タグ

はやぶさ2に関するamesukeのブックマーク (24)

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」は極めて順調 - JAXA記者会見から現状を徹底解説

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月28日、小惑星探査機「はやぶさ2」に関する記者会見を開催、これまでの運用状況について説明した。現在、探査機の状態は正常。4台のイオンエンジンの稼働を確認したほか、日の探査機としては初となるKaバンド通信にも成功した。今後1カ月で残りの初期チェックを行い、定常運用に移行する計画だ。

    小惑星探査機「はやぶさ2」は極めて順調 - JAXA記者会見から現状を徹底解説
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル
    amesuke
    amesuke 2014/12/04
    素晴らしい映像だ(T_T)
  • はやぶさ2、生命の起源に迫る JAXA国中教授に聞く 14年度中に打ち上げ - 日本経済新聞

    2014年度中の打ち上げを目指し、小惑星探査機「はやぶさ2」の性能を評価する耐久試験など開発が急ピッチで進められている。小惑星「イトカワ」の微粒子(サンプル)を採取し、2010年6月に7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の後継機だ。地球から約3億キロメートルはなれた小惑星「1999JU3」に18年に到着、20年末に帰還する予定だ。微粒子回収に成功すれば、生命の起源に迫る大発見にもなる

    はやぶさ2、生命の起源に迫る JAXA国中教授に聞く 14年度中に打ち上げ - 日本経済新聞
  • JAXA、開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」を初公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月26日、相模原キャンパス(神奈川県相模原市)において、現在開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」をプレス向けに公開した。小惑星イトカワに着陸し、2010年6月に地球に帰還した「はやぶさ」の後継機。現在、探査機の構体と太陽電池パネルのフライト品が完成したところで、今回初めて披露された。

    JAXA、開発中の小惑星探査機「はやぶさ2」を初公開
    amesuke
    amesuke 2012/12/29
    イオンエンジンの稼働率80%でも厳しそう。初代は何%くらいだったんだろ?
  • “はやぶさ2”体制強化し開発加速へ NHKニュース

    の小惑星探査機「はやぶさ」の後継機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、2年後の2014年中に打ち上げなければ目的地の小惑星への到達が難しくなるとして、プロジェクトチームの体制を強化し機体の開発を加速させることになりました。 おととし、世界で初めて小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰った「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」は、イトカワとは別の小惑星から水や有機物を含む石を地球に持ち帰り、生命の起源に迫る計画です。 しかし、目的地の小惑星へは、2年後の2014年中に探査機を打ち上げないと到達することが難しくなることから、JAXAは開発を加速するため、今月、プロジェクトチームの体制を強化しました。 チームを統括するプロジェクトマネージャには新たに、「はやぶさ」のイオンエンジンの開発を担当した國中均教授が就任し、年内にも格的な試験を行うなどして2014年12月の打ち上げを目指すこと

    amesuke
    amesuke 2012/09/17
    突貫工事で大丈夫なんだろか…
  • 「はやぶさ2」打ち上げ、14年度目標に不透明感 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が目指す2014年度の打ち上げに不透明感が強まっている。宇宙政策の司令塔として新たに発足した「宇宙戦略室」が17日に公表した来年度の宇宙関係予算の方針で、明確な考えを示さなかった。文部科学省は概算要求に開発費を盛り込む考えだが、14年度打ち上げの道はなかなか見えてこない。予算方針は元宇宙飛行士らで構成する「宇宙政策委員会」で議論し、宇

    「はやぶさ2」打ち上げ、14年度目標に不透明感 - 日本経済新聞
  • Hayabusa 2 Mission Approved by Japanese Government

