Mac OS X 10.4 Tiger (Intel), X 10.4 Tiger (PowerPC), X 10.5 Leopard (Intel) and 1 more
Important Notes: I’m no longer making up-to-date version of Multi-Safari. Newer Safari releases make it difficult to create self-contained version, and when they’re possible they usually won’t work on different OS versions, making them rather pointless. A workaround would be to keep old version of the OS, which includes Safari, inside a virtual machine image (such as VirtualBox, Parallels Desktop,
ApacheでSSL処理を行う場合 X_FORWARDED_PROTOヘッダをセットするとリダイレクトのLocationヘッダがhttpsで返るようになる。 <Proxy /hoge> RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO 'https' </Proxy> セッションストアは個々のサーバ上に保存しないもの(Cookie、ActiveRecord、MemCache、Drb)を使おう。 apacheのconfigは… LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so # リバースプロキシを使います。 ProxyRequests Off # / へアクセスしたときに balancer://rails_cluster
今回はRuby on RailsでSSLの設定についてお話します。 (RailsはMongrel動いており、Apacheとの連携が完了していることを前提にしています) Railsは X_FORWARDED_PROTO という値をチェックして リンクを https://〜 にするか判断しています。 設定はApacheで以下のようにするだけです。 80portのVirtualHostの設定 RewriteEngine On RewriteRule SSL通信にしたいURI httpsで記載したURL [L,R] 443portのVirtualHostの設定 RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO "https" RewriteEngine On RewriteRule !SSL通信にしたいURI サイトトップのURLなど [L,R]
前回、「Ruby on RailsでSSLを使う」で > Railsは > このURIはhttpで > こっちのURIはhttpsで > みたいな切替ができないんですよね。。。 ってことを思っていたのですが 今回のプロジェクトでは、Ruby on RailsでURIを元にhttp/httpsの切り替えを しなければならなくなりました。 ということで、今回の実装については 以下の要件を満たすようなことを考えました # あまり汎用的には作っていないのですが(プロジェクト専用なので。。。) ・設定ファイルでhttp / httpsを登録すると、自動で切り替わる (リクエストされているプロトコルにあわせて切り替える) ・http / httpsどちらでもOKというURLにも対応する Ajaxのからみで、リクエストされているプロトコルと同じじゃ
Springでagileな開発を可能にするSlim3 Springが完成しました。既にSlim3 Strutsは完成してます。Slim3 JDBCは、まだ開発中なので、ファーストリリースは、GW明けになりそうです。 slim3-tutorial(https://www.slim3.org/svn/trunk/)のサンプルWTPプロジェクトをつくりました。以前のslim3-struts-tutorialとは、違うプロジェクトなので、ご注意ください。 Spring Beanであるtutorial.infrastructure.service.SpringAddServiceが、Slim3 Beanのtutorial.agile.service.AddServiceにDIされているのがわかります。 Slim3の方はもともと設定がほとんどありませんが、Springのほうもcontext:compo
どんなの? ↓こんなの 前置き 人に説明するときの簡単な資料として使ったり、 印刷して横に置いて見ながらコード書いたりとか。 業務系システムの画面なんかだと項目がべらぼうに多いこともよくあるので、 普通のスクリーンショットに手でポチポチ書いていったり、 Excelに貼付けてhogehogeとかやると死ぬ人もいるだろうし、 とりあえず私は死ぬので楽にやりたい。 必要なもの Firefox Web Developer http://www.getfirebug.com/ jQueryを読み込ませるbookmarklet Google AJAX Libraries API版 (JavaScriptの動的ロードとか) - 文殊堂 やり方 ページを表示して、 Web DeveloperのForms->Display Form Detailsを選択 こんな感じでformの各要素の手前にタグを表示してく
