対象読者 iPhoneアプリは作ったことがあるが、iPadアプリは作ったことがない方。 スプリットビューやカスタムキーボードなど、iPadアプリならではの要素を解説 スプリットビュー、ジェスチャ、ポップオーバー、カスタムキーボード、外部ディスプレイへの出力など、iPadアプリならではの、そしてiPadプログラミングで必要となる概念・機能などについて解説されている。 iPadアプリを作ったことがない場合は、まず本書でiPad独自の要素について学び、それからサンプルコードやリファレンスなどを見ながらプログラミングに入るとスムーズに理解できると思う。