  • はやぶさ後継機の開発にNECが着手 2014年の打ち上げを目指す

    NECは1月25日、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載する探査機システムの設計に着手したと発表した。2014年度の打ち上げを目指す。 はやぶさに搭載されたXバンド通信(8~12GHz)よりも高い周波数で大容量のデータ伝送ができる「Kaバンド通信」や、小惑星の表面温度などを観測する「中間赤外カメラ」の開発も担当する。表面形状を測定する「レーザー測距」、地形マッピングや鉱物分布などを計測する「多バンド可視カメラ」にも同社のセンシングデバイスが採用される。 はやぶさ2の目的地である小惑星「1999JU3」への到着は2018年半ばを予定する。太陽系の起源・進化の解明や、生命の原材料物質を調べるため、同惑星からサンプルを回収することが主なミッションとなる。地球への帰還は2020年末になる計画だ。 関連記事 「Science」がはやぶさ特集号 「イトカワ」微粒子の分析結果で論文6編掲載 米科学誌「Sci

    はやぶさ後継機の開発にNECが着手 2014年の打ち上げを目指す
    amesuke
    amesuke 2012/01/26
    これで一安心?
  • 終わるまで始まり ロケットまつり50~星に触れる男、はやぶさPM・川口教授 再び登場~ 印象詳細

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回は2010年12月5日。1年ちょっと前。 川口先生の音が聞けて、非常に楽しかったので、今回も行ってきました。場所は前回と一緒で新宿歌舞伎町ロフトプラスワン。 進行役もこれまた前回と同じで松浦晋也氏、浅利義遠氏、笹祐一氏。 チケットはローチケ発売で、前回よりも客入りを抑えた模様。ちゃんと机もあったし、トイレの移動も出来てたし。でも、やっぱり超満員。参加者の見た目は男9割、女性1割。年齢はあまり若い人は少なく30~40代が多かったかな? ちなみに今回は取れたチケットの整理番号は1桁代。 整理番号順で入場するため、かなり良い席で見ることができました。 前回は川口先生の若かりし頃の話があったりして、肝心の「はやぶさ」はロケットを打ち上がったところで終了。 ということで、川口先生が

  • 12年度予算案:「はやぶさ2」に30億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は24日閣議決定した12年度予算案で、小惑星探査機「はやぶさ2」に今年度と同額の30億円を計上した。震災からの復興を最優先するため、財務省は宇宙予算を見直す方針を明らかにしていた。文部科学省が要求していた73億円の半額以下だが、文科省は「14~15年の打ち上げ目標は変更せずに済むめどが立った」としている。 はやぶさ2は、小惑星で生命の起源とされる有機物を含む試料の採取を目指す探査計画。総事業費は289億円。文科省は今後圧縮を検討するが、実現のためには13年度以降の開発費を大幅に積み増す必要がある。 一方、米国のGPS(全地球測位システム)に代わる「日版GPS」の構築を目指し、システムを担う「準天頂衛星」に内閣府の要求額41億円を大幅に上回る106億円をつけた。現在は初号機「みちびき」1基のみが運用中。政府は10年代後半をめどに、日上空を24時間カバーできる4基体制を整える計画で、今

    amesuke
    amesuke 2011/12/24
    “文科省は「14~15年の打ち上げ目標は変更せずに済むめどが立った」としている。”これが本当であることを祈るばかり。
  • 発信箱:線香の火=永山悦子(科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    人類で初めて小惑星の物質を持ち帰った探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」が、窮地に立っている。東日大震災の復興予算確保と、他の宇宙プロジェクトを優先させるため、来年度予算が圧縮されそうなのだ。惑星探査機の打ち上げ時期は、行き先の星の位置によって限定されるため、簡単には延期できない。関係者は「予算削減は、実質中止につながりかねない」と心配する。 紙の報道(「はやぶさ2ピンチ」12月4日)以降、簡易ブログ「ツイッター」には、「はやぶさ2をやめないで」や「税金を使う意味を考えるべきだ」など、賛否双方の意見が連日数百件も書き込まれた。それだけプロジェクトへの関心は高い。 はやぶさ2が直面するのは、「財政難の中、後継機は必要か」という現実だ。宇宙探査の意義を説くさまざまな意見はあるが、手元に届いた一通の投書が、一つの答えを示しているように感じた。 そこには「はやぶさプロジェクトは日の希望の

  • あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン

    小惑星探査機「はやぶさ2」が計画中止の瀬戸際にある。同探査機は、昨年奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の後継機。打ち上げ機会は2014~15年に限られており、実機製造には来年度要求73億円の満額獲得が必須だ。 予算要求は政治が決める特別枠「日再生重点化措置」で出ており、財務省は冷淡な態度を見せている。厳しい財政状況の中、日政治が科学技術への主体的に支出を決断できるかが問われている。 継続的にウォッチングしている者には、「またか」と言わざるを得ない事態が、「日再生重点化措置」を巡って進行している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の予算が非常に厳しい状況にさらされているのだ。 「はやぶさ2」を巡っては過去に何度もぎりぎりのところで予算が付いて命脈を保つという綱渡りが繰り返されてきた。2009年には事業仕分けで「縮減」判定を受けて、17億円の要求が3

    あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン
    amesuke
    amesuke 2011/12/07
    最悪はやぶさ2すっ飛ばしてはやぶさmk2って無理?2がポシャったらmk2もアウトなんだろうか。
  • 12年度予算、特別枠にレアアース調査など 優先事業を先行決定 - 日本経済新聞

    2012年度予算編成に関する政府・与党会議(議長・野田佳彦首相)は6日、7000億円の特別枠に盛り込む項目を絞り込み、「宇宙」と「海洋開発」の2分野の優先事業を先行決定した。この結果、宇宙分野では地球観測衛星「だいち」後継機の打ち上げ事業の計上が内定。海洋分野では日近海でのレアアース(希土類)探査の基礎調査の計上が固まった。特別枠に各省庁は126事業、1兆9788億円を要望。政府・与党会議が

    12年度予算、特別枠にレアアース調査など 優先事業を先行決定 - 日本経済新聞
    amesuke
    amesuke 2011/12/06
    これは積みかな…
  • はやぶさ2:ピンチ 予算削減、打ち上げに暗雲 - 毎日jp(毎日新聞)

    生命の起源とされる有機物を含んだ試料採取を目指す小惑星探査機「はやぶさ2」計画が、延期の危機に直面していることが分かった。来年度予算編成では、東日大震災の復興経費を捻出するため、宇宙関係予算は大幅な減額が避けられない上、国家戦略に基づく実用衛星が優先される可能性が高い。予算次第では、はやぶさ2の打ち上げが目標(14~15年)に間に合わず、計画が形骸化する恐れもある。 宇宙関係予算の概算要求額は、今年度予算比5%増の総額3260億円。政府の宇宙開発戦略部専門調査会は今夏、「日版GPS」の実現を目指す測位衛星「準天頂衛星」の整備を宇宙政策の最重要課題と決め、内閣府が41億円を要求した。 一方で同調査会は、文部科学省が進める「はやぶさ2」(要求額73億円)などの科学衛星や陸域観測技術衛星「だいち」の後継機(同約200億円)については準天頂衛星より重要度が低いと判定した。財務省は、宇宙関係予

    amesuke
    amesuke 2011/12/04
    元々興味無かった人の熱も冷めた頃かね…
  • 「失敗許されない」 はやぶさ2、開発にかかる重圧 - 日本経済新聞

    小惑星探査機「はやぶさ」の後継機である「はやぶさ2」の開発が格化している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は小惑星の試料を採取するための「衝突装置」など新技術をはやぶさ2に搭載して、プロジェクトの成功を目指す。初代はやぶさは相次ぐ故障やトラブルを克服して地球に帰還し日中が熱狂したが、宇宙機構は初代の経験を踏まえて技術の信頼性を高めなければならない。はやぶさ2への期待は大きく、宇宙機構が挑むハ

    「失敗許されない」 はやぶさ2、開発にかかる重圧 - 日本経済新聞
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」

    お問い合わせ サイトトップ よくあるご質問 JAXAについて 広報サービスについて 宇宙ビジネス連携について ロケットについて 国際宇宙ステーションについて 宇宙飛行士について 人工衛星について 地球観測について 目的から探す 見よう! 知ろう! 行こう! 楽しもう! 選んで見つける!検索サポート JAXA内検索/検索サポート機能「クイックアプローチ」 お問合せ先一覧 お問合せサポートデスク お問合せフォーム TEL 03-5289-3650

