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ブックマーク / wiredvision.jp (22)

  • なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 | WIRED VISION

    前の記事 Google社に、初の無線式電気自動車充電ステーション なぜ不機嫌になるのか:自制心と怒りの研究 2011年3月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 何が人を不機嫌にさせるのだろう? なぜわれわれは時として怒りの発作に襲われ、落ち込んで無気力になるのだろうか。 上機嫌にはたいてい簡単に説明がつく――自分が喜んでいる理由がわからない人はいない。それに比べて不機嫌は、しばしば何の前触れもなく到来するように思える。まるで、暗い雲が急に四方から集まってくるように。われわれは突如、これといった理由もなく怒っている自分に気付き、気付いてますます腹を立てる。 不機嫌さに関しては、ego depletion(自我消耗)と呼ばれる心理学的な現象に根ざした理論が構築されている。19

  • 新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー | WIRED VISION

    新作映画「宇宙ナチスのリベンジ」、ギャラリー 2010年12月14日 カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) ドイツはフランクフルト郊外のビルシュタイン城に集まった、『Iron Sky』の出演者たち。左からGotz Otto、Peta Sergeant、Julia Dietze、Michael Cullen、Stephanie Paul。 第2次世界大戦の終盤、ナチスは空飛ぶ円盤で月に脱出した。そして2018年、リベンジのため彼らは地球に戻ってくる――SF映画『Iron Sky』を制作するチームが、数年間の準備期間を経て、ファンの提供資金による映画の完成に向けて動き出した。 『Iron Sky』のトレーラーは、撮影の開始前にして総計で約800万回の再生回数を稼いだ。素晴らしい出来だったトレーラーに見合った最終作品ができるのかはまだわからない。とにかく、Timo Vuoren

    amajam
    amajam 2010/12/14
    "第2次世界大戦の終盤、ナチスは空飛ぶ円盤で月に脱出した"
  • 暗闇でも3カ月使えるソーラーパネル搭載キーボード | WIRED VISION

    暗闇でも3カ月使えるソーラーパネル搭載キーボード 2010年11月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 鴨沢 浅葱/Infostand ロジクールは、太陽電池パネルを内蔵して電源を供給するワイヤレスキーボード『ロジクール ワイヤレス ソーラーキーボード K750』を2010年12月15日発売する。バッテリーも内蔵しており、フル充電した状態からであれば、暗闇でも最大3カ月間使用できるという。価格はオープンで、同社オンラインストアの直販価格は7980円。 超薄型のデザインで、キー配置の奥側にソーラーパネルを搭載して光が自動的に発電・充電する。電池交換などは不要で、オフィスや住宅の環境で使うなら、光充電だけでほぼ永続的に動作するという。無線方式は、2.4GHz帯のロジクールUnifyingテクノロジー。通信データは128ビットAESで暗号化されるため、キーロガーなどの不

    amajam
    amajam 2010/11/27
    ト"キー配置の奥側にソーラーパネルを搭載して光が自動的に発電・充電する。電池交換などは不要で、オフィスや住宅の環境で使うなら、光充電だけでほぼ永続的に動作するという。"
  • 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 | WIRED VISION

    前の記事 企業が「人の顔」を持つべき心理学的理由 生命は宇宙から「情報」として到来:新説 2010年11月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 透過型電子顕微鏡でとらえたインフルエンザ・ウイルス(染色されている)。Flickr/kat m research 地球上の生命は、地球外のウイルスの残骸から生じたものなのかもしれない――つまり、死んではいるけれども、新しい生命を生み出すのに十分な情報は含んでいたウイルスから。 一部の科学者たちは、以前から、生命は宇宙から地球にやって来た可能性があると考えてきた。パンスペルミア説と呼ばれる学説であり、例えばウイリアム・トムソン(ケルヴィン卿)は1870年代に、微生物が彗星か小惑星に乗って地球にやってきた可能性があると示唆した。[パンスペルミア説(胚種広布説)

    amajam
    amajam 2010/11/16
    "たとえば大腸菌のようなバクテリアは、そのDNAにおよそ600万ビットの情報を所持している" こう置き換えれるのなんか気持ちいい
  • ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム ノーベル賞の素材『グラフェン』:画像ギャラリー 2010年10月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher 画像は別の英文記事より 2010年のノーベル物理学賞は、炭素素材グラフェンの分離に成功したチームに決まった。 グラフェンの存在は、1947年に理論物理学者のPhilip Russell Wallace氏によって予言されていたが、発見に向けた研究が格化したのは1960年代に入ってからのことだ。しかし40年後には、単層のグラフェンを分離することは事実上、不可能だとされた。炭素原子が六角形に並んだ層の重なりは、バッキーボールやナノチューブのような丸まった形状をとらないと、層が崩壊してしまうと考えられたのだ。 しかし、今回ノーベル賞を受賞したAndre Ge