集合知プログラミング を読んでいたら、K-means 法(K平均法)の説明が出てきました。K-means 法はクラスタリングを行うための定番のアルゴリズムらしいです。存在は知っていたんだけどいまいちピンときていなかったので、動作を理解するためにサンプルを作ってみました。クリックすると1ステップずつ動かすことができます。クラスタの数や点の数を変更して、RESET を押すと好きなパラメータで試すことができます。こうやって1ステップずつ確認しながら動かしてみると、意外に単純な仕組みなのが実感できました。K-means 法とはK平均法 - Wikipedia に詳しく書いてあるけど、もうすこしザックリと書くとこんなイメージになります。各点にランダムにクラスタを割り当てるクラスタの重心を計算する。点のクラスタを、一番近い重心のクラスタに変更する変化がなければ終了。変化がある限りは 2. に戻る。これ
2022-03-02 dti_comment 2022-02-28 comment 2022-02-18 FrontPage 2021-11-26 biglobe_comment 2021-10-29 interlink_comment 2021-03-26 BBexcite_comment 2021-01-31 nifty_comment 2020-12-19 インターリンク - interlink 帯域規制 2020-12-08 freebit_comment 2020-05-13 AutoTicketLinkName 加筆・修正した情報には根拠となる情報源を提示して下さい。 昨今、東西フレッツ環境(IPv4 PPPoE)において輻輳(速度低下)が多数報告されています。制約は生じますが混雑箇所のNTT設備を経由しないIPv6(IPoE)接続の利用もご検討ください。 P2P規制は有料VP
multipartの1個目のPartがquoted-printableになってるとOutlookで文字化けするので iso-2022-jpに指定するIso2022jpMailer require 'nkf' class Iso2022jpMailer < ActionMailer::Base @@default_charset = 'iso-2022-jp' # これがないと "Content-Type: charset=utf-8" になる @@encode_subject = false # デフォルトのエンコード処理は行わない(自分でやる) # 1) base64 の符号化 (http://wiki.fdiary.net/rails/?ActionMailer より) def base64(text, charset="iso-2022-jp", convert=true) if c
世間様ではRuby-GetTextを使ってsubjectもオッケにしてるのでしょうが 訳あってActiveHeartを使用しているのでそっち前提で拡張してみる。 いや移行したいのはヤマヤマですがなかなかどーにも。 今回も相変わらず強引な拡張なのでさっぱりオススメできません。 もっとうまいことやれればいいのですがね・・・。 では早速。ActiveHeartはインスコ済みってことで。 ActionMailer::Baseやらを眺めて構成を確認。 実際にメールヘッダにあった形式に変換してるのがquoting.rbと判明。 ActionMailerのlibに入ってます。 ウチの環境だと以下に発見。 /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/actionmailer-2.0.2/lib/action_mailer/quoting.rb で、この子をActiveHeartのlibにコピっ
● [rails] Action Mailer Eメールサービス層を設計するためのフレームワークです。パスワード忘れのメール、契約時のウェルカムメール、支払い請求メール、といった準備された通知メールを人やシステムに配信することができます。さらにメールの受信処理もできるので、例えば、Eメール経由でweblogを利用したりもできます。 ● generate mailer メールの送受信を行うクラスを作ります。model, controller, scaffoldなどと同様に mailer にも generator がありますので、generate コマンドでクラスを作成することができます。例として、MLの登録用メーラクラス(RegisterMailer)を考えます。 % ruby script/generate mailer RegisterMailer → app/models/regist
ActionMailer は青木さんの TMail のラッパーとして作られています。 なので、TMail を理解することが ActionMailer を理解することの近道になるでしょう。 TMail しかし ActionMailer-1.8.0 以降、徐々に改悪されているような…--moriq ActionMailer の default charset はUTF-8です。 @@default_charset や @charset を設定すると変更できます。 test では CHARSET で設定します。 @@encode_subject = true にすると Subject に quoted_printable が適用されます。今のところ (0.7.1) BASE64 はサポートされていません。ただし、TMail 側では $KCODE を見て iso-2022-jp BASE64 en
