タグ

ブックマーク / nagano.monalisa-au.org (5)

  • XcodeでPure Dataのオブジェクトを作る 1. Hello world | My Codex Leicester

    PurePure Data(以下Pd)がiPhoneで動かせたので、いろいろ拡張すべく格闘しています。 Pdの使い方が実は分かってないとか、いろいろ(大きな)問題はありますが、なにはともあれプラグインで拡張です。 そう、Pdは自分でオブジェクトをCで書いて拡張できるようになっています(エクスターナル・オブジェクト。以下External)。画面に出てくるあのブロックを自作できるわけです。 Windowsはどうだか知りませんが、Mac OS Xの場合Pd-extendedをインストールしているなら /Applications/Pd-extended.app/Contents/Resources/extra/bonk~/bonk~.pd_darwin みたいに、.pd_darwinというファイルがあります。これがExternalです。 Cで書くのだから、Xcodeで作れます。 という

  • PD会 第2回やりました | My Codex Leicester

    PurePure Dataのソースコードを読んでどうにかする会、第2回をやりました。 niwaさん会場提供感謝! ざっと内容など。 ・班に分かれてやってきたこと情報交換とそれをまとめて発表準備 DSP班 ・PICNomeのデモ 作者の山さんから直々にデモしてもらいました。 PICnome、かっこいいし汎用性があるのでおすすめです。 Pd解明班 ・Pd Vanillaのビルド方法 の発表がありました。 configure.inの修正が必要という話でした。 automake(だっけ)は依存しまくりなので大変。 現在、Pd Vanilla10.5でビルドできませんが、その解決方法など。 しかし10.6ではビルドできないので、課題となりました。 移植班 ・エクスターナル・オブジェクトの開発 ・Pdのオブジェクトについて オブジェクトのコンパイルまでは XcodeでPu

    allegro
    allegro 2009/09/28
    ううものすごく気になる…あとでごっそり読んだりしたい…
  • 第1回 概要 | My Codex Leicester

    iPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio UnitiPhone Core Audio Programming 1回目。 Getting Started With Audio Unitが2006/12、Introduction to Audio Unit Developmentが2007/11と、情報が古くなってきました。加えて、iPhoneの登場でCore Audioが次の次元へ進みました。Core AudioとiPhoneが出会い、「いつでもどこでもCore Audio」な時代の到来です。そんなiPhone Core Audioの全容がやっとつかめてきたので、続編iPhone Core Audio Programmingをはじめます。 i

  • iPhone Core Audio Programming 第2回 AUGraphを使ってPlay Thru | My Codex Leicester

    いろいろあって、日またフリーランスに戻りました。フリーは随分やったので、どこか企業に入ってチーム開発を経験してみたいなと思っています。ということで、就活の意味合いも含めて、情報公開していきます。 Cocoa/iPhone、Core Audio/Quartzあたりができるプログラマーが必要な企業さま、よろしくお願いします。Webプログラミングもそこそこできます。 そんなわけで、iPhone Core Audio Programming 2回目 前回、これまでGetting Started〜で書いてきたことがiPhoneでも通用すると書きました。 あと、Core Audioはいろいろありすぎてわけわからん!などと言われているようですが、たしかにそうだし、サンプルコードがほとんど無いというのはありますが、実は結構簡単です。 まずはそれを証明しましょう。 そこでまずは、というかいきなりA

  • My Codex Leicester » Blog Archive » #002 Bloom - OS X / iPhoneのAudio Visual Programmingの話題

    iPhone,そしていつか音楽と呼ばれるもの #002 Bloomについて. サウンド&レコーディングマガジンの今月号でBloomの特集があるらしい. ちょうどいいタイミングなので,今回は,RjDjと同じくApp Storeミュージックカテゴリにおける目玉,「Bloom」を扱う.(App StoreへのLink) 前回取り上げた反応音楽は,環境音を積極的に取り扱う生成音楽(Generative Music)という見方もできる.今回はBloomを題材に生成音楽について考え,前回,後半で上げた”委譲”というキーワードをさらに掘り下げていく. Bloomと生成音楽を理解するために,生成音楽の名付け親であり,Bloomの共同制作者であるブライアン・イーノの解説を参照しておく. 以下は,イーノの1年間の日記を書籍化した「A YEAR」(訳:山形浩生!)の補遺に収録された「ジェネラティブ・ミュージ

  • 1