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eventとllfutureに関するYoshioriのブックマーク (25)

  • LLFuture雑感 - kmizuの日記

    基調講演 実はあんまし興味無かったのだけど、Perl 6 rulesの話がメインだったので面白かった rulesって単なる言語組み込みのPEGパーザコンビネータかと思ってたけど、EPPとかみたいに構文を自己拡張できるようにするのが目的だったのね rules自体はPEGに色々くっつけて拡張したものに、文法定義を継承したりする機能とかぶっこんだみたいな感じ? ||がordered choiceで|がunordered(longest match)だってのは、ちょっと意外。|ばっかり使うと性能がやばげな事になりそう。 英語のリスニングは苦手なので、細かいニュアンスを聞き取れなかったのが残念 LL で未来を発明する 正直、すごい勿体無い感のあったセッション 100年後とかじゃなくて、数年後〜10年後くらいというスパンだったら、もうちょっと話が発散しなかったんじゃなかろうか Matzさんはやっぱりマ

    LLFuture雑感 - kmizuの日記
    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/02
    三段論法どころの話じゃねえ。
  • Matzにっき(2008-08-30) LL Future

    << 2008/08/ 1 2 3 4 1. 帰省 2. 読者プレゼント 5 1. [映画] アイ・アム・レジェンド 6 1. 夏休み 2. 山口ちょうちん祭 7 1. 松江帰還 2. 読者プレゼント受付 3. 瀕死のPrius 8 1. [Ruby] Ruby合宿 2. 当選発表 9 1. [映画] どろろ 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. 出発準備 2. フィード削減 3. のブログ 19 1. 東京 20 1. 三鷹ジブリの森美術館 2. Ruby Academy開講記念セミナー 21 1. U20プロコン審査委員会 22 23 24 25 26 1. 航空券手配 2. [言語]シーケンス述語 3. [言語] Lisp, the Universe and Everything: Re: An Acceptable Lisp 4. ぎっと 27 1. e-T

  • LLFuture行ってきた(午後から) - 角谷HTML化計画(2008-08-30)

    ■1 LLFuture行ってきた(午後から) 家族でお昼にベトナム料理べて午後から参戦。午前中はustの調子(主に音声)がよくなる手前まで聞いてた。画面はテラモザイク、ギザギザギザスだったけど、ustなんだしね。あるだけ有り難いと思ってます。ありがとうございました。見れなかったところは録画に期待。 サイコー?! フレームワーク: トピックの設定がむつかしいなあ。悪くなかったけど、もっとやりようがあったのかもなあ、とか傍目八目で思った。 LLでアート: 眼福。フィードバックの早さと見た目。ビジュアルなプログラミングみたいなのは、よーくよく考えれば使いどころはあるのかも。 キミならどう書く?: というかGolf。RubyKaigi2008のGolfコンペに続いて。LL*っぽい企画でとても良かった。われらがYugui先生がツンツンしてて萌えた。「では次いきます」 古い言語、新しい言語: なん

  • Yoshioriの日記: LL Future いってきた!!

    一年に一回の御祭である、LL Future に行ってきたのですが 例のごとく資料が出来てなくて(ごめんなさいごめんなさい)徹夜して 朝の 9:30 (開場時間)までがんばったんですが、完成せずで、 仮眠を取ったら 14:30 までぐっすり寝ちゃって 完成しない資料を抱えて中野にむかったら 途中で「永遠の妊娠八ヶ月 」な人に会って「遅いね」なんて話しながら中野ZEROにむかって歩き 控室でみんなに挨拶しながら資料作成なんてしたりして これは絶対にTAKESAKOメソッドでは無い>< なんて思いながら 発表30分前に完成した資料は5分で終了な LT なのに リハーサルしたら7分かかったりして絶望しつつネタを削除したりして 西尾「自己紹介けずったら?」 俺「これだけで3時間かかったからイヤだ」などのやりとりがあったりして さらに今回は発表者は最後の抽選はもらっちゃダメって