これはなに? ActionMailer:Baseのサブクラス。 日本語のPC用のメール及び携帯電話用のメールを送る際に便利かなぁというもの。 動作環境 Ruby 1.8.6 ActionMailer 2.0.x gettext/railsと共存できません([http:/d.hatena.ne.jp/taslam/20080311/1205830007:itle=※対処法]) できること・やりたかったこと @@default_charset等のクラス変数は変更しない。(他への影響を抑えるため) ISO-2022-JPで送る。 携帯電話のメールアドレスだったら(複数指定したときは先頭のアドレス)、各キャリアに適した文字コードで送る。(MIME Base64エンコードされます。) DoCoMo/AU SHIFT_JIS Softbank UTF-8 携帯電話のとき、携帯用テンプレートがあればそっ
メイドめーるでは日本語のメールを送信するために、 ヽ( ・∀・)ノくまくまー(07-31[長年日記])で書いていただいている、Iso2022jpMailerを使っています。 クラスを継承するだけでつかえるとてもいいアイデアだったのですが、たった一つ問題が。 「~」が文字化けするのです。普通のアプリケーションだったら、まあ横棒でいいか、とか言えるし、実際メイドめーるも今日までそうやってごまかしてきたのですけど。萌え萌えなメイドさんがメールをくれるアプリケーションにおいて「~」がつかえないと言うことは、「おはようございます~」がつかえないことになってしまいます。 「おはようございますー」と「おはようございます~」は断じて違うのです! とまあそんなわけで、技術的に追求した結果、一応「~」が出せるようになりましたのでご報告です。 やり方としては、Iso2022jpMailer の @mail
最近は携帯向けメルマガでも絵文字入りメール使うところが増えてきているみたいですね。今回はRailsの場合に絵文字入りメールを送る場合はどうやるのかを調べてみました。 結論から言っちゃうと、DoCoMo,auはShift_jis、SoftbankはUTF-8をBASE64でエンコードしたものにしてやれば送れます。 あとは、絵文字の文字コードの各キャリア向けの変換ですが、jpmobile(0.0.2)をちょこと変えたものを使用しました。 以下がサンプルコードになります。 def send_mail(mail_address) mail = TMail::Mail.new docomo_or_au = (mail_address.ends_with?('docomo.ne.jp') || mail_address.ends_with?('ezweb.ne.jp')) dummy_controll
なるべく少ないライブラリで正しい日本語のメールを送る方法について。 結論 先に結論から。 require "nkf" require "net/smtp" def sendmail(from, to, subject, body, host = "localhost", port = 25) body = <<EOT From: #{from} To: #{to.to_a.join(",\n ")} Subject: #{NKF.nkf("-WMm0", subject)} Date: #{Time::now.strftime("%a, %d %b %Y %X %z")} Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP Content-Transfer-Encoding: 7bit #{NKF.nkf("-Wj
Ruby-GetText-Package は GNU gettextによく似たライブラリです。このライブラリを使うことであなたのRubyスクリプト中の文字列を簡単にローカライズでき、国際化されたアプリケーションを作ることができます。 基本的な考え方はGNU gettextと同じです。インターネット上に解説されたものが多々ありますのでそちらをご覧になってください(← 手抜き)。 開発者向けのドキュメント 開発手順 CGI開発 Ruby on Railsで使う poファイルにメッセージを抽出するためのパーサを独自に追加する po/moファイルのメンテナンス方法(英語) APIリファレンス(RDoc版) Ruby-GetText-Packageが提供するツールについて 翻訳者向けドキュメント(英語) FAQ(英語) スクリーンショット 動画 by Ozawa Sakuro Rubyforge
このチュートリアルはRuby-GetText-Package-1.93.0 and Rails-2.1.x向けの古い記述です。 最新版は以下を参照してください。 [Ruby on RailsでRuby-GetText-Packageを使う (Rails-2.3.2以降)] Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-P
