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objective-cに関するadamrockerのブックマーク (2)

  • 【特集】Leopardで刷新されたMac OS X対応開発言語「Objective-C 2.0」の真価を探る (1) Objective-C 2.0は移行する価値あるか? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Objective-C 2.0は移行する価値あるか? Leopardの調子がいい。Appleの喧伝によれば、新OSを発売したときは毎回そうなのだが、今までに最も売れたMac OSであり、300の新機能がある。何もこれらの数字をあげなくとも、今までの積み重ねの上に、「使いやすさ」というMacの永遠の命題を追求し続けていることは、ユーザの方なら感じ取れるだろう。 さて、そんなMac OS Xを支えるものと言えばアプリケーションフレームワークCocoaであり、そのCocoaを支えるものと言えばプログラミング言語Objective-Cである。もはやCocoa専用言語の感もあるObjective-Cだが、登場から長い年月が経ち、いささか古くさく見えるのも確かだ。そこで、LeopardではObjective-Cのオーバーホールが行われ、Objective-C 2.0という名称とともにバージョンアップを

    adamrocker
    adamrocker 2007/11/15
    Objective-C2.0となったLeopardですが、果たしてどれぐらい凄くなったのか。ガーベッジコレクタとプロパティが主に紹介されていますが、それだけでも非常に楽になった。
  • データを作るプログラムを作る

    プロジェクトの作成とInterface Builder上の作業 Xcodeで新規プロジェクトを作成します。タイプはCocoa Applicationです。使い捨てのプログラムなので名前は何でもよいのですが、JIS Color Makerとしました。 MainMenu.nibをダブルクリックしてInterface Builderを起動します。プロパティリストとstringsファイルを作成するだけですのでGUIは不要なのですが、何もないのもさみしいので最低限ウィンドウにテキストビューを一つだけ設けておきます。 nibウィンドウをclassesに切替えてNSObjectを選択し、右クリックしてサブクラスを作ります。名前はAppControllerとします。textViewという名前のアウトレットを追加してからインスタンス化して下さい。インスタンス化したAppControllerに、先ほどウィンド

    adamrocker
    adamrocker 2007/11/09
    MacのプログラミングはObjective-Cであり、それを使ったフレームワークCocoaのプログラミング例。ここでは文字列操作の実例が紹介されている。
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