  • 22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) | WIRED VISION

    22億年前の「超温暖化」は地球に何をもたらしたのか?(1) 2010年8月27日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) ここ10年ほどの間、「スノーボールアース仮説」が大勢の科学者によって支持されるようになってきた。地球全体が氷で覆われる「全球凍結」という現象が、過去には何度も起こったのだという。特に22億年前の全球凍結後には、地球大気の酸素濃度が急激に上昇し、我々を含む真核生物が誕生する契機になったとも言われている。いったい22億年前の地球では何が起こったのか? 東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻の田近英一博士にお聞きした。 地球全土が凍り付く「全球凍結」が何度も繰り返されてきた! ──はるか昔の地球で起こったと言われる「スノーボールアース」の研

  • インドの驚くべき柱体操『マラカーンブ』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 3日以内であれば字を消せる「液体鉛筆」 巨大な「恐鳥」頭部をCTスキャン(動画) 次の記事 インドの驚くべき柱体操『マラカーンブ』(動画) 2010年8月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Erik Malinowski 生殖機能に対する危険をはらんでいるにもかかわらず、『マラカーンブ(mallakhamb)』はインドの国民的スポーツだ。その伝統と起源は、1100年代の中ごろにまで遡ることができる。 固定されたポールを使うマラカーンブでは、オレンジ色の『Speedo』競泳パンツのようなものだけを身につけた男たちが、ロジン[松やにが原料の天然樹脂]を手にこすりつけ、高さ約2.7メートルのポールにマットから飛び移る。 ポールは通常チーク材で作られており、それが地面にしっかりと差し込まれていることを選手たちは祈る。ビデオにあるように、選手はそこで

    amajam
    amajam 2010/08/23
    ははは、なんだこれw危険すぎてオリンピック種目かは無理だな。
  • Googleの世界征服がアニメに | WIRED VISION

    前の記事 航空機事故からの生還:画像ギャラリー LEGOで再現した『インセプション』 次の記事 Googleの世界征服がアニメに 2010年8月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー John C Abell Jobs暗黒卿の動画(日語版記事)で話題になった台湾の愉快なアニメ・ニュースの新作は、Google(谷歌)がテーマだ。 「Don’t Be Evil(邪悪になるな)」という社是を持つ同社には、さまざまな隠された面があるようだ。Eric Schmidt CEOの悪魔の姿も興味深い。 NMA(Next Media Animation)のYouTubeチャンネル [Next Media Animationサイトによると、同社は香港の出版社Next Media Limited社の一部で、アジア最大のアニメ・スタジオ。各種アニメの高速制作を誇り、ニュース動

    amajam
    amajam 2010/08/21
    "Next Media Animationサイトによると、同社は香港の出版社Next Media Limited社の一部で、アジア最大のアニメ・スタジオ。各種アニメの高速制作を誇り、ニュース動画は1時間30分で制作しているという" すげー
  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

    amajam
    amajam 2010/08/05
    なんだってー!?
  • 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から | WIRED VISION

    前の記事 GPSに対抗:中国が5基目の測位衛星打ち上げに成功 人はなぜブランドにこだわるのか:心理学実験から 2010年8月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Rolex.com iPhoneのニセモノを売ろうとしていると考えてみよう。物と全く同じに動作するが、純正部品からは作られてはいないものだ。値段をどうつければいいだろうか。物より10ドル安く? 25%オフはどうだろう? 「物かどうか」はどれくらいの価値があるのだろうか。 ニセモノの値段をどう付ければいいか考えることは、人がモノの価値をどのように計算しているかについて、重要なことを教えてくれる。多くの場合において、われわれは「物かどうか」それ自体を価値にしている。われわれは物のiPhoneが欲しい――それがより良く動作

    amajam
    amajam 2010/08/04
    「ブランド品=移行対象」宮崎駿のiナントカへの嫌悪はこの辺にも一因があるのかも。
  • YouTube方式の『Google Music』が登場? | WIRED VISION

    前の記事 充電器までニュースになるApple 「近親者と自分」には性的な魅力 次の記事 YouTube方式の『Google Music』が登場? 2010年7月30日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Eliot Van Buskirk 米Google社が音楽サービスを準備していると報道されている。同社は、他の無数の企業が挑戦してきたが達成困難だった目標――オンライン音楽配信で利益を出すこと――に、ようやく取り組もうとしているのだ。 『Google Music』にオンデマンドの要素があった場合、それは有料になるはずだ。というのも、Google社の音楽担当弁護士は、レコード会社はもはや、広告で費用をまかなう形のオンデマンド音楽サービスにはライセンスを与えないだろう、と述べているからだ。 だが今、新しい可能性が見えて来た。Google Musicが、有料のオンデマ

  • 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 | WIRED VISION

    前の記事 「走行距離450万キロ」ギネス記録所持者に聞く タイムパラドックスを回避する方法 次の記事 気温35度でシャットダウン?:iPadに集団訴訟 2010年7月29日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Chris Foresman Photo:AskDaveTaylor 3人の『iPad』ユーザーが、北カリフォルニア地区連邦裁判所に集団訴訟(PDF)を起こした。長時間直射日光にさらしておいたことが原因でiPadが自動でシャットダウンしたが、これは、iPad電子書籍リーダーとして使用できる、とした約束を米Apple社が果たしていないと主張してのことだ。 動作温度が臨界値に達するとiPadは自動でシャットダウンし、もう一度使用するには体の温度を下げるようにと警告するメッセージを表示する。 Apple社ではiPadの動作温度を摂氏0度〜35度としており、そのため、

    amajam
    amajam 2010/07/30
    アメリカ人は休暇中に読書(ビーチやプールサイドで)することも多いだろうから、その習慣を電子書籍でやろうとすると問題がおきるのかな、という気もする。
  • 生命シミュレーション『ライフゲーム』のHTML5版 | WIRED VISION

