動物とnewsと環境に関するagrisearchのブックマーク (223)

  • 筑波大学〉注目の研究〉イモリの肢再生のしくみは変態によって切り替わる ~250年来の謎に迫る発見~

    筑波大学の研究最前線へ - TSUKUBA JOURNAL

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    agrisearch 2014/06/11
    「トマトの変異体集団の中から花弁の色が薄くなった(エステル化キサントフィル欠損)変異体を選抜し、その原因遺伝子を初めて明らかにしました。」
  • 第1回 惨たんたる日本の漁業:日経ビジネスオンライン

    中川 明紀 ライター 講談社で書籍、隔月誌、週刊誌の編集に携わったのち、2013年よりライターとして活動をスタート。インタビュー記事を中心に、雑誌や電子出版物で活躍している。 この著者の記事を見る

    第1回 惨たんたる日本の漁業:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2014/06/09
    国際東アジア研究センター客員主席研究員・小松正之氏「漁協や漁業者が獲りたいと言えば、行政はその意見を優先して科学を無視したTACを設定してしまうのです。」
  • 山火事後に生え広がった野草食べた羊に異変、「まるで薬物中毒」

    オーストラリアのクーナバラブラン(Coonabarabran)付近に生え広がった「ダーリングピー(Darling Pea)」(撮影日不明)。(c)AFP/FRANK & MICKY WHITEHOUSE/Susanne Schneider 【6月1日 AFP】昨年大規模な山火事に見舞われたオーストラリアのニューサウスウェールズ(New South Wales)州で農業を営むトニー・ナイト(Tony Knight)さんは、焼け野原になった牧羊地に紫色の花をつけた植物が一面に生え広がったのを見て、「ヒツジの餌に良さそうだな」と思ったという。 しかしこの「見かけの良い植物」、実は同国に自生するマメ科の通称「ダーリングピー(Darling Pea)」で、栄養価の高い飼料になるどころか、ヒツジの神経系に悪影響を与える有毒物質を含んでいる。この草をべたヒツジ数百頭が、精神や体に異常を来して死んでいっ

    山火事後に生え広がった野草食べた羊に異変、「まるで薬物中毒」
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    agrisearch 2014/06/02
    「ダーリングピー(Darling Pea)」によるスワインソニン中毒 http://en.wikipedia.org/wiki/Locoweed
  • 「うめぇ~」ヒツジが活躍 関西鉄道各社が線路脇の除草に放牧(1/3ページ) - MSN産経west

    関西の鉄道各社が線路脇の除草にヒツジを活用するユニークな取り組みで注目を集めている。各社の頭を悩ます草刈り費用の節減などが目的だが、予想を超える熱心な“仕事ぶり”で成果は上々。「ヒツジの姿に癒やされる」と沿線住民からも好評で、思わぬ反響を呼んでいる。(栗井裕美子) 除草にヒツジを派遣しているのは、奈良県山添村の神野山観光協会が管理する「めえめえ牧場」。もともと過疎化で増えた村内の耕作放棄地の再生策として思いついたが、その情報を聞きつけた同県橿原市内の住民が、「線路脇の土地の草刈りに使えるのでは」とJR西日に提案した。 線路沿いは斜面が多く、草刈り作業がしにくい上、草刈り機の轟(ごう)音(おん)や刈った草を積み込むためのトラックが近隣住民の迷惑になることもある。一方、ヒツジは斜面、平地を問わず活動でき、鳴き声くらいで大きな音は立てない。めえめえ牧場が休耕田を使って調べたところ、2~3頭のヒ

    「うめぇ~」ヒツジが活躍 関西鉄道各社が線路脇の除草に放牧(1/3ページ) - MSN産経west
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    agrisearch 2014/05/27
    奈良県山添村の神野山観光協会が管理する「めえめえ牧場」
  • 水産庁/「平成25年度水産白書」の公表について

    日、「平成25年度水産の動向」及び「平成26年度水産施策」(「平成25年度水産白書」)が、国会提出案件として閣議決定されました。 「平成25年度水産白書」の概要 ・水産白書は、水産基法に基づき、政府が毎年作成して国会に提出するもので、水産の動向や水産に関する施策について記述しています。 ・今回の水産白書では、養殖業の持続的発展を特集するとともに、我が国における水産資源の管理をはじめ、水産物の安定供給と水産業の健全な発展を図るために進めている各般の施策について、分かりやすく記述しております。 なお、「平成25年度水産白書」の全文は以下のURLで御覧になれます。 http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/index.html 内容のポイント 平成25年度水産の動向 (第Ⅰ章)特集 養殖業の持続的発展 ①これまでの養殖業の展開(養殖業の歴史及び概要)

