akimitsu0116のブックマーク (235)

  • GEがリーダーの資質として最重視する、「聞く力」 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    「聞く力」はリーダーの、ひいては組織の命運を左右する必須能力だ。マネジメント・グールーとして世界のリーダーたちに接してきたラム・チャランが、その重要性と5つの訓練法を伝授する。 「フォーチュン500」社に数えられるハイテク企業に、次期CEOの呼び声も高いやり手のバイス・プレジデントがいた。彼は現CEOの前で年次評価面接を受けながら、困惑していた。同僚や顧客、直属の部下、そして特に役員たちから、ある致命的となりかねない問題を強く指摘されていることを知らされたのだ。それは、「聞く力」の欠如だった。このバイス・プレジデントは、社内で指折りの優秀な幹部と見られていたが、もし当にトップの座を目指すつもりなら、この問題に早急に対処しなければならないことは明らかだった。 この問題を抱えているのは、彼だけではない。私の知る限り、企業リーダーの360度評価によれば、4人に1人は聞く能力が欠如している。これ

    GEがリーダーの資質として最重視する、「聞く力」 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    akimitsu0116 2014/02/05
    自戒の意味もこめて、あらためて「傾聴」。
  • フォード「Mustang」--デザインの変遷を写真で振り返る

    FordのデザイナーであるPhil Clark氏が「Mustang」のロゴを思いついたのは、1962年に新モデルを開発しているときだった。縦の線は赤色、白色、青色で、Mustangが米国でデザインされたことを示している。疾走するムスタングの記章は、縦線の有無という違いはあるが、同モデルの歴史を通して使用されてきた。 関連記事:フォード「Mustang」--グローバルカーとして再設計の2015年モデル 提供: Ford

    フォード「Mustang」--デザインの変遷を写真で振り返る
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    akimitsu0116 2014/01/07
    最近の自動車は、丸くて脱個性的な、どれもこれも似たり寄ったりだけど、ここ最近のコルベットのやんちゃなデザインは群を抜いてかっこよく思う。
  • 「このジャケットを買わないで」パタゴニアからのメッセージ | mark

    「Don't Buy This Jacket(このジャケットを買わないで)」先月の11月25日、ニューヨーク・タイムス紙にこんなパタゴニアの広告が掲載されたようです。 この日は、よりにもよって「ブラックフライデー」。アメリカでは11月の第4週の金曜日はクリスマスへ向けたセールシーズンの幕開けの初日として、一部の主要小売店などは営業時間を変更し、安売り大セールを繰り広げます。 そんな日にパタゴニアは、消費者主義の問題に正面からぶつかっていきました。 より良い環境を維持していくためには、多くの人々が消費をおさえる必要があり、さらにビジネスとして製造を削減し、より高品質なものを生み出していく考えへとシフトしていく。 企業側から「消費者は購買決定をする前に熟考する必要がある」と投げかけてくる。あまりに思いきった広告ですが、このインパクトのあるメッセージにこそ、パタゴニアが描く未来はあるわけです。

    「このジャケットを買わないで」パタゴニアからのメッセージ | mark
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    akimitsu0116 2013/12/25
    「買わないで」という広告が、まうますブランドロイヤリティを高める。なんて罪な広告でしょう。
  • 広告代理店の営業機能再考 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! どんな業種でも「営業」という機能については、見直しが行われている。 大概は、「セールス型から顧客の課題解決型へ」みたいな話なのだが、存在価値そのものが問われている面もある。その意味で、広告会社の営業というのはどうなんだろうか。 証券会社の営業マンは96年~2010年までの15年間でほぼ半減してしまった。あれだけオンライン取引が活発になれば必然であろう。そう言った意味では、「手売り」しかなかった広告に、オンラインでの入札型広告市場が大きく広がってきた昨今、状況は証券業界と似ている。 従来はマーケティングメディアはいわゆるペイドメディアしかなく、広告を打つことがほぼマーケティング活動という時代もあった。今までは広告メディアの情報をもっている広告代理店の情報優位

