![日本語表示も考慮されたコーディング向けのフォント「Source Han Code JP」が公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/227711499e3946820eae7d58aed00c352a9bf28a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F706%2F667%2Fimportant_image.jpg)
デスクトップをホットキーで拡大表示してマウスで自由に線を描き加えられる拡大鏡ソフト「ZoomIt」v1.15が、10日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ZoomIt」は、現在のデスクトップをホットキーで拡大表示して、マウスで自由に線を描き加えられる常駐ソフト。見づらい部分を一時的に拡大し、さらに注目してほしい箇所を丸で囲むなどの作業が行えるため、PCでのプレゼン時などに便利。 タスクトレイ常駐後に[Alt]+[1]キーを押すと、マウスカーソルのある位置を中心に、デスクトップが2倍に拡大表示されるようになる。このとき、マウスを動かすだけで拡大したデスクトップを上下左右へスクロールさせることが可能。また、マウスホイールの回転で拡大率を変えられ、右クリックで元の原寸表示に戻る。
3GP/3G2/AMC/MPEG-4/MOVや無圧縮のAVI形式などの動画ファイルを相互変換できる「QTConverter」v1.2.2が、11日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、「QuickTime」v6.5.2/7.0.2が必要。 「QTConverter」は、携帯電話で再生可能な3GP/3G2/AMC、ISMA互換およびH.264のMPEG-4、MOV、無圧縮のAVI形式などの動画ファイルを相互変換できるソフト。まず変換元の動画ファイルをダイアログで選択し、その動画内の変換したい部分を開始・終了位置の時間で指定しよう。あとは、プルダウンメニューで変換後のファイル形式を選択して[変換]ボタンを押すれば、変換元の動画ファイルと同一フォルダ内に変換後のファイルが作成される。
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