  • 外来種のコイ、在来種のカエル守る 天敵狙いエサに:朝日新聞デジタル

    外来種のコイが、外来種のカエルの勢力拡大を防ぎ、在来種のカエルの減少を抑えることが、東京大の宮下直教授(生態学)らの研究でわかった。英国王立協会紀要電子版で発表した。日の川や池にいるコイのほとんどは外来種で駆除をする動きも出始めているが、在来種を間接的に守っているという。 外来種のウシガエルは別のカエルもべる肉で、生息域を広げて在来種のツチガエルを激減させている。ところが、研究チームが岩手県にある145のため池を調べたところ、外来種のコイがいる池では、ウシガエルが少なく、ツチガエルは減っていないことがわかった。

    外来種のコイ、在来種のカエル守る 天敵狙いエサに:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2014/05/21
    「研究チームが岩手県にある145のため池を調べたところ、外来種のコイがいる池では、ウシガエルが少なく、ツチガエルは減っていないことがわかった。」
  • 新鮮なアユの香り、お父さんの加齢臭と同じ成分 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都多摩市立多摩第一小学校で14日、東京海洋大学の客員准教授も務めるタレントのさかなクンと、北川知克・環境副大臣が環境教育の出前授業を行った。 同小は国立教育政策研究所の研究指定校で、持続可能な社会づくりのための教育(ESD)に力を入れている。校長が環境省のESDに関する懇談会に参加しており、授業が実現した。 さかなクンは4年生に、同小の前を流れる多摩川の魚や環境をテーマに授業をした。近くの連光寺小の児童や参観の父母を含めて約300人を前に、アユやウナギ、ウグイの絵を描きながら、身ぶり手ぶりを交えて魚の生態を熱っぽく解説。「新鮮なアユはスイカのような爽やかな香りがしますが、お父さんの加齢臭と同じ成分です」と話すと、会場から驚きの声が上がった。 北川副大臣は5年生に、生物多様性や物連鎖などについて解説した。 授業後、さかなクンは「今日の話から、子供たちが物の魚を見たい、自然の川に行きた

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    agrisearch 2014/05/16
    「さかなクンと、北川知克・環境副大臣が環境教育の出前授業」/ノネナール、いわゆるキュウリの匂い。
  • 敵の敵は味方:外来種が別の外来種の勢力拡大を防ぐ

    発表者 宮下 直(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 教授) 跡部 峻史(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 修士課程2年;当時) 長田 穣(東京大学大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 特任研究員) 武田 勇人(筑波大学医学部医学類6年) 黒江 美紗子(九州大学 持続可能な社会を拓く決断科学センター 助教) 発表のポイント ◆外来種のウシガエル(注1)は、ため池伝いに生息地を拡大し、在来種のツチガエルを激減させていたが、ため池に外来種のコイ(注2)が生息する場合にはその影響が軽減していた。 ◆コイの有無によるツチガエルの数の差異は、ウシガエルとツチガエルの2種類のオタマジャクシでコイに対するべられやすさが異なることが原因と推測された。 ◆生息地のつながりは生物多様性の保全上マイナスにもなりうること、ある外来種の駆除は、別の外来種の生息地拡大を

  • 自然しらべ2013「日本のカメさがし!」みえてきたこと - NACS-Jの自然保護

    テーマ 法制度・政策(358) 野生生物保護法(77) 保護地域制度(65) アセス法改正(24) 鳥獣保護法改正(11) 公共事業の見直し(21) 自然環境行政・環境基計画への提言(10) 地球温暖化対策(23) 生物多様性国家戦略への提言(88) 保護林制度(15) 上記以外(40) 陸域の保全(279) 森林(148) 草原(43) 里山(56) 上記以外(34) 水域の保全(748) 河川・湖沼(70) 湿地(101) 海岸・干潟(465) 上記以外(110) 開発問題(859) 再生可能エネルギー(90) ダム・埋め立て・堤(380) 交通インフラ(123) 大規模施設(242) 上記以外(38) 国際政策(420) IUCN日委員会(177) 生物多様性条約(151) レッドデータ・ブック(42) 世界遺産登録(33) 上記以外(88) 環境教育(576) 自然観察指導員(

