akimitsu0116のブックマーク (235)

  • エジプトのモルシ大統領による解任前のツイート、Twitter英訳ツールで内容が明らかに

    最新の地政学的ニュースとTwitterに関連する話題について言及するのが今ではほぼ定番になっている。Twitterは世界中で広く使用されるようになっており、あらゆる大きなニュースの一部であるかのようだ。 それにしても、大統領の地位に必死で留まろうとするMohamed Morsi氏がTwitterを使用するのを観察するのは興味をそそられることだ。それは、エジプト軍が同大統領の解任を公式に宣言した後でも当てはまる。 Morsi氏が大統領職を解任された現地時間7月3日までの数日間、同氏とその側近は一連のツイートを投稿した。それらの中には挑戦的な口調であったり、訴えかける内容のものがあるが、どのツイートもエジプト軍による大統領の解任について適法性を認めていない。 Morsi氏が2日に投稿した最後のツイートは次の通りだ。 Mohammed Morsiは、憲法上の正当性を強く重んじており、それを破ろう

    エジプトのモルシ大統領による解任前のツイート、Twitter英訳ツールで内容が明らかに
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/07/05
    twitterの翻訳ツールの実装ってのは知らんかった。twitterのボーダレスな拡がりは、あらためて見直されるかもね。特に日本人には。
  • 売るための広告から、顧客を賢くする広告へ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌7月号との連動企画として、HBR.ORGで展開された「広告の未来」特集から記事をお届けしてきた。これまでの連載では従来型の広告の限界が強調され、数々の新たな方法論が提唱されてきたが、最後となる第8回も広告の再定義を迫る提言だ。カギは販促ではなく「アドバイス」と「アデュケーション」――顧客の知識と能力を高めることであるという。 現代の広告モデルはいかに劣化しているか――ジェフ・ベゾスのインタビューを聞けば、それがわかるだろう。彼はアマゾンのコア・バリュー(企業理念)がいかに誤解されているかを嘆いている――「初期の例は、カスタマーレビューについてです。ある人が私に次のようなメッセージをくれました。『あなたは自分のビジネスをわかっていませんね。物を売ることで利益を上げるはずでしょう。このようなネガティブなカスタマーレビューを、なぜ掲載するのでしょうか?』これを読んで私は思いました――当社は物

    売るための広告から、顧客を賢くする広告へ | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/07/04
    aducation(広告を通して消費者を教育すること)なんて言葉、はじめて知った。それにしても「顧客の購買意思決定を助ける時に、利益を上げる」という視点は言われてみると納得だな~。
  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
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    akimitsu0116 2013/07/03
    何も隣国との関係に限らない話だと思うけど、ごもっともだな。
  • コンフェデ杯3連敗で見えたザックジャパンの進路:日経ビジネスオンライン

    来年に開催されるサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会。その1年前にW杯の前回大会の覇者、開催国、そして各大陸の王者の計8カ国が開催国に集まって戦うコンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)──。 6月中旬から始まり、W杯大会の展開を占う前哨戦として注目を集めたこの大会の決勝は、大方の下馬評通り、W杯前回大会優勝国のスペイン代表と次大会のホストであるブラジル代表が激突。接戦になるかと思われたが、予想外の3―0というスコアでブラジルが快勝し、コンフェデ杯3連覇を果たした。 この決勝を含めた世界の強豪国の戦いぶりは、詳細なデータがまとまってから振り返るとして、今回はグループリーグで3連敗を喫して大会を後にした日本代表のパフォーマンスを、データに基づいて検証してみたい。 2点以上を失うと試合に勝てない アジアチャンピオンとしてこの大会に参加した日本代表。W杯アジア最終予選を終えて休む時間

