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2010年10月25日のブックマーク (4件)

  • 100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に

    の航空・宇宙開発の歴史を紹介する「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」が10月26日、国立科学博物館でスタートする。日初のジェットエンジンの実物、宇宙ヨット実証機「IKAROS」の巨大な帆、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルなどを一堂に集めた会場には、大空と宇宙に魅せられ、そこに挑んだ研究者・技術者たちの「100年の夢」が詰まっている。 日初の動力飛行から今年12月で100周年を迎えるのを記念した企画展。はやぶさの地球帰還に合わせて開催できるよう、3年前から企画を練ってきた。「はやぶさなどの技術はいきなり始まったわけじゃない。100年前からの積み重ねとバトンタッチがあってここまで来ている。歴史を感じてほしい」と、同展を監修した同博物館の鈴木一義さんは話す。 展示ブースへの入り口を抜けると、まずは航空技術歴史を紹介するゾーン。日初の動力飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年

    100年の空への夢、感じて――「空と宇宙展」開幕 はやぶさ、IKAROSも一堂に
    amesuke
    amesuke 2010/10/25
    カプセル展示は11月7日まで。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子、800個に 分析作業は遅れ気味 - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルの開封作業を進めている宇宙航空研究開発機構は25日、同日までに見つかった岩石質の微粒子が約800個になったと発表した。今後の詳細な分析で、小惑星「イトカワ」の物質かどうか調べる予定。  宇宙機構によると、微粒子の大半は100分の1ミリ以下。一つ一つ回収するのでは時間がかかりすぎるため、小さなヘラでこそげ取ってヘラごと電子顕微鏡で分析した。ケイ素が含まれ、岩石質と判断できるものが約800個見つかり、今後も増える見通しという。  「イトカワ」の物質かどうかの詳細な分析は、これまで「12月以降に始める」としていたが、作業が遅れ気味のため、12月中の開始は難しくなっているという。(小宮山亮磨)

    amesuke
    amesuke 2010/10/25
    「分析作業は遅れ気味」って単純に事実なんだろうけど、嫌味ったらしく感じてしまう(ノ∀`)
  • YouTube - タモリジャズライブ@早稲田大学稲門祭2010

    「今日はやめときましょう」というタモさんに無理やり勧めて、突然始まった打ち合わせなしのセッション。2010年 早稲田大学稲門祭 大隈講堂前特設ステージ。iPhone4で撮影。

    YouTube - タモリジャズライブ@早稲田大学稲門祭2010
    amesuke
    amesuke 2010/10/25
    タモ△&iPhone4画質すげー。
  • 40年ぶりの天文台: 極東ブログ

    東京三鷹にある天文台が年に一回公開日を設けているので行ってみた。中学二年生のときに行ってから、もう一度行ってみたいとずっと思っていた。いつでも行けると安易な気持ちでだらだらと時が過ぎ、気がつくと40年近い日が流れてしまった。今日行ってみると、少年の日に見た、大きな望遠鏡を納めたドームが、今はもう実際の観測には使われていないけど、そのままにあって感激した。 中学生のころ私は部活で陸上と物理をやっていた。私が入部する前もそのクラブが物理クラブだったのかよくわからない。先輩たちは全員天文系で天文クラブという雰囲気だったからだ。その関係で13歳だったか14歳だったと思う。三鷹の天文台を見に行ったのだった。閑散とした野原と雑木林の奥に、絵に描いたような天文台のドームがあって印象深く心に残った。 武蔵野の雑木林のなかに今もそれはある。屋根のドーム直径は15m。高さは19.5mもある鉄筋コンクリートの二

    amesuke
    amesuke 2010/10/25
    finalventさんも来てたんだ。/何も知らずに行っても楽しめるけど、ある程度知識を蓄えてから行くとさらに楽しいイベントですよ。