PhatPad is an advanced notes organizer for Microsoft Windows Powered Tablet, Desktop and Pocket PCs. It allows you to draw pictures, jot text notes, or put a mixture of pictures and typed text on a virtual scratch pad. The program uses new digital ink technology, which provides a very smooth ink flow, so it feels like you're writing on a piece of paper. While working with the note editor,
一人でやってるので研究会ではなく研究ということで。 仕事でWindows、家でMacを使っていて、両方を一つのHappy Hacking Keyboard Pro2でコントロールしている自分にとって、キーバインドの問題は大きい。さらに家でも仕事でもサーバをSSHで操作し、Emacsで開発する。そんな状況で最も効率的で快適なキーバインドを追い求めて行きたい。 以前のエントリからしばらく経って、英語配列やFnキーを組み合わせた十字キーとか、ほとんど問題なく操作できるほどに慣れた。しかし日本語入力のオン/オフ切換えは未だに問題を解決できていない。 いちいちIME Watcherやことえりのモードを目視で確認したり、数文字入力してみてから気付いてBackspaceなんて使い方は非効率なのでなんとかしたかった。で、Ctrl+Shift+JでIMEオン、Ctrl+Shift+'でIMEオフという方法を
前回は、スタートメニューの「最近使ったファイル」を非表示にするテクニックを紹介した。しかし、この機能を活用しているユーザーもいるだろう。初期設定では履歴の数が15個だが、これだけでは物足りない人もいるかもしれない。そこで、最近使ったファイルの表示数を増やすテクニックを紹介しよう。 変更にはレジストリを操作する。操作を誤るとシステムが正常に動かなくなることもあるので注意しよう。スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び「regedit」と入力。レジストリエディタを起動する。 続いて、次の順でキーを移動する。 HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Policies→Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規作成」-「DWORD値」を選び、「MaxRecentDocs」と入力。この値を
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