    コンフェデ杯3連敗で見えたザックジャパンの進路:日経ビジネスオンライン
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    akimitsu0116 2013/07/02
    単純にアジア地区におけるワールドカップ予選通過のための組織では、世界の強豪に勝てないという、至極真っ当な結果だったと思う。応援はホットに。結果にはクールに!
  • カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    連載第5回目は博報堂ケトル・木村健太郎氏と電通・岸勇希氏との対談です!ブランデッド・コンテント&エンタテイメント部門の審査員も務めた岸氏が、この部門で重要とされた「ストーリー」について語ります。また、この部門は日人には難しい部門であるとも。「コンセプトの解像度を下げる」とは何を意味するのでしょう。 7日間続いた60周年のカンヌライオン、僕にとっては10回目のカンヌも、ついに最終日を迎えました。この連載の初回で書いたように、カンヌには、フィルム、アウトドア、サイバーなどさまざまな部門があって、それぞれの部門別に毎晩のように授賞式が行われるのですが、この部門数が毎年次々と増え続けているというのがカンヌの特徴です。それは広告領域がどんどん拡大していることを意味しているので、新設される部門はその時代の広告産業の最先端の領域なのです。 2012年設立されたばかりの注目の部門に、ブランデッド・コンテ

    カンヌで木村健太郎が岸勇希に、「ストーリーが切り開く広告の未来」を聞いた | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    akimitsu0116 2013/07/01
    「日本人は、コンセプトの解像度を下げて、逆にエグゼキューションの解像度を上げるべき」に、ハッとさせられた。
  • 「iOS 7」論争とデザインの本質:ジョン・マエダ

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    akimitsu0116 2013/06/18
    今の置かれている状態に留まらず、他に先駆けてUIを、しかも劇的に変えるというチャレンジに、ユーザーとして誇りを感じる。あとはアップデート後の使いやすさを信じるのみ。
  • 統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン

    プロ野球の統一球の反発係数が操作されていた件は、既に周知の事実なのだと思っていた。 私自身は、もはや熱心なプロ野球観戦者ではないが、同世代の知り合いには、仕事に向けるよりも大きな情熱をこめてプロ野球を見ている男が何人かいる。 その彼らの口ぶりでは、今シーズンからボールが飛ぶようになっていることは、熱心なファンの間では、常識というのか、観戦の前提ですらあったようなのだ。 たしか、5月半ばごろだったと思うが、ボールについて以下のような会話をした記憶がある。 「オータニもフジナミも去年のボールだったら、もっと思い切ったピッチングができてるはずなんだけどなあ」 「……去年とボールが違うのか?」 「おまえ、気づいてないのか?」 「何が?」 「だからボールだよ。明らかに違うじゃないか」 「そうか?」 「どうせ上の連中がシーズン前に通達を出したか何かで、規格が変わってるんだと思うぞ」 「まさか」 「まさ

    統一球でビーンボールを投げてはいけない:日経ビジネスオンライン
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    akimitsu0116 2013/06/14
    お見事!
  • 国境越えや給水所にワイン!? 海外“旅ラン”が面白い! - 日経トレンディネット

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    akimitsu0116 2013/06/13
    アンコールワット国際マラソンはいいかも!
  • CBCNET:LOG » [Youtube] ヨーヨー・マとリル・バックの共演 – オススメ ダンス ビデオ

    最近、Youtubeのダンスビデオにハマっていていろいろ見ているのですが、週末にまたイイ感じのビデオに遭遇したのでご紹介。 OpeningCeremonyのブログでスパイク・ジョーンズが紹介してました、撮影したのが人かはわかりませんが。 ヨーヨー・マの演奏に合わせて、Lil Buckというダンサーが踊っているのですが、彼のステップがなかなか見たことのないエレガントさがあって見とれてしまいます。インタビューを見たら、バレエのバックグラウンドもあるようです。スニーカーでこのターンは気持ちいいですね。 好きな方は、下のビデオもオススメ。 こちらも人間離れしながらもグルーヴがイイ感じのブレイクダンサー。 日で開催されたRed Bullのバトルコンテストで優勝したNeguinによるデモンストレーション。ブラジル出身らしく、なんか独特のノリがありますよね。 ダンサーとしては映像でこうやって広まるの

    CBCNET:LOG » [Youtube] ヨーヨー・マとリル・バックの共演 – オススメ ダンス ビデオ
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    akimitsu0116 2013/06/11
    ダンスについでにリル・バックもはてブ。
  • 異次元の開発風景 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)