    前の記事 iPad所有者は「利己的なエリート」:調査結果 まるでサーカス、ロシアの軍事ショー(動画) 次の記事 生命シミュレーション『ライフゲーム』のHTML5版 2010年7月29日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Michael Calore イギリスの数学者John Horton Conway博士が[1970年に]考案した『ライフゲーム』[生命の誕生、進化、淘汰などのプロセスを簡易的なモデルで再現したシミュレーションゲーム]がブラウザで実行されている例は、これまでいくつも目にしてきた。これは恐らく、自動生成的なシステム(『セル・オートマトン』)におけるConway博士の実践が、プログラマーたちが簡単に再現できるほど単純なだけでなく、見て美しく、人の想像力を素早く捕らえるからだろう。 [セル・オートマトンは、格子状

  • 「昔」を見ることができるカメラ・ソフトウェア | WIRED VISION

    前の記事 アーマー・コスプレの傑作ギャラリー 売上げ急増につながったバイラル動画、その実例 次の記事 「昔」を見ることができるカメラ・ソフトウェア 2010年7月28日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel Photo: Nomad Tales/Flickr 地元の慣れ親しんだ街角の、何十年も前の写真を見るのは魅力的だ。さらに、その場所の新しいバージョンを撮影してくれる人がいると、それまでわからなかったような違いを見て楽しむことが可能だ。『Flickr』や『Historypin』といったサイトでは、新しい画像の上に昔の写真が重ねられた、窓から過去をのぞき込むような作品を見ることができる。[以下は、Historypinを紹介する動画。Googleストリートビューと連動しており、年代ごとの変遷なども見ることができる] マサチューセッツ工科大学(M

    amajam
    amajam 2010/07/28
    ローマの休日のような名映画、名写真、あるいは名画を利用すると観光が盛り上がりそうな。
  • トム・ヨークの顔をグルグル回せる:Radiohead最新PVの3Dデータとツールがオープンソース公開 | WIRED VISION

    トム・ヨークの顔をグルグル回せる:Radiohead最新PVの3Dデータとツールがオープンソース公開 2008年7月15日 コメント: トラックバック (0) ロック/ポピュラーミュージックのシーンをリードしてきた楽曲の革新性だけでなく、アルバム価格を購入者が決める「お布施方式」のダウンロード販売を敢行するなど、既存の音楽ビジネスモデルへのチャレンジ、インターネットの斬新な活用といった点でも注目を集めるRadiohead(レディオヘッド)。そんな彼らがまた、オンラインコミュニティへの新たなアプローチを提示しました。 話を進める前に、ここで『House of Cards』(アルバム『In Rainbows』の収録曲)のビデオを貼りつけておきましょう。 (メイキングビデオもあり) このPVの制作では、カメラと照明を一切使わず、被写体の外形や相対距離のデータをレーザースキャナーで収集し、プログラ

  • 青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 | WIRED VISION

    青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 2008年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 日の化学者たちが、魔法のような効果を簡単に生み出す分子を開発した。 学会誌『Organic Letters』での正式な報告に添付された短い動画には、紫外線レーザーを照射したとき液体の色が素早くダークグリーンに変わる様子が示されている。 青山学院大学の阿部二朗準教授率いる研究チームは、『ヘキサアリールビスイミダゾール(HABI:hexaarylbiimidazole)』(難解な名前だ!)誘導体をいくつか作り出した。[2000年に出された研究成果報告はこちら]。このグループの分子は、フォトクロミックな性質を持つことで知られている。 フォトクロミックとは、適当な波長の電磁波を照射すると物質の色が可逆的に変化する性質を言う。別のフォ

  • 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) | WIRED VISION

    前の記事 ハリー・ポッター・ランドのお買い物(ギャラリー) 鳥の群れが「一体となる」仕組み(動画) 2010年6月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Image: Flickr/Eduardo ムクドリたちが群れを崩さず飛んでいる様子を見ていると、こんな考えが浮かんでくる――あの群れは、実際には全体で1つの存在であり、通常の生物学の常識を超えた何らかの法則によって支配されているのではないだろうか、と。 このほど発表された研究によると、この考えは正しいようだ。 鳥の群れの動力学を数学的に解析したところ、ムクドリの各個体の動きは、他のすべての個体と相互に影響を与え合っていることが明らかになった。群れの大きさや、2羽の個体が対照的な位置にあるかどうかは関係なく、すべての個体がまるで1つの同じネットワーク

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

  • エイリアンなアーティスト:ギーガーの画像ギャラリー(1/10) | WIRED VISION

  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

    amajam
    amajam 2009/12/04
    欲しいけどちょっと高い・・・でも欲しい。