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福祉に関するamajamのブックマーク (3)

  • 若者のバイク離れによって起きている事

    若者のバイク離れなんて話がそこらに転がっている。バイクが売れないらしい。 まあバイク業界は大変なんだろう。売り上げ下がっちゃうからね。ここ数年の話じゃなくて、ここ10年くらいはしんどいらしい。 自分はバイクに乗らないし、さして興味も無いので、別に何も個人的には困らないと思っていた。しかし、なんと自分の身に影響が出てきているというのが最近、解ってきた。 自分は、そこそこの企業の総務部の人間で、人事採用も関係のある部署で働いている。そこそこの企業である為、障害者を雇用しなければならない。法的には従業員の1.8%以上を障害者にする必要がある。会社の方針としても、1.8%は厳守事項であり、目標は2.0%という事になっている。その障害者雇用に関しての担当を受け持っているんだけど、いろいろと大変なわけです。まあ簡単な仕事は世の中には無いんでしょうけどね。 自分がいる事業所は概ね500人程度の人間がいる

    若者のバイク離れによって起きている事
  • よく生活保護は現物支給すればいい、みたいな意見あるけど

    それっていわゆる共産主義じゃね? よく共産主義は、悪平等が原因で悪い方へ進んだ、みたいな言説あるけど、実際の所悪平等どころか全然平等じゃなかった。 あれって、「大きい政府が国民に必要なものを何もかも決めるんで、お前らは国の言うとおりに作れ」のせいで どんなにいいものを作っても、政府に認められていない物は、人々に普及させることが出来ない、という 市場原理をぶちこわすシステムのせいで、ボロボロになった感が強いと思う。 実際、生活保護を現物支給なんかしたら、実際に必要なものが全然足らず (必要なものは人によって結構違うし、時期によって変化もするしで、かなり複雑 とても少数の人間が、全て把握できるようなものではない) 「生活保護用配布品」を作る権利を手に入れて、政府からお金をせしめようとする業者が 政府と癒着して、ろくでもない代物をポコポコ作ってしまうことは目に見えている。 「今時コレよりマシなも

    よく生活保護は現物支給すればいい、みたいな意見あるけど
  • 『●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状』

    ☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ) 株で儲けた金を握り締め銀行を退職し、仕事よりも投資に嵌っている男。 ●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状 スウェーデンの賃金レベルの5分の1から10分の1という低い賃金を設定したラバル社に対してスウェーデンの労働組合が反対活動を行ったが、欧州司法裁判所は、サービス供給の自由を阻害するという理由で、ラバル社勝訴の判決を下したのである。 スウェーデンの社会福祉の表と裏 「凋落した福祉国家スウェーデンの惨状」 「新潮45」6月号より 文字通り「ゆりかごから墓場までの社会福祉」を誇っていたスウェーデン。 だが、経済不況でそのシステムが揺らぎだした高率の税金を取られるが、医療や老後などの社会福祉は万全で、世界の模範とされたスウェーデンであるが、実は、現実はかなりひどい状態になってるという。 そしてその惨状をもたらした主因が、不況による税収減少に伴って採られ

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