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第48回 電子書籍と資料としての本 | gihyo.jp
ここ数年、6月の中旬から8月始めまで非常勤講師として出講しているため、この時期は授業の準備で忙殺さ... ここ数年、6月の中旬から8月始めまで非常勤講師として出講しているため、この時期は授業の準備で忙殺されています。今年もまたその時期がやってきました。 担当しているのが「情報社会特論」という、我々が今生きている「情報社会」を、その意味や成り立ちから考えよう、という大きなテーマの科目なもので、扱う範囲も社会学や文明論から、ハッカーやインターネットの歴史、「初音ミク」から知的財産権の諸問題までと幅広く、資料の整理だけでも一苦労です。 昨年までは、授業で扱うテーマの主要文献について、配布資料等でタイトルやISBNを紹介すると共に、「こんな本だよ」と示すために実物を授業中に回覧したりしていました。しかし、ずっしりと重みのあるハードカバー本を何冊も、汗だくになりながら大学まで持って行くのも大変です。 そこで今年は、それらの文献を手元のスキャナで自炊して、電子書籍化してみることにしました。本好きの人間
2013/08/03 リンク