    先週金曜の繊研新聞一面に『800万枚作るとき風景が変わる』と題して「ユニクロ」のデザイン&アートディレクター滝沢直己氏のインタビューが載っていたが、数百万枚ロットの商品企画は一般のアパレル企画とは異次元の世界だと言う滝沢氏の実感がリアルだった。数百万枚ともなれば素材やパターン、縫製仕様・手順の開発に一流の人材を潤沢に注ぎ込んでも開発コストはロットで吸収出来るが、数百万人に受け入れられる機能や感性の落としどころは非常に難しく、低コスト大量生産に適した生産仕様も仔細に詰め切らなくてはならない、といった要旨だったと記憶している。 国内に星の数ほどあるアパレル事業者のほとんどは数百~数千枚のロットで、有力ブランドでも万に乗ればヒット商品と言われるほど零細な産業だ。そんな業界で数百万枚というロットが如何に異次元なものか想像して欲しい。駅ビルやファッションビルに数十店舗を展開する程度のロットでは、社内

    異次元の開発風景 | プロフェッサー小島健輔の言いたい放題(小島ファッションマーケティング代表)
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    akimitsu0116 2013/06/11
    ユニクロは『素材からの企画開発コストをゼロ同然に吸収出来る巨大ロットとグローバルな市場性を両立出来たブランド』だ。
  • 一眼レフとヴァイラルで勃興するダンス動画革命:注目映像集団YAK FILMSの傑作動画5選

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    akimitsu0116 2013/06/11
    かなりかっこいい!
  • アー・ユー・エクスぺリエンスト?──『WIRED』VOL.8発売に寄せて

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    akimitsu0116 2013/06/10
    『自分に何の感動の体験もない人間が、もっともらしく「ユーザー・エクスペリエンス」を語り、数字しかあてにできない人間がしたり顔で「顧客満足」を論ずる。』
  • ニュースを疑え反省する経済誌と反省しない経済“紙” | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    『週刊ダイヤモンド』(5月25日特大号)の特集「経済ニュースを疑え!」が話題を呼んでいる。マスコミ関係者の間では公然の秘密とされてきた「日経ファースト」「日経のリーク依存体質」に初めて正面から斬り込んだからだ。 日経ファーストとは、企業が日経済新聞に「新製品開発」「提携」などの情報を意図的に漏らし(リーク)、いかに企業側に都合よく書かせるかのメソッドだ。ジャーナリズム来のあり方とは程遠いものであり、しかも報道は株価に影響するため、批判が多い。最近では「川重・三井造船 統合交渉」(4月22日付朝刊)という報道がそれではないかと疑われている。 特集では、日経へのリークから紙面化までの具体的なスケジュールがマニュアル化されていることを、大手総合商社の広報担当者が赤裸々に明かしている。 〈特ダネは記者ではなく、企業の広報が作るもの――〉 さらに、日経の「スクープ」がいかに出来レースで作られて

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    akimitsu0116 2013/05/30
    日経はイマに始まったことではないよね。
  • 「本屋の“フラっと体験”をスマホで提供したい」 朝8時のファーストスタンダードへと進化するGunosyの狙い

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「本屋の“フラっと体験”をスマホで提供したい」 朝8時のファーストスタンダードへと進化するGunosyの狙い
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    akimitsu0116 2013/05/30
    『「稼ぎたい」というより、「使ってもらいたい」という気持ちが強かった』
  • 【エリック・サティ「ジムノペディ」】目を閉れば音の粒の一つひとつが瞼の裏側に見えてくる

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 失敗は許されず、試行錯誤もままならないし、破目も外せません。誰も挑んだことのない領域への果敢な挑戦も難しくなります。大胆で無謀なことは、できなくなり

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    akimitsu0116 2013/05/30
    「サティを識るには、サティ以前を識る必要がある。」というのが、個人的感想。
  • 巷に激増する「ソーシャル系アワード」にモノ申す!革新性なきコンテストに未来はない

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

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    akimitsu0116 2013/05/28
    昨今ソーシャル消費を狙ったプランニングや企業のアクションが顕著だ。持続させて根付くこと、、そしてプレイヤーを増やすために障壁を下げるために、「世の中にとってイイコト」という信念が大切だな、とつくづく。
  • 歴史が変わる瞬間とは?集団が動く「臨界点」の秘密

    1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部、京都大学経営管理大学院(修士)卒業。 大学卒業後、貿易商社にてカナダ・オーストラリアの資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、負ける組織と勝てる組織の違いを追究しながら、失敗の構造から新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。わかりやすく解説する講演、研修は好評を博しており、顧問先にはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した企業や、特定業界での国内シェアNo.1企業など多数。主な著書に『「超」入門 失敗の質』『「超」入門 学問のすすめ』『戦略の教室』『戦略は歴史から学べ』『実践版 孫子の兵法』『実践版 三国志』『最強のリーダー育成書 君主論』『3000年の英知に学ぶリーダーの教科書』などがある。 「超」入門 学問のすすめ――明治維新と現代日に共通する23の

