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  • 宮崎の口蹄疫、68例に | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    5月10日には同県川南町で繁殖、肥育、酪農家で合わせて8件、養豚農家で3件、合計11例の擬似患畜が確認された。 また、11日はえびの市の肥育農家1件で新たに擬似患畜が確認された。これで確認事例は68例となり、発生以来の殺処分対象家畜は7万6000頭を超えた。 トップ 農政・農協ニュース アグリビジネス 新製品 統計 JA広報誌便り 特集 クローズアップ 農政&フードビジネス 提言 イベント man・人・woman シリーズ 農業協同組合研究会 人事速報 コラム ブックガイド 訃報 一般社団法人 農協協会 〒103-0013 東京都中央区日人形町3-1-15 藤野ビル Tel. 03-3639-1121 Fax. 03-3639-1120 info@jacom.or.jp Copyright (C) 2000-2009 Nokyokyokai All Rights Reserved.

    amesuke
    amesuke 2010/05/19
    11日時点で。
  • 希少生きものを新たに確認  「田んぼの生きもの調査2009」結果報告 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    希少生きものを新たに確認  「田んぼの生きもの調査2009」結果報告 農水省と環境省は2001年から水田周辺水域の魚やカエルなどの生息状況を把握する「田んぼの生きもの調査」を行っている。 今年度の調査結果が3月24日に発表された。 生態系に配慮した農業農村整備事業や、水田での環境教育を進める目的で行っている「田んぼの生きもの調査」。調査結果をもとに保全対象の生きものの選定にも役立てる。 昨年5月〜10月に実施した今年度の調査には、事業関係者や地元農家、小学校などから過去最高となる616団体・5069人が参加した。調査場所は農業用水路やため池、水田の畦など。 魚調査では日に生息する淡水魚約220種のうち、約4割の87種(前年度は94種)が、カエルは19種のうち約8割の15種(同13種)が田んぼの周辺で確認された。 希少種の調査では、絶滅危惧2類のメダカがこれまでの調査で確認されていなかった

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