    自然しらべ2013「日本のカメさがし!」みえてきたこと - NACS-Jの自然保護
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    agrisearch 2014/04/12
    「日本のカメさがし!」「全体の集計では、予想通り外来種ミシシッピアカミミガメが6割と圧倒的に多く」「在来種のニホンイシガメだけが報告された調査地が全国37ケ所」
  • 水産庁/平成25年度南極海鯨類捕獲調査の調査航海の終了について

    「第二期南極海鯨類捕獲調査計画」に基づき実施していた、平成25年度の南極海鯨類捕獲調査の調査航海が、平成26年4月5日(土曜日)に終了しました。 1.調査の目的 南極海鯨類捕獲調査は、鯨類資源を持続的に利用していくために必要な科学的知見を得るため、「第二期南極海鯨類捕獲調査計画」に基づき、実施しているものです。調査は、一般財団法人 日鯨類研究所が農林水産大臣の許可を受けて実施しているものです。 具体的には、(ア)鯨類を中心とした南極海生態系のモニタリング、(イ)鯨種間競合モデルの構築、(ウ)鯨類の系群構造の時空間的変動の解明、(エ)クロミンククジラ資源の管理方式の改善を目的としています。 2.調査の概要 (1)調査対象海域:南緯60度以南の南極海(東経35度以東、西経145度以西) (2)航海期間:平成25年12月7日(土曜日)から平成26年4月5日(土曜日)まで (3)調査期間:平成

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    agrisearch 2014/04/10
    「クロミンククジラ 251頭」
  • 福島県沖 原発事故後、魚介類が激増 マダラ10倍超 生態系への悪影響懸念 北海道・函館の学会-北海道新聞[道南]

    福島県沖 原発事故後、魚介類が激増 マダラ10倍超 生態系への悪影響懸念 北海道・函館の学会 (03/31 21:24、03/31 21:29 更新) 東京電力福島第1原発事故で漁業が制限されている福島県沖で、魚介類の数が事故前よりも大幅に増えているとする福島県水産試験場の調査結果が、函館市内で開催中の日水産学会春季大会で報告された。操業自粛や出荷規制の影響とみられ、主力魚種のマダラは事故前の10倍超となった。同試験場は、このまま増えすぎると生態系に何らかの影響を及ぼしかねないと指摘した。 調査は、2011年3月の原発事故前の3年間に沖合底引き漁船が漁獲した魚介類の量と、事故後の12~13年に行われた試験操業などの実績を調べ、1時間当たりの量を比べた。 その結果、事故後の漁獲量は1時間当たり233キロと震災前の3・1倍に。このうちマダラが134・5キロを占め、震災前の実に10・9倍に増え

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    agrisearch 2014/04/09
    「原発事故の影響で福島県沖では現在、約40魚種が出荷制限を受けており、漁獲されずに増え続けている可能性が高い。」
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

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    agrisearch 2014/02/28
    アジア原産の「クサギカメムシ」
  • マアジ、ホッケ、トラフグ…漁獲過剰で4割ピンチ、悪化速度早まる 水産庁調査 - MSN産経ニュース

    周辺の主要な漁業対象種の4割超で資源量が少ない状態にあるなどと指摘した平成25年度の資源評価の概要を水産庁が19日までにまとめた。マアジやホッケ、トラフグ、スケトウダラの一部は既に資源量が低レベルである上に減少傾向にあり深刻だ。多くの場合、漁獲量が過剰で漁獲量削減が必要と評価された。 水産庁は毎年、水産総合研究センターに委託し、日周辺水域の重要魚種の資源量や動向を評価しており、25年度は魚種や分布海域に基づき85種に分けて評価した。 資源量が低位とされたのは、ニシンや太平洋に群れで生息する太平洋系群のマアジ、北海道北部系群と根室海峡のスケトウダラ、伊勢・三河湾系群のトラフグなど36種。中位が同じく36種類で、高位にあるとされたのは太平洋系群のゴマサバや北海道のマダラなど13種類にとどまった。 24年度の低位35種、中位34種、高位16種と比べ、状況は悪化している。