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    akimitsu0116 2013/05/23
    「時代が求めているのはヒーローではなく、組織を臨界点にもっていけるリーダー。」
  • バネ内蔵、超厚底…“異色ランニングシューズ”が続々日本上陸! - 日経トレンディネット

    でランニング人口が急増した結果、最近では国内で人気のマラソン大会にエントリーすることが難しくなった。そこで筆者は海外のランニングイベントにエントリーすることも多い。海外、特に米国の大会はレース自体はもちろん、ゼッケン受け渡しのための「エクスポ」と呼ばれるイベントの規模も大きく、数多くのランニング関連ブランドがブースを出展している。そんなときに目に付くのが、日にはまだ上陸していない新興シューズブランドだ。 これらは既存のシューズブランドとは異なったアプローチでランナーのパフォーマンス向上を目指している。試しばきしてみると、今までのシューズにはない推進力やクッション性、反発性が感じられる製品も少なくない。今回はそんな新興ブランドのなかから、2013年春までに日格進出した5ブランドを紹介する。 シューズにスプリングを入れる!? 「シューズにスプリングを取り付けたらもっと高く跳躍できる

    バネ内蔵、超厚底…“異色ランニングシューズ”が続々日本上陸! - 日経トレンディネット
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    akimitsu0116 2013/05/22
    人類が初めて靴を履いてから約1億年が経過しているらしいけど、この十数年は技術や機能が革新的に進化し、マーケットは百花繚乱状態。選択肢が増えて楽しいけど、正直悩ましい・・・。
  • 「あまちゃん」ヒットは典型的な「神話」パターンにあり:日経ビジネスオンライン

    J・J・J(ジェジェジェ)。三陸の方言が大流行しています。NHKの朝ドラを見ない人まで巻き込んで、流行語大賞は決まりの声が上がるほどです。 ご覧になった方は、すでに経験済みでしょうが、「あまちゃん」を見るとその日が気分良くスタートできるのです。足取りまで、ブンチャ、ブンチャと。 その仕掛け人、クドカンこと宮藤官九郎さんは、劇団「大人計画」の脚家。テレビドラマ「木更津キャッツアイ」がヒットして以来、テレビドラマ「タイガー&ドラゴン」、映画「少年メリケンサック」、歌舞伎「大江戸リビングデッド」など、ホームグランドである舞台以外の作品も多種多様です。熱烈なファンを持つ作家と言っていいでしょう。 クドカン作品の特徴 私もちょっとだけその1人ですが、作品の第1の特徴は、いい人ばかりが登場すること。見ていて不快になることがない。気持ちがジワッとあったかくなる、というものです。 いわゆる典型的なストー

    「あまちゃん」ヒットは典型的な「神話」パターンにあり:日経ビジネスオンライン
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    akimitsu0116 2013/05/22
    大河ドラマもそうだけど、民放にはできないNHKが果たすべきミッションの1つに、「日本発見」「地方の活性化」という視点はあるのかもしれないな。
  • ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ 2012.06.14 11:309,968 そうこ ウェブのスタートアップは2つのものでできている、人とコードだ。コードを書く人と、人々を豊かにするコード。コードは詩のようだ。決められたいくつかの条件を満たしながら、殻をやぶりつつ芸実的な表現をする。コードは、何かを起こすことができる芸術だ。純粋にアイディアから生まれる、全く新しい何かの集まり、それがコードだ。 これは、そんな素晴らしいアイディアの話。今までに誰も経験したことがなかった、今日のインターネットの形を変えた瞬間の話。これは、Flickrの話。いかにしてヤフーがFlickrを買収しダメにし、検索機能もろともめちゃくちゃにしてしまったか、これはそんな話である。 Flickrのキャッチコピーを覚えているだろうか? 「almost certa

    ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ
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    akimitsu0116 2013/05/21
    Yahoo!のTumblrの買収のニュースで、真っ咲に頭に浮かんだのはFlicker。同じ轍を踏まないことを祈りつつ、マリッサ・メイヤーの手腕に期待。