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    akimitsu0116 2013/12/25
    この課題、今に始まった話ではないが、いまだに対応できていないのも事実。反面教師にせねば。
  • 実録版、東京都バス無料Wi-Fiを早速使ってみた

    “公共交通通信環境評論家”を自認する記者(要するに交通マニア)にとって、2013年の年の瀬に久々のビッグニュースがやってきた。東京都交通局が都営バスの全車両(1452台)で無料の車内無線LAN(Wi-Fi)接続サービス「Toei Bus Free Wi-Fi」を開始するという(発表時の記事)。バスの車内で1回180分まで、無料でインターネット接続を利用できるサービスだ。

    実録版、東京都バス無料Wi-Fiを早速使ってみた
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    akimitsu0116 2013/12/24
    外国人観光客向けな印象があった、都バスの無料WiFi導入。都民の日常の足として、乗客サービスを目的とした広告事業に大いなる可能性を感じる。
  • 奇跡を起こすエアライン!カナダLCCが手掛けた、素敵すぎるクリスマスサプライズ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    奇跡を起こすエアライン!カナダLCCが手掛けた、素敵すぎるクリスマスサプライズ
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    akimitsu0116 2013/12/19
    ・・・泣ける。
  • 汚染水が引き金を引いた 東京電力〝救済劇〟の全貌 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    福島第一原子力発電所の事故からまもなく3年。復興から取り残された形の福島では、「もう戻るのはあきらめた」との声が多く聞かれる。だが、事故を起こした当の東京電力は、さまざまな思惑のなかで"救済"されようとしているばかりか、"復活"まで虎視眈々と狙っている。「復興の加速」という美辞麗句の影で――。 2013年9月6日、ロシア・サンクトペテルブルクを出発し、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ向かう政府専用機、ボーイング747の機体前方の秘書官席では言い知れぬ緊張が漂っていた。 わずか30時間後に、20年五輪招致の総会を控え、安倍晋三首相以下、官邸スタッフの元には現地から「福島第1原子力発電所の汚染水問題がネックとなり、苦戦」との情報が伝えられていた。また日では、東京電力の下河邉和彦会長が「五輪で負ければ辞める」と周囲に漏らしていた。 「汚染水には触れざるを得ない」 官邸スタッフは、総会で首相が行

    汚染水が引き金を引いた 東京電力〝救済劇〟の全貌 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
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    akimitsu0116 2013/12/16
    福島原発の廃炉、賠償、除染のみならず、政治家も官僚も最終的にはすべて国民負担ってこと。だったら「原発ゼロ」の国民の声を無視できんよな。
  • 朝日新聞、日本テレビ、TBS--メディアがスタートアップと組む理由

    志を持った人間が起業し、またそれに共感した企業が彼らに出資する--国内スタートアップのエコシステムは、この1年でも大きく拡大したように見える。その1つの動きが、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)、つまり事業会社によるベンチャーキャピタル(VC)や投資部門の創出だ。テレビ局や新聞社といったメディア企業も投資に積極的な姿勢を見せる。 NTT ドコモ・ベンチャーズとKLab Venturesは11月29日、「NTTドコモ・ベンチャーズオープンイベント メディアVCカンファレンス」を開催。朝日新聞社(朝日新聞)、東京放送ホールディングス(TBS)、日テレビ放送網(日テレビ)が登壇。メディア企業がスタートアップへの投資することになった経緯やその投資方針、考え得るシナジーなどが語られた。 イベントで登壇したのは、朝日新聞社メディアラボ主査の鵜飼誠氏、東京放送ホールディングス次世代ビジネス企

    朝日新聞、日本テレビ、TBS--メディアがスタートアップと組む理由
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    akimitsu0116 2013/12/11
    本業の延長線上で考えているあたりに、どこか旧態依然とした寂しさを感じる。
  • データジャーナリズム英米最新レポート(1) ニュースを読者の「自分事」に変えたニューヨーク・タイムズの水質汚染報道