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    agrisearch 2014/02/19
    「資源量が低位とされたのは、ニシンや太平洋に群れで生息する太平洋系群のマアジ、北海道北部系群と根室海峡のスケトウダラ、伊勢・三河湾系群のトラフグなど36種。」
  • 水田の表土剥ぎによる除染作業で おたまじゃくしへの放射性セシウムの蓄積が軽減 140207_pr_agr.pdf

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    agrisearch 2014/02/10
    「除染を行った水田におけるおたまじゃくしは、除染を行っていない水田のおたまじゃくしと比較して、放射性セシウム量は5分の1の蓄積量まで低下していた。」
  • 女性ハンター:滋賀の22歳、獣害抑止へ奮闘 - 毎日新聞

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    agrisearch 2014/01/27
    「猟場は琵琶湖東部、多賀町」☆
  • 今、よみがえりつつある奄美大島の希少種:外来種マングースの防除事業の成果

    発表者 宮下 直(東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 教授) 深澤 圭太(独立行政法人 国立環境研究所生物・生態系環境研究センター 研究員) 亘 悠哉(一般社団法人 日森林技術協会 専門技師) 西嶋 翔太(東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 特任研究員) 深澤 真梨奈(東京大学大学院農学生命科学研究科生圏システム学専攻 修士課程;当時) 阿部 愼太郎(環境省那覇自然環境事務所 野生生物課 課長補佐) 山田 文雄(森林総合研究所鳥獣生態研究室 特任研究員) 鑪 雅哉(環境省自然環境局 生物多様性センター 総括企画官) 橋 琢磨(一般財団法人自然環境研究センター 上席研究員) 発表のポイント ◆奄美大島で行われている外来種フイリマングース(注1)の防除事業により、島に固有の6種の脊椎動物(アマミノクロウサギ、カエル類3種、ネズミ類2種)の個体数が、顕著に回復

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    agrisearch 2013/11/08
    「島に固有の6種の脊椎動物(アマミノクロウサギ、カエル類3種、ネズミ類2種)の個体数が、顕著に回復していることが明らかになった。」
  • お知らせ : 京都新聞

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    agrisearch 2013/10/08
    「アユモドキ見守り隊」
  • ヤギを放して団地の草刈りを NHKニュース

    ヤギを空き地に放して雑草をべさせることで、人間の代わりに草刈りをさせようという取り組みが東京・町田市の団地で、始まりました。 この取り組みは、独立行政法人の「都市再生機構」が町田市の町田山崎団地で始めました。 団地の中の広さおよそ5000平方メートルの空き地には、横浜市の会社から借りたヤギ4頭が放されました。 ヤギは早速、高さ2メートルほどの雑草が生い茂った草むらの中に入り込み、勢いよく雑草をべていました。 「都市再生機構」では、団地での草刈りを専門の業者に依頼していますが、これをヤギに代えることで、草刈り機や草を運ぶのための車の燃料が不要になるほか、刈り取った草を焼却する必要もなくなるため、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を減らすことができるということです。 またヤギと触れあうことで、地域の子どもやお年寄りの気持ちを癒やす効果も期待できるとしています。 「都市再生機構」により

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    agrisearch 2013/09/26
    「都市再生機構」が町田市の町田山崎団地で
  • シラスウナギ漁獲量 過去最低 NHKニュース

    ウナギの稚魚であるシラスウナギのことしの漁獲量は、乱獲による資源の減少によって過去最低に落ち込み、取り引き価格は5年前の3倍以上に高騰していることが水産庁のまとめで分かりました。 国内で消費されるウナギの大半は稚魚のシラスウナギを養殖したものですが、シラスウナギは乱獲によって減少が続いています。 水産庁によりますと、ことし養殖業者が確保したシラスウナギの量は12.6トンと、去年より21%減少していたことが分かりました。 このうち国内での漁獲量は5.2トンと、不漁が深刻だった去年よりもさらに42%減少し、今の方式で統計を取り始めてから過去最低に落ち込みました。 このためシラスウナギの取り引き価格は一段と上昇し、水産庁が業界団体に聞き取りを行ったところ、1キロ当たり248万円と去年よりも33万円高く、5年前の3倍以上に高騰していることが分かりました。 ウナギを巡っては、野生生物の専門家などでつ

  • 農林水産省/「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」について

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    agrisearch 2013/07/02
    カルロスキウルス・フィンライソニイ(フィンレイソンリス)、ヘルペステス・アウロプンクタトゥス(フイリマングース)