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仕事と勉強に関するamajamのブックマーク (2)

  • 雷鳴は静かな調べ

    --- Silent Life of Dr. Hara, II ``The initial mystery that attends each journey is: how could the traveller reach his starting point in the first place." (「全ての旅にまつわる最初の謎: その旅人はそもそもどうやって出発点に辿りついたのか」) ルイーズ・ボーガン(詩人)、訳文は原による。 7 時半くらいに起床。窓から見るに今日も暑そうだ。 珈琲、トースト、キウィとヨーグルトの朝のあと出勤。 朝から猛暑だ……。 午前、午後とお仕事。 昼は持参のお弁当。 韮レバ炒め、蕪の酢漬け、らっきょう、梅干し。 外があまりに暑そうなので、昼休憩の散歩はなし。 午前中は翻訳のあとがきの推敲、 午後はずっと Haskell の勉強をしていた。 16 時半

  • 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月21日 16:50 カテゴリこれからの時代の学び方 何かをモノにするために必要なたったひとつのこと Posted by fukuidayo No Comments Tweet 日垣隆さんの「ラクをしないと成果は出ない」には、プロフェッショナルとして成果を出すための100の方法が述べられている。競争の厳しい世界で生き抜いてきた、一人のプロフェッショナルの実体験に基づいた経験論がまとまっており、ハッキリいって「個人のブランディングのために書きました」「会社のマーケティングのために書きました」という趣の薄っぺらいに比べ、示唆に富む内容であり、読み応えがある。 その中でも僕がなるほどと思った一節が、 「何かをモノにしたければ、ひとつのことに1,000時間費やせ」 というもの。逆に言うと1,000時間費やせば、それなりにモノゴトが身につくということだ。 1,000時間というのはどれ

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