Ruby-GetText-PackageはRuby on Railsのローカライゼーションを強力にサポートします。 Railsのための機能 Controller/Viewを翻訳する機能 Modelを翻訳する機能(テーブル名、カラム名) クライアントロケールの自動取得 (Controller/ViewだけではなくModelについても)翻訳対象文字列を自動で抽出しpoファイルを生成する機能 複数のテキストドメインを作る機能 ロケールごとのAction/Fragmentキャッシュ エラーメッセージの翻訳(ビルトイン) いくつかのヘルパー関数の翻訳(ビルトイン) ここではRuby on Rails 2.0.0以降でRuby-GetText-Packageを使う方法を説明します。 Ruby on Railsではrakeを使うことが多いので、この例ではpo/moファイルの管理についてもrakeを使うよ
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ユーザーに合わせた広告を表示するためなどに利用される「トラッキングクッキー」という悪質な技術がある。ユーザーごとに異なるIDを含んだクッキーをブラウザに記憶させ、ユーザーのウェブ上での行動を監視するのだ。そういったクッキーは「TACO」で特定不可能にしよう。 マシン内にトラッキングクッキーが残っていると危険というわけではないが、自分の閲覧したサイトなどを他人に記録されているので気持ち悪い。「TACO」はトラッキングクッキーによる個人識別を防ぐためのFirefoxアドオン。個人識別用クッキーの代わりに、一切の個人識別が不可能な偽の匿名クッキーを、強制的にFirefoxに記憶させる仕組みだ。 ■TACOで個人追跡を遮断 ・Targeted Advertising Cookie Opt-Out (TACO) トラッキングクッキーは「オプション」→「Cookieを表示」で消せるが、会員制サイトへの
先のエントリで書いたとおりRubyによるGNTPクライアントライブラリ*1のgemおよびソースをGitHubにアップした。 snaka's ruby_gntp at master - GitHub はじめてgem作ったので、これまたヘンなところがあるかもしれない。 GitHubだとgemの名前が snaka-xxx ってなってしまうので、ほんとはRubyForgeに登録したほうがいいかもしれない。 それはまた後日に... たぶん、以下のような感じでインストールできると思う。(最初の gem sources ... は、gemの取得先にgithub.comを追加するもので、はじめてgithubからgemを取得する場合のみ必要) $ gem sources -a http://gems.github.com $ gem install snaka-ruby_gntpよろしかったら、使ってみてバ
2009年04月09日00:15 カテゴリLightweight LanguagesCode バイナリとテキストの本当の違い うーむ、Wikipediaですら「見た目」の違いしか説明していない。 バイナリ - Wikipedia コンピュータが扱うすべてのデータはバイナリデータ(バイトの並び)であり、プレーンテキスト(または単にテキスト)もバイナリデータの一種ではあるが、通常バイナリとテキストは対比して用いられる。テキストとはデータの内容すべてを人間が読んで理解できる (human-readable) 表現形式を指し、バイナリとはそうでない表現形式を指すことが多い。 Binary file - Wikipedia, the free encyclopediaA binary file (.bin) is a computer file which may contain any type
IE ではたぶん動きません。 友達一覧取得 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <Module> <ModulePrefs title="simple mixi Appli"> <Require feature="opensocial-0.8"/> </ModulePrefs> <Content type="html"> <![CDATA[ <script type="text/javacript"> var req = opensocial.newDataRequest(); req.add(req.newFetchPeopleRequest(opensocial.newIdSpec({ userId: 'OWNER', groupId: 'FRIENDS' }), { max: 1000 }), 'friends'); req.send(fu
汎用サーバOSと「アプライアンスOS」 「第3回:Debianで作るプロジェクト管理環境(http://www.thinkit.co.jp/article/80/3/)」では、汎用的なサーバOSとして、Debian GNU/Linuxを取り上げた。しかし世の中には特定の用途に的を絞りカスタマイズされたサーバOSも存在する。筆者が調査したところでは、特定用途向けサーバOSを総称する言葉が見当たらなかったため、本連載ではこのようなサーバOSを「アプライアンスOS」と呼ぶことにする。 それでは、どのようなアプライアンスOSがあるだろうか。いくつか挙げてみたのが、図1だ。アプライアンスOSは、何かしらのOSをベースに作られていることが多い。これは、ゼロからOSを作るよりはるかに楽にOSを作ることができるからである。 アプライアンスOSは目的のアプリケーションを簡単に稼働・運用できることを目的に作ら
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