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オープンデータやソーシャルメディアの普及に伴い、データジャーナリズムは「データからニュースを発見し、読者に伝える手段」として世界中のメディアに広がり、人々の生活や政府の方針にも影響を与えるようなニュースが生まれている。後発の日でも、7月の参院選報道で大手メディアが取り組むなど、浸透しつつある。昨年からデータジャーナリズムに取り組んできた日ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、日で実践するためのヒントを探ろうと、9月、先進地のアメリカとイギリスのメディアなどを取材した。連載では世界のデータジャーナリズムの最新の取り組みや課題を紹介する。第1回目はニューヨーク・タイムズの「汚

    データジャーナリズム英米最新レポート(1) ニュースを読者の「自分事」に変えたニューヨーク・タイムズの水質汚染報道
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    akimitsu0116 2013/11/08
    事実を報道するだけにとどまらず、世論を動かすための仕掛けも同時に備えることで、ジャーナリストが抱えるジレンマが一気に解消される見事な事例。
  • ラグジュアリーブランドは、もう隠さない! | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    ラグジュアリーブランドに、いま世界的な変化が起こっている。これまでは、エクスクルーシブ(選ばれた人向け)であることに価値を見出していたが、自分たちのブランドのコア部分をオープンにし、消費者とのコミュニケーションのあり方を変えつつあるのだ。ラグジュアリーはいったいなぜ変化しようとしているのか。国内外の事例や有識者の分析から、ラグジュアリーブランドのこれからについて考える。 かつて“高嶺の花”というイメージがあったラグジュアリーブランドに世界的な変化が起こっています。その顕著な特徴は、ブランドの核ともいえる部分を多くの人にシェアしてもらおうとするオープン化の動きです。 例えば、これまで非公開を貫いてきた生産過程の公開。メルセデスベンツのAMGは「熟練職人が自分の手でエンジンを組み上げる」ことをブランドのシンボルにしており、エンジンプレートに担当した職人の名前が刻まれています。自動車をまるで伝統

    ラグジュアリーブランドは、もう隠さない! | マーケティング|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    akimitsu0116
    akimitsu0116 2013/11/06
    イマの時代を捉えてる感じがするな~。過多な情報の中からより正確な情報を求めたがために、作り手は「中身化」せざるを得なくなり、結果的にユーザーが本質を味わえるだけの目利きになったということだと思う。
  • Twitterはテレビ番組のパルス、マーケターにとって絶好のチャンス テレビ視聴者ターゲティング広告を日本でも来年上期に展開

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    akimitsu0116 2013/11/05
    「テレビは、twitterでより効果的になる。」テレビ以外でも効果が期待できるか、トライしてみようっと。
  • デジタルマーケティング時代の今こそ問う!マーケターに求められる「変化」と、昔も今も変わらない「マーケティングの本質」とは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    デジタルマーケティング時代の今こそ問う!マーケターに求められる「変化」と、昔も今も変わらない「マーケティングの本質」とは
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    akimitsu0116 2013/10/31
    『「ヒト、モノ、カネ」+情報』+時間。納得だな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    akimitsu0116 2013/10/28
    昔の特撮ものとかアニメと同じように、「笑っていいとも!」は一種の日本人的通過儀礼だったんだなぁ~と。すごいことだ。タモリの偉大さを再認識。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    akimitsu0116 2013/10/25
    サイトウ・キネンでの二人の「ラプソディ・イン・ブルー」、聴きたかったな。大西順子の最後のBlueNote公演で満足してる場合じゃなかった。
  • 「ラッセンとファンが同じ」 奈良美智が関係者発言に怒りまくる (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    にらみつけるような目の女の子をモチーフにした作品が有名な美術作家・奈良美智さん(53)が、自身の作品のファンが米画家クリスチャン・ラッセンさん(57)のファンと同じだとされたことに対し、不満を露にしている。 クリスチャン・ラッセンといえば、イルカやクジラを題材にした作品(マリンアート)を制作し、バブル期の日で大ブームを巻き起こした画家だ。奈良さんはよほど心外だったようで、ツイッター上では「つうか、俺、ラッセン大嫌い」「ほんとにそうだったら、発表を辞めます。気で」と大胆発言まで飛び出した。 ■「村上は戦略的にアートの中枢に入っていたが、それが嫌われる」 「奈良さん好きな人とラッセン好きな人は同じだと思う」――。事の発端は、東京・京橋のギャラリー「ギャラリーセラー」のディレクター、武田美和子さんによる発言だ。武田さんは2013年9月25日、現代美術家・中ザワヒデキさんによる講義イベン