  • [報告]LLFuture 2008行ってきた。 - rokujyouhitomaのぷろぐらま日誌

    LL Futureに行ってきました。以前の現場の大先輩と一緒です。 場所は中野。4駅隣なので楽♪ 会場となったなかのZEROの大ホールを貸し切りでした。 チケットが1001枚売れて、来場は800人あまり。 エンジニア800人ってすごw で、基調講演。2度目の来日、Perlのラリー・ウォール氏。 英語に冗談の日語少々。Perl6について。 プログラマが文法を追加できたり...まぁ正直、英語わかんないorz 一瞬、Pythonユーザ会の方が通訳してくださるか期待したのですが... で次がLLの過去、現在、未来について。 Larry Wall氏, Rubyのまつもと氏など、が登場。Schemeはやってるというか、勉強になるらしい。 (SICPで詰まってるからコメントできないorz) Larry Wall氏の「I have a dream ...」と聴いて牧師を思い出した... あと興味あっ

  • Pitで救う世界

    Yoshiori
    Yoshiori 2008/09/01
    セルクマ
  • Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記

    8月30日に中野「ZERO]にて、Lightweight Language Future(LLFuture)が開催されました。なんというかもう、「言語」の祭典に800人を超える人が集まるなんていうのは、もうすごいというのを通り越して、驚愕でさえありますね。 http://ll.jus.or.jp/2008/ 今回のテーマは「未来」でした。 プログラム的にはLarry Wallの基調講演にはじまり、 ■LLで未来を発明する 「未来を予測する最良の方法は、未来を発明してしまうことだ」アラン・ケイの有名な言葉です。また,ポール・グレアムは「百年の言語 -The Hundred-Year Language」というエッセイを書き,百年後を予想して現在どの選択肢に賭けるべきかを考察しています。 このセッションでは言語設計者、処理系実装者に集まっていただき、次の3つの質問をパネラーにぶつけ,未来の言語、

    Lightweight Language Future - siroi_mogutanの日記
  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
  • ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!

    おひさしぶりです、ナガタユウコです☆ 角谷さんに輸出され、『Lightweight Language Future』のLTで ドラを叩いてきました! → 【Lightweight Language Future】 スタッフ紹介ページでの自分の浮きっぷりに泣きそうだったのですが、 当日は、他のスタッフのみなさまや参加者のみなさまに 温かく受け入れていただき、当に嬉しかったです。 ありがとうございました! (写真:LT司会の小山サマと変顔対決!) よく「そのドラは自前?」という質問をいただくのですが、 持参しているドラは、ナガタの上司の天野勝さんが購入されたものです。 LTで使いたい!という方がいらっしゃいましたら、可能な限りお貸しできると思いますので、 永和システムマネジメント/オブジェクト倶楽部までご連絡ください♪ → 【生きてま2 改 「LTの銅鑼の話」】 今回、当に幸運にもスタッフ

    ドラ娘活動報告『Lightweight Language Future』 - ラブ!オブラブ!
  • イヌネコ - d.y.d.

    03:14 08/08/31 LLFuture 行ってきました。まとめ記事は何百人も書いてそうなので、以下、これにかこつけて自分語りをする。 ☆ Larry Wall の基調講演。ひたすら Parser の話をしてて素晴らしかった。 ☆ 100年の言語…は、 Ypsilon の藤田さんが、エラーメッセージのわかりやすさについて考えてますか?という問いかけを されてたのが印象に残っています。個人的に この頃 から気になってるんですけども、 言語内DSL のようなものを作ること&そのDSLが正常動作するときに 裏でホスト言語で何が起きているかをまったく気にしなくていいようにすることは簡単でも、 そのDSLがそのDSLのシンタックスや静的セマンティクスとして間違っているときに適切なエラーを 出せるようにするのは非常に面倒、という感覚があります。ホスト言語の意味でのエラーを 出されてもユーザ側とし

  • LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog

    ということで行ってきました。途中までしかメモ取ってないがとりあえず、そのまま張り付けw 後ろほうに行くにつれてぐだぐだです、すいません。 ※ところどころ敬称略 開会宣言+基調講演 寝坊して聞けませんでした。 LL で未来を発明する Larry Wall (Perl) まつもとゆきひろ(Ruby) (ネットワーク応用通信研究所) 住井英二郎(MinCaml) (東北大学) 藤田善勝(Ypsilon) (リトルウィング) ひげぽん(Mosh) (サイボウズ・ラボ) 1. 百年後の言語はどうなっていると思いますか? 100年後は、親善言語によるインタラクションで作れるようになっているのではないか。今のプログラミングスタイルというものはないのではないか。(まつもと) わからん。だが100年前はよくわからん記号だらけ。20世紀までは計算機は機械ではなく人だった。過去はプログラミングは数学だった。10

    LL Futureに行ってきました。 - Yamkazu's Blog
  • LL Future - sumiiのブログ

    http://ll.jus.or.jp/2008/ に行ってきました! たくさんの方とお会いできて楽しかったですが(例によってゆっくりとお話できなかった方も多くてすみません)、中でもお昼をご一緒したYpsilonの藤田さんとMonaOS & Moshのひげぽんさんには、テクニカルにも面白いお話(イプシロンのリアルタイムGCとか)を詳しく聞けて、非常にエキサイティングでした。後から誘っていただいた私ばかり根掘り葉掘り質問してしまい、どうも失礼しました。(_ _) 他のセッションの方たちもそうでしたが、アプリはもちろん、言語処理系や仮想機械までさくっと作ってしまう方が多くて(もちろん実際にはものすごい努力があるわけですが)、その熱意とパワーに脱帽です。 「百年後の言語」セッション(LLで未来を発明する)は…私は未来じゃなくて過去の話ばかりしてすみません。いや、当に人間の言葉でコンピュータに命

    LL Future - sumiiのブログ
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • LL Future行って来た - k.kinukawaの日記

    場所は中野。 大学時代の後輩と一緒に行って来た。 朝、会場に向かって歩いているとすぐ隣をLarry Wallが歩いていてビビッたww。 内容は、そのうち公開されるらしい。 11時間の長丁場だったが、非常に楽しめた。 個人的には、「JIT」という言葉がいろんなところで出てきたのが気になった。 あまりLLな人間ではないのでC#の周辺でしか耳にしていなかったが、LL周りでは当たり前に使われている言葉なのね。。 インタプリタ、なんて言い方はもうしないのかな? (それとも自分の使い方が間違っているのか?時代遅れなだけなのか?JITコンパイル的な使い方であっている?!) あとは何だろ、ひげぽんさんの「言語大統一理論」がかなりツボだった。 Lisp系の言語もLLに含まれるのね。 今までLLとはあまり縁が無かった。 仕事で使ってきたのは、ASM→C→Java→C#といった感じ。 聞きながらぼんやり思ったの

  • LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo

    今日がLightweight Language Futureのライトニング・トーク の番。 発表資料をアップした。 http://t_trace.wed.macserver.jp/LT_sqlapi_html/sqlapi.html YouTubeに、動画が上がってる。うーん、手際悪いなぁ。あと20秒は詰められたなぁ。 ニコニコ動画にもアップされていた。番より緊張するなー。 いずれもうp主に感謝。 最後のセキュリティの説明に関する時間をすこしだけナめていたため、10秒ほど足りなくなってしまった。残念。 今日は、プレゼンテーション直前にStage Handの導入を決めた。Stage Handいいな。発表用のノートが読めるのはありがたい。 LL Futureが終わった後はスタッフのみなさんとともに懇親会。Larry Wallさんといっぱいお話ができた。 LL Futureのスタッフの皆さん

    LL Future ライトニングトークの発表 - Underconstruction by Taiyo
  • LL Future に行ってきた - @kyanny's blog

    寝坊した。「100年後」のパネルディスカッションの終わり頃についた。ひげぽんさんの話を聞きたいなあと思っていたけど、彼が喋ってるところは40秒くらいしか見られなかった。でもあとできっと動画が公開されるので改めてみたい。「開発者である自分が今手抜きをしたせいで、何千人何万人という利用者の時間を少しずつ奪ってしまうのではないかと考える」という話をきいて、そんなこと考えながら作るのか、すごいな、と思った。 お昼は中野駅まで戻ってウロウロして結局なか卯でべた。平日とかわりばえしない。あと商店街の奥のほうのコーヒー屋で休んだ。 iPhone をチラ見した。 午後の部では、「フレームワーク」のパネルディスカッションは、けっこうとりとめもない感じだったなあと思った。これが LL 流の「ゆるふわ」ってことなんだろうか。 ひがさんの「フレームワークは枯れて安定してるほうがいいか、進化していくほうがいいか」

