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江戸の天文学者 星空を翔ける --幕府天文方,渋川春海から伊能忠敬まで--
この本の概要 江戸時代は日本の科学技術の時代であるともいわれます。なかでも天文学は数学とならんで独... この本の概要 江戸時代は日本の科学技術の時代であるともいわれます。なかでも天文学は数学とならんで独自の研究が発展していました。そのような天文学を切り開いた一人が江戸幕府で初代の天文方に任命され渋川晴海です。本書は彼以降,天文方のなしたことを時系列的に追う中で,当時天文学はどこまで進んでいたのか,観測はどうやって行われどこまで分かっていたのか,歴法はどのような変遷をたどったのかを追います。そして使われていた望遠鏡や観測機器,星図,民間学者などにもスポットを当て,いろいろな角度から当時の天文学に迫ります。 こんな方におすすめ 天体観測・天文学に興味がある方 日本の天文学と暦の変遷に興味がある方 江戸時代の科学技術に興味がある方 第1章 日本天文学の幕開けと渋川春海 1・碁打ちの天文学 2・中国からの暦・天文学の導入 3・平安から中世・戦国時代へ 4・貞享暦への道 5・渋川春海の天文観測技術と星
2013/04/11 リンク