文化)圏においては、サーバはともかくクライアントマシンはBTRON仕様OS「超漢字」にさっさと席巻されてしまうべき。 関連→年賀状素材に、よければどうぞ。(2004.12) そして。 人が酔っ払った状態で公共の場に存在することは、もっと「異常なこと」として指弾されるようになるべき。公権力うんぬんじゃなくて。 きれいな言い方をすれば「酒とのつき合い方」というのか。 よほど酒類関連の政治力が強いのか、今回もやはりそういう方向の問題にはされないようで。 これは事件とは関係ないけど、 全国あまねくたばこ自販機にtaspo(の認識装置)をつけることができたんでしょう、 なんで同じように酒類の自販機に同様のシステ

    これを機に、『超漢字』はもっと評価されるようになり、飲酒状態はもっと指弾されるようになるべき。 - CONCORDE
    YMZ
    YMZ 2009/05/04