    LL Future に行ってきた - @kyanny's blog
  • LL Future に行ってきましたよ - sshi.Continual

    http://ll.jus.or.jp/2008/ 今年は奇跡はおきず、きっちり寝すごした。けど、結局後半だけLL Futureに行ってきたので、例によって今の印象を偏見もまじえて垂れ流し。今回は1000人以上収容できる広いホールでの開催でなかなか壮観だった。800人とかいたらしい。そうとう規模がでっかくなってきたような。ほんと、その規模を支えてるスタッフの方々には感謝感謝です。 君ならどう書く? すでにかなり後半のこのセッションの途中、yuguiさんが解説しはじめるあたりに到着。 今回のネタは「LL Golf」ということで、いくつかのお題をLL言語でGolfしよう、という話だった。いろんな言語のGolfコードが公開&解説されてて結構おもしろかった。 が、このセッションはプロゴルファー浜地先生の指導とコメントが全てだったような気がする。パーサーの不意を付くような細かい規則がでてくることでて

    LL Future に行ってきましたよ - sshi.Continual
  • <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)

    行ってきた。以下セッションごとにメモと感想を箇条書きで。敬称略。 スタッフのみなさんお疲れ様でした。あと、PHPは元気なさすぎ。いじけてないでもっと出てきたらどうですか。 (注意)以下はk3cのメモを記憶に頼って起こしたものです。記録が正確でない、記憶が正確でない、内容を誤解しているなどの理由で、発言者の意図どおりの内容になっていない部分が多々あると思われますので、その程度の信頼度だと思って読んでください。 基調講演 生Larry Wall。参加費で招聘したとのこと。 しばらくお待ちください、の間にキーボードのUnicode文字で笑わせるLarry Rules that are meant to be broken Perl 5 is a language Perl 6 are many languages …なんのこっちゃ? Perl5まではRegular Expressionを文字列と

    <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)
  • LL Future - odz buffer

    おもしろうございました。スタッフの方々、お疲れ様です。 詳しい感想なんかはあとで書いた。 基調講演 ついた時点でほとんど終わってた orz LL で未来を発明する まぁ、大方の評判と大体同じ感想かなぁ。プログラミング以前に、その前提アーキテクチャが100年間同じなのか問題とか。 あと、どうでもいいけど藤田さんの「実装者」という発言で某書の著者を連想してたのはたぶん、私ときむら(K)さんぐらいのもの。 サイコー!?フレームワーク なんとかんく、黒魔術 vs 利用者が中をいじるフレームワークな感じか。まぁ、全部わかっていると安心感があるよね。 「Railsにはまると Lisp まであと一歩」とかは面白かったけど、意味はよくわからなかったなぁ。いま、考えると Rails の中の黒魔術とかそういう話なのかなぁとは思うけど。 LL でアート えー、すみません。睡眠不足につき(ry キミならどう書く

    LL Future - odz buffer
  • 2008-08-30

    電源を確保できたので、*1今日もログ取っておきます。ちなみに、チケットを持ってくるのを忘れましたorz。当日券買ったので二重払いとなりましたが、Larryさんの旅費と言うことで(笑)*2。 *1:結局、電源は途中からお借りしました。助かりました! *2:チケット1001枚売れたらしいので、自分が重複で買わなければ1000枚ちょうどだったようです。 続きを読む まず、スタッフの皆様、大変お世話になりました。毎年のことなのですが、LLイベントは過酷なのにあっという間に終わると言う印象を持っています。今年も、11時間やったとは思えないほど時間が経つのが早く、楽しい時を過ごさせて頂きました。後、Larry Wallさんも長旅お疲れ様でした。またお話が聞けて嬉しかったです。 今回は、「LLでアート」のセッションがとても面白かったです。特にライブコーディングは感動もの。LLってこういう使い方もあるんだ

    2008-08-30