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ、次は安心の旅に 14年に後継機打ち上げ - サイエンス

    はやぶさ2のイメージ図。小型の衝突装置を搭載し、小さなクレーターを作り、地下の試料採取も目指す=JAXA提供  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」について、2014年に打ち上げると発表した。地球と火星の間の軌道にある小惑星「1999JU3」へ18年に到着し、20年の地球帰還を目指す。  惑星への滞在期間もはやぶさの約3カ月から1年半に大幅に延ばした。前回、着陸失敗や機器のトラブルに見舞われたことを教訓とし、一つ一つの作業時間に余裕を持たせたという。  目指す小惑星は有機物や水が含まれ、約46億年前に地球が誕生する前の状態と近い物質があるとされる。そうした物質を回収、分析することで、太陽系の形成や生命の起源に迫れる可能性があるという。  計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のよ

    amesuke
    amesuke 2011/05/13
    フルサクセスはラグランジュ点かな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ2」で生命の起源に迫れ 後継機の予算化期待 - サイエンス

    探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子は、小惑星「イトカワ」のものだった。地球外の天体に着陸して試料を採取したのは米アポロ計画や旧ソ連のルナ計画以来。微粒子は国内外の研究機関に配られ、詳細な分析に入る。一方、宇宙航空研究開発機構は今回の成功を追い風に、後継機「はやぶさ2」の予算化に期待をかける。  はやぶさ計画で、日は科学的成果だけでなく、新型エンジンや探査機が自ら考えて航行する技術も得られた。カプセルを大気圏に再突入させた耐熱カバーの技術は、国際宇宙ステーションから試料を持ち帰る補給船や、将来の有人宇宙船の開発につながると期待される。  成果を踏まえ、宇宙機構は、後継計画の「はやぶさ2」で、生命の起源につながる炭素など有機物の多い小惑星を目指す。表面の砂の採取だけでなく、はやぶさができなかった内部の試料の採取にも挑む。もしアミノ酸が見つかれば、生命の起源にも迫れそうだ。  打ち上げ目標は

    amesuke
    amesuke 2010/11/17
    「そんなさなかとあって、成果を高木義明文科相みずから記者発表した。」←ここ突っ込んでくれる東山△
  • 「はやぶさ2」パブリックコメントのお願い : 星居Webブログ

    2010年10月04日 「はやぶさ2」パブリックコメントのお願い 今日、いよいよハワイに出発。 HAYABUSA英語版の初お披露目に行ってきます。成功を祈っていてください。 さて、出発前に伝えておかなければならないことが... JAXAはやぶさ2プリプロジェクトチームリーダーの吉川 真 先生から、お願いのメールが届きました。はやぶさの地球帰還の成功を受け、国民的盛り上がりを見せているはやぶさですが、いまだ後継ミッションである「はやぶさ2」の実施には至っていません。 そのためには、多くの方の意見を国に届ける必要があります。内閣官房副長官補室では、「予算編成にあなたのこえを!」と題して、パブリックコメントを求めています。 以下に吉川先生からの要望文を記載します。 パブリックコメントの仕方はその下に書いておきますので、はやぶさ2に賛同いただける方は、ぜひコメントを書き込んでください。僕もさっそく

    「はやぶさ2」パブリックコメントのお願い : 星居Webブログ
    amesuke
    amesuke 2010/10/04
    後で出そう。締め切り19日を忘れずに。
  • 「はやぶさ2」開発決定 14年度打ち上げ 惑星探査で世界をリード - 日本経済新聞

    文部科学省・宇宙開発委員会は11日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機を2014年度に打ち上げる計画を正式に決めた。生命体に不可欠な炭素が豊富にあり水の存在も期待される小惑星に18年に着陸、地下鉱物などを採取して20年に地球に持ち帰る。総開発費は164億円を見込み、宇宙探査計画では低コスト。地球帰還に成功した初代機に続き、小惑星探査で世界をリードする狙い。宇宙開発委は後継機「はやぶさ2」(仮称)

    「はやぶさ2」開発決定 14年度打ち上げ 惑星探査で世界をリード - 日本経済新聞