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ソフトバンク接客コンテストで日本一を獲った男が語る、正義の営業論。「顧客満足が提供できないビジネスはありえない」 - 20's type | 転職type
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ソフトバンク接客コンテストで日本一を獲った男が語る、正義の営業論。「顧客満足が提供できないビジネスはありえない」 - 20's type | 転職type
2012年、東京・築地にある浜離宮朝日ホール。そのステージの上で、スポットライトを浴びる若い男性がい... 2012年、東京・築地にある浜離宮朝日ホール。そのステージの上で、スポットライトを浴びる若い男性がいた。彼が持つ優勝カップには、ソフトバンクの役員をはじめ会場に集まった約500人の視線が注がれている。 彼の名前は武田佳祐。当時21歳、ヤマダ電機日本総本店で働くソフトバンクの派遣社員だった。彼は全国3800人が参加する接客コンテストの優勝を機に正社員になり、その後2年で6店舗を統括するスーパーバイザーに上り詰めた。 現在は、店舗の開業・改装を考えている人と店舗デザイン・施工会社をつなぐシェルフィー株式会社で営業統括を務めている武田氏。一見すると、全く違う仕事をやっているように見える。しかし、武田氏のインタビューを通して、彼を日本一に導いたある種の「正義感」のようなものが、彼の営業マン人生の根底にあることが垣間見えた。 買ってもらうのではなく、満足してもらう 「人に喜んでもらうことが好きだった