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    akimitsu0116 2013/10/10
    正直、必死の奈良のコメントに興冷め。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    akimitsu0116 2013/10/07
    無くてもいい、既存の「行政のハコ」を再定義して、「なきゃダメなモノ」へ。どこの行政にでも、やれることはまだまだありそうだ。
  • 男に多い「オタク脳」、女に多い「きずな脳」 | プレジデントオンライン

    講演の際など、脳についての質問をいろいろ受ける。その中で多いものの1つが、「男と女の脳はどう違うのか」という問いである。 この質問に答えるのには、難しい点がある。というのも、男女の脳差がある、と言い切ってしまうと、個人差を無視することになる。かといって、男女の脳差はない、と言えば、ウソになるのだ。 男女の脳差を理解するうえでは、大切な概念が2つある。 1つは、「統計的傾向」。男にも、女にも、さまざまな脳がある。そんな中で、統計をとれば、男性には比較的「こんな脳」が多く、女性には「こんな脳」が多い、というような傾向を論じることはできる。男女の脳差は、すべて、統計的傾向にすぎない。 もう1つは、「スペクトラム」。男の脳はこう、女の脳はこうと言っても、それぞれの傾向に幅がある。そのような広がりをもった「スペクトラム」の中のどこかに、1人ひとりの脳は位置するのである。 極端な「男性脳」から、極端な

    男に多い「オタク脳」、女に多い「きずな脳」 | プレジデントオンライン
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    akimitsu0116 2013/10/07
    この名付けに膝を打った!色々と使えそうだ。
  • 【マーヴィン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイング・オン(愛のゆくえ)」】 悲しみと苦悩に満ちた喪失から希望が生まれる

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 唐突な感じではありますが、生命についてです。 私達の身体は60兆個の細胞で出来ています。そして、日々新陳代謝が行われ、古くなった細胞は壊れ、新しい細

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    akimitsu0116 2013/10/03
    この背景あってこその、この名曲!
  • 東京五輪が消した町 原宿・御徒町・田町・汐留… - 日本経済新聞

    1964年(昭和39年)開催の東京五輪は、東京を大きく変えた。国立競技場などのスポーツ施設が生まれ、首都高速道路や新幹線が整備された。一方でなくなったものもある。その代表格が町名。原宿や御徒町など歴史的な町名が消えた。川や都電の一部も姿を消した。前回の東京五輪で「変わったもの」を探してみた。原宿駅の住所は神宮前9月の平日、JR原宿駅周辺は、若者であふれていた。竹下通りの前では、カメラを構える

    東京五輪が消した町 原宿・御徒町・田町・汐留… - 日本経済新聞
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    akimitsu0116 2013/09/20
    「2020年の東京五輪は何を変え、何を残すのだろうか。」楽しみだ。
  • 【パブロ・カザルス「JSバッハ・無伴奏チェロ組曲」】歴史の中から楽譜を拾い上げ「チェロの旧約聖書」へと育てた男

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 21世紀は改めて科学技術の時代と感じることが多い今日この頃です。 例えば、iPS細胞の発見と関連の研究開発は病気の克服に大いに希望を抱かせます。 コ

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    akimitsu0116 2013/09/19
    クラシックに興味をもったのが、この曲と出会ってから。チェロの旋律と場の空気を抱えこんだ音圧に鳥肌が立ったことを今でも思いだす。