タグ

メディアに関するamajamのブックマーク (15)

  • Insight for WebAnalytics: 2010/9日本の広告、全体は+2.8%、ネットは2ケタ増

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

    Insight for WebAnalytics: 2010/9日本の広告、全体は+2.8%、ネットは2ケタ増
    amajam
    amajam 2010/11/13
    "テレビは6か月連続対前年同期比プラスに。雑誌は6か月連続二桁減。"
  • メディア・パブ: 発行部数が100万部を超えるニュース雑誌も休刊へ

    ブログ「Magazine Death Pool」も伝えているように、ニュース系週刊誌「U.S. News & World Report」が休刊することになった。 TimeとNewsweekと共に米国の3大ニュース雑誌と呼ばれていたU.S.Newsが消え去る。ただしオンライン版は継続させる。米国のニュース雑誌は、インターネットメディアの出現により、以下のグラフのように発行部数を減らしてきていた。 ●米国の3大ニュース雑誌の発行部数の推移(1988年~2009年) 1988年当時、3誌の発行部数は、 Time:471万5000部 Newsweek:331万2000部 U.S.News:233万2000部 であった。 それ以降減り続け、2009年にはTimeが335万部、Newsweekが232万部、U.S.Newsが127万部に落ち込んだ。広告売上げに大きく依存する米国の雑誌にとって、大幅な部

  • 情報は本当に増えているのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間の側からみると、情報というのは当に深くおもしろいものだと思う。 一般的に思われているような固定された情報などは一切なくて、情報を自分のなかで認知したと感じる人の行動の文脈次第でいくらでも変化する。 だから、そこに情報があるかないかなどは客観的には判断できない。 それは常に感じとる人間との相互作用的な関係性のなかに置かれているから。 言語活動の来の働きは世界を規定したり説明することではありません。自らに固有の世界をうまずたゆまず崩してはまた築き続けることです。 言語でさえ、それを用いて表現するものを「規定」したり「説明」したりするのではなく、たゆまぬ崩壊と構築を繰り返す変化のなかに、人間を配置するための道具なのだ。 情報を受け取るという受動的な存在であるというよりも、

    amajam
    amajam 2010/10/22
    "モノとしてのテキストやイメージが増えたことは、必ずしも情報量が増えることにはつながりません。なぜなら情報は人と環境との相互作用において生成されるから。"
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    amajam
    amajam 2010/09/15
    ラジオでニュース情報を得たと言う人が減少傾向にある割に、聴取時間は減ってないんだな。音声ニュースだと情報量で満足出来ないのか、とか妄想ふくらむおもしろい調査
  • JMM | 村上龍電子本製作所

    メールマガジンはご利用のメール閲覧ソフトの設定に合わせてテキスト版もしくはHTML版にて表示されます メールマガジン登録時および受信時等においての、接続料、通信料はお客様のご負担となります

    amajam
    amajam 2010/08/17
    中国と、蒼井そらとかtwitterとか政治とか。
  • 総務省|報道資料|「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」報告書の公表

    総務省は、平成22年2月から「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」(座長:上滝 徹也 日大学芸術学部教授)を開催してきましたが、今般、報告書が取りまとめられましたので公表します。 1 経緯 総務省は、ラジオをはじめとした地域情報メディアの将来像について多様な角度から検討を行うため、平成22年2月から同年7月まで「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」を開催してきました。 今般、計11回の当該研究会における検討結果を踏まえ、報告書が取りまとめられました。 2 公表資料 「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」報告書(別紙) ※報告書は、総務省ホームページ(https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/ 02ryutsu07_02000042.html)に掲載しています。

    総務省|報道資料|「ラジオと地域情報メディアの今後に関する研究会」報告書の公表
  • 「若者を中心とするラジオ離れ」など共通課題と認識、NHK・民放連「音声メディア意見交換会」が中間取りまとめ

    「若者を中心とするラジオ離れ」など共通課題と認識、NHK・民放連「音声メディア意見交換会」が中間取りまとめ 日放送協会(NHK)と日民間放送連盟による「音声メディアの将来に関する意見交換会」は2010年7月8日、中間取りまとめの概要を公表した。意見交換会は、ラジオ媒体の将来のあり方について意見交換する場として、2010年2月15日にNHKと民放連が発足させていた(関連記事)。 公表された中間とりまとめは、会合の組織と検討経過について紹介したあと、現時点で基的な合意に達した項目を述べている。「若者を中心とするラジオ離れ」「端末普及を含む送受信環境整備」「地域の安心安全に向けた災害時の放送対応」「デジタル環境の中での新たなサービス」の4点について共通の課題と認識とすることを確認し、さらに前の2課題を喫緊の課題として「できることから共同で取り組む」ことを基的な合意とした。 「若者を中心と

    「若者を中心とするラジオ離れ」など共通課題と認識、NHK・民放連「音声メディア意見交換会」が中間取りまとめ
  • 『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> YouTubeやTwitterを生み出したインターネットはメディアと情報交換の方法に根的な変革をつくり出し、社会のありようを変えようとしていないか。一人の優れたジャーナリストより、百の凡人が世界を変える可能性を論じた著書=『クズが世界を豊かにする』の松沢呉一と、140字の「つぶやき」が世界を変える可能性を論じた『Twitter社会論』の津田大介が、インターネットと社会の変革、変化について語る。 (この対談は、2010年1月21日に「ブックファースト新宿店」で行なわれた「『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発刊記念トークショー」で収録し、加筆修正したものです。この対

