「AI人材がいません」「とりあえず事例ください」 困った依頼主は“本気度”が足りない AIベンチャーの本音:これからのAIの話をしよう(AIベンチャー対談編)(1/4 ページ) 「日本企業のAI活用について物申す!」――AIベンチャー Shannon Lab代表取締役の田中潤さんとAIベンチャーで働くマスクド・アナライズさんで、AI開発の“リアル”に迫る本対談。 前回の記事では、「依頼主に時間を奪われるAIベンチャーの苦悩」「失敗を恐れすぎる大企業」「怪しいAIベンチャーの見破り方」について語っていただきました。 後編となる本記事のテーマは「AI人材不足に嘆くなら世界に目を向けよう」「すごい技術=ビジネスになるわけではない」「他社の成功事例をまねても意味がない」です。2019年以降のAI開発の在り方や、どういった点に注目してAI導入を進めていくべきかが分かる内容になっていると思います。 対
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