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第3回 「同値クラス」に注目してモレ抜けを無くそう | gihyo.jp
今回のテーマは、『同値クラスを上流工程で使う』です。上流工程で仕様を記述する際に、知っておくと役... 今回のテーマは、『同値クラスを上流工程で使う』です。上流工程で仕様を記述する際に、知っておくと役に立つアイデアを皆さんと一緒に考えていければと思います。 まず「同値クラス」、あるいは「同値分割」とは何でしょうか。さまざまな定義がありますが、JSTQBのソフトウェアテスト標準用語集(※)によれば、「同値分割:仕様上、コンポ-ネントやシステムの動作が同じと見なせる入力定義域や出力定義域の部分」とされています。 まさに私たちはこの「動作が同じと見なせる」という考え方にのっとって、より効率的なテストを実施することができるわけです。第2回の図を例にとれば、「有効入力値a: 10≦a<100 (但しaは整数とする)」をテストするのに、10から99までの全ての値を入れなくてもそのうちの幾つかの値を入力することで済みます。 このように便利な同値クラスですが、その一方で、テスト担当者が、同値
2010/12/09 リンク