    『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』発売記念 松沢呉一×津田大介トークショー | ポット出版
  •  「利他行動を支えるしくみ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    利他行動を支えるしくみ―「情けは人のためならず」はいかにして成り立つか 作者: 真島理恵出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2010/02/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 89回この商品を含むブログ (6件) を見る 書は山岸門下の社会心理学者真島理恵による,間接互恵的利他性の成立に関するである.体裁は一般書だが,非常にナローなエリアに掘り下げた内容であり,かなり特殊な専門書といってよいだろう.*1 書の内容に触れる前に,ヒトの利他行動を進化生物学的視点から見た説明を整理しておこう.(なお書でもそれまでの学説の流れが社会心理学サイドから見た視点で整理されている) 進化生物学的には利他行動は当該個体にとって不利に見えるので特別な説明が必要になる.このような説明には,ハミルトンによる血縁淘汰・包括適応度的な説明,トリヴァースによる互恵行動的説明がスタンダードなも

     「利他行動を支えるしくみ」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

    朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

    ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
  • 情報弱者と呼ばれない為の四つの心得 - 脳髄にアイスピック

    世間はデマゴギーに満ちている。 「Hey Say Jumpが原宿に来た!」、「ザイール大使館が200人分の子供手当てを申請している」、「平沼・与謝野が結成する新党の名前が『たちあがれ日』」。 これらは最近ある種の信憑性をもって流布された風説の一部だが、実際にはこれらは全てが嘘であり、人によってはこんなもの信じる方が馬鹿なのだと嘲笑ってしまいたくなるかもしれないが…………え、何? 最後のは嘘じゃなくて当? じゃあ選挙で投票しようと思ったら投票用紙に「たちあがれ日」とか書かなきゃならないの? マジで? ってか、何で党名が命令形になってんの? 頭おかしいんじゃないの?…………失礼。話が逸れてしまったが、かように今の世の中、何が当で何が嘘なのかを判断するのは至難の業である。 まして、メディアがテレビや新聞だけだった時代と異なり、現代を生きる我々はインターネットを通じて常に大量の情報に曝され

    情報弱者と呼ばれない為の四つの心得 - 脳髄にアイスピック
    amajam
    amajam 2010/04/12
    バカっていうやつがバカで、情報弱者っていうやつが情報弱者なんだから、そう呼ばれても別にいいんだ。
  • ソニー迷走はいかにして起こったか

    何よりもソニーはかつてのスピリットを失ってしまった。世界最高の家電メーカーと言うばかりで見せてもらってない気がします。 今月はじめのソニー特集からだいぶ間が開いてしまいましたが、以下にソニー迷走の3大要因に迫ってみたいと思います(辛口注意)。 要因その1 プロプライエタリのフォーマット まずフォーマット。ソニーが最後に大ヒットさせたフォーマットは「Compact Disc」です。はいはい、みなさんも知ってますよね? あの真ん中に穴があってクルクル回るプラスティックの円盤です。ソニーがフィリップスと共同開発した、アレですよ~。 CDは普及に数年かかりました。でも、いったん広まったらソニーの懐にはお金がガッポガポ。プレイヤー販売だけじゃなく、CD自体を自社・他社向けに製造する方面からもガッポガポ舞い込んできたんですね。 今でもCDはソニーのビジネスでは侮れないパートを占めます。Sony DAD

    ソニー迷走はいかにして起こったか
  • 点と点がつながって線になるということ〜ライブドア退職のお知らせ - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月23日 点と点がつながって線になるということ〜ライブドア退職のお知らせ 私は、小学生のころの一日中、近所の屋で立ち読みをしていることがよくあった。 中学生から高校生になると、近所の屋に置いてあるや雑誌では物足りなくなった。 さらにすると、行き先は、電車に小一時間ほど乗り、さらにバス代を節約するために30分以上を歩いて辿り着く、金沢市の中心部の屋に変わった。 その頃は、毎月、STUDIO VOICEに掲載される高城剛のコラムやRockin on Japanの電気グルーヴのインタビューが大のお気に入りで、月に一度、書店に平積みになった新しい表紙を見つけると、心が躍った。(田舎の高校生の私にとって、想像できうる最高の職場というのは、マガジンハウスに勤めることだった。) 大学生になり、ヒマを持て余していた私は、なぜか、日吉の大学の図書館で、(今、思い返しても、創刊まもないW

  • ワシントン条約の報道において、日本のメディアは国民に何を隠したか - 勝川俊雄公式サイト

    メディアは、ドーハ締約国会議をどのように伝えたか 今回のクロマグロのワシントン条約に関して、日の報道は、「欧米の資源囲い込みの陰謀から、日文化を守らなくてはならない。水産庁がんばれ!!」という論調一色であった。とくに、読売の社説は、水産庁の主張をそのままコピペしたような感じだ。 「文化守られた」 マグロ禁輸否決で市場関係者や消費者(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010031902000226.html マグロをべる日文化が守られた-。マグロの入手困難や、価格高騰を懸念していた東海地方の市場関係者や消費者からは安堵(あんど)の声が上がった。 クロマグロ規制 全面禁輸はあまりに強引だ(3月16日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/2

  • 1