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googleと音楽に関するamajamのブックマーク (2)

  • Googleのクラウド音楽サービスは年額25ドル? 詳細案が流出

    Google音楽サービス、その具体案は Googleが年内に立ち上げるとうわさの音楽サービスの詳細案を、事情筋が伝えている。同社の音楽サービスは、ダウンロードストアと、クラウド上にある「ロッカー」に楽曲を保存できるサービスで構成される。オンラインストアは他社の音楽ストアと同様に、楽曲を個別にあるいはアルバムで販売する。Googleは、楽曲を1度フルで試聴でき、その後は30秒試聴できるようにしたい考えだ。曲の価格は不明。 ロッカーサービスは年間およそ25ドルで利用でき、オンライン上のロッカーに音楽(ダウンロードした曲やCDから取り込んだ曲)を保存して、それをネット対応デバイスからダウンロードまたはストリーミングできる。SNS機能もあって、プレイリストを共有したり、友人が持っている曲を1回フルで試聴したりできる。ロッカーから音楽を再生するWebベースのプレーヤーとモバイルアプリも提供する。

    Googleのクラウド音楽サービスは年額25ドル? 詳細案が流出
    amajam
    amajam 2010/09/16
    "AppleはApp Storeで販売したプランの購読料の30%と、新聞アプリの広告収入の最大40%を受け取ることになっており、新聞社はこの条件に不満を持っている。" がっつりいくねぇ
  • YouTube方式の『Google Music』が登場? | WIRED VISION

    前の記事 充電器までニュースになるApple 「近親者と自分」には性的な魅力 次の記事 YouTube方式の『Google Music』が登場? 2010年7月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk 米Google社が音楽サービスを準備していると報道されている。同社は、他の無数の企業が挑戦してきたが達成困難だった目標――オンライン音楽配信で利益を出すこと――に、ようやく取り組もうとしているのだ。 『Google Music』にオンデマンドの要素があった場合、それは有料になるはずだ。というのも、Google社の音楽担当弁護士は、レコード会社はもはや、広告で費用をまかなう形のオンデマンド音楽サービスにはライセンスを与えないだろう、と述べているからだ。 だが今、新しい可能性が見えて来た。Google Musicが、有料のオンデマ

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