流行があまりないと言われるパリで、いま、1種類のお菓子を売る専門ショップが続々と登場して人気を集めているという。 甘いものには目がない私。ほぉ! と特に心が惹かれたのは、アメリカ風チーズケーキ専門店だ。チーズケーキは日本では当たり前に売られているのに、パリでは最近までメジャーではなかった。
例えば英国のアップルオンラインストアのサイトを見ると、SIMフリーモデルが429ポンド(約712米ドル)で販売されている。 中国のサイトでは4088元(約660米ドル)。それぞれ16GBモデルより、40ポンド(約66米ドル)、400元(約65米ドル)安い。 日本や米国などのほかの国でこのモデルが販売されるかどうかは今のところ分からないが、これでアップルが5cの品揃えを増やし、世界展開を図ろうとしていることが明らかになった。 iPadの下位モデル、価格据え置きで性能向上 一方アップルは同日、第4世代アイパッド(iPad)の販売を再開した。これに伴いこれまで9.7インチ型の廉価モデルとして提供していた第2世代モデル「アイパッド2」は販売を終了するという。 こちらはより広範な国、地域での販売となるようで、アップルは正式発表している。 第4世代アイパッドは、2012年11月に発売されたが、昨年11
フィリピン人の英語能力の高さと、人件費の安さを活用し、短期間に安価な費用で英語能力を向上させる。それが「リバースエデュケーション(教育の逆転現象)」だ。 前回の記事に続き、この言葉の提唱者であり、実際にフィリピン・セブ島で日本人向け英語学校「サウスピーク」を起業した柴田浩幸さん(33歳)に、どうすれば英語が苦手な日本人ビジネスパーソンが、リバースエデュケーションを活用して英語能力を向上させることができるのかお聞きしたので、ご紹介したい。 フィリピン人の訛りを気にする前に、自分の英語レベルを省みてほしい ――リバースエデュケーションの基本的な考え方を教えて下さい。 柴田 従来の留学とは、途上国の人が先進国の人に教えを乞うことを指していました。しかし、フィリピン留学ではそれが逆転します。 発展途上国の物価や人件費の安さを利用して現地で集中的に教育を受けます。つまり、先進国の人が途上国の人に教え
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