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英文学者の阿部公彦・東大教授に聞く 英語試験の4技能は問題だらけ 本当に身につく英語学習のポイント|『ドラゴン桜2』桜木建二が教える 2020教育改革|朝日新聞EduA
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英文学者の阿部公彦・東大教授に聞く 英語試験の4技能は問題だらけ 本当に身につく英語学習のポイント|『ドラゴン桜2』桜木建二が教える 2020教育改革|朝日新聞EduA
『ドラゴン桜2』桜木建二が教える 2020教育改革 英文学者の阿部公彦・東大教授に聞く 英語試験の4技能... 『ドラゴン桜2』桜木建二が教える 2020教育改革 英文学者の阿部公彦・東大教授に聞く 英語試験の4技能は問題だらけ 本当に身につく英語学習のポイント コロナ禍にのみ込まれて話題になることが減ったものの、大学受験改革に関する動きが先行き不透明になりつつあるな。子どもたちや子を持つ親なら気を揉んでいることだろう。不安な気持ちは察するに余りある。とりわけ英語試験の混迷の度は深い。英語の力を「よむ・きく・かく・はなす」の4技能に分け、それぞれの習熟度をみる試験内容を取り入れようという動きが、昨年まであったのだ。しかしこれは理念的にも運用上も無理筋だとして、いったん流れが止まることとなる。その後の方向性はまだ判然としない。 4技能という言葉を掲げて推進された国の英語政策に対して、論理立てて問題を指摘し続けてきたのが、東京大学文学部教授の阿部公彦さんだ。阿部さんは昨年10月、『理想のリスニング ―