記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 Kinect(キネクト)を使ってロボットを操縦する動画を見つけました。 次は実寸大パトレイバーとか、実寸大ガンダムとかを操縦してみたいですね!
タカラトミーのQシリーズが、さらに進化を遂げました。 「チョロQ」から始まり、「Qスカイ」に「ヘリQ」…。そして「QFO」の先にあったのがコチラ、「ROBO-Q」ということになるわけですね。本日より13日(月)までパシフィコ横浜で開催されているロボットの祭典「ROBO_JAPAN 2008」で発表されました。 全長わずか3.4cm。前後左右お好みの方向へリモコン操作すると、ちょこまかチョコマカと可愛く動き回るんです。しかも人工知能搭載で、迷路を解いたり、手の動きについてきたり、なかなかに賢い様子なんですな。 来春発売予定で、気になるお値段は3500円前後になるとのこと。まあ、とにかく上の動画を見ちゃってください。そして、その魅力にメロメロになっちゃってくださいな。 [ROBO_JAPAN 2008] (オサダシン)
Mocrosoft Robotics Studio 「Microsoft Robotics Studio(MSRS)」は、ロボットアプリケーションを作成するための開発ツール。ロボットの共通言語となり、ロボット同士が助け合って目的を達成させるプログラムを記述できるのが特徴。Microsoft社のサイトから無償で入手できる(商用利用は有料)。高機能なシミュレータも付属しているので、ロボットを持っていない人でもプログラミング可能。 プログラミング言語 Microsoft Visual Programing Language(VPL) C# VB.Net Iron Python ニュース テムザックとマイクロソフトが協業-Microsoft Robotics Studioを使ってソフトウェア部品を共通化 マイクロソフトとZMP、Robotics Studio活用で協力開始
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く