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2012年2月23日のブックマーク (3件)

  • JAXA|かにパルサーから吹き出す超高速のパルサー風をとらえた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所インターナショナルトップヤングフェローのDmitry Khangulyan(ドミトリー・カングリヤン)研究員らは、「かにパルサー※」周辺で観測された、周期的に変化する超高エネルギーガンマ線放射を解析した結果、それが、これまで検出不可能と考えられていたパルサー風(電子・陽電子の流れ)に由来する放射であることを突き止めました。これは、パルサー風の存在を初めて直接的に示したものです。また、パルサー風がパルサーにきわめて近い領域で光速度の99.999999999%もの速度に到達していることも分かりました。これらは従来の理論モデルでは説明の難しい重要な解析結果であり、これに関する論文が2012年2月23日付の英科学誌『ネイチャー』に掲載されました。 ※ パルサーとは、数秒以下の周期で規則的に電波を発する天体で、その正体は超新星爆発で生じる超高密度天体の中

  • 虚構新聞 宇宙の正体=ゾウリムシ? 英・オックス大が新仮説

    宇宙空間における膨張運動とゾウリムシの体細胞運動が99%以上同一であることを、英オックスブリッジ大学の研究チームが発表した。生物学と物理学を結びつけるとともに、宇宙の起源に迫る重要な手がかりとして、今後大きな波紋を呼びそうだ。論文は英科学誌「フェノメノン」オンライン版に掲載される。 研究結果を公表したのは、オ大物理学部のポール・ハリソン教授らの研究チーム。ハリソン教授はゾウリムシが細胞内で行っている「原形質流動」と呼ばれる撹拌(かくはん)運動に注目。生物学の分野において、原形質流動は動植物細胞の成長に伴って見られる運動で、アメーバの移動や、花粉管の伸長に利用していることが確認されている。 教授は、この原形質流動における細胞内物質の移動方向や速度について示した論文を読んだ際、人が専門分野とする宇宙の膨張運動との間に多くの共通点があることを発見。「単なる偶然以上の何かがある」として、2010

    虚構新聞 宇宙の正体=ゾウリムシ? 英・オックス大が新仮説
    amesuke
    amesuke 2012/02/23
    一度は通る道ですなw
  • 診断名サイコパス - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    1999年に起こった、栃木リンチ殺人事件という少年犯罪があります。 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/totigilynch.htm 栃木リンチ殺人事件―殺害を決意させた警察の怠慢と企業の保身 (新風舎文庫) 作者: 黒木昭雄出版社/メーカー: 新風舎発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック: 34回この商品を含むブログ (7件) を見るこの事件は、不良少年のグループが無抵抗な被害者の須藤正和さん(当時19)を2ヶ月にわたって連れまわし、多額の金銭を奪ったうえ、殴る蹴るのほか、熱湯をかけたり殺虫剤のスプレーに火をつけてあぶるなどの凄惨なリンチを加えたあげく、絞殺して山中に埋めたというものです。 不良少年のリーダーが栃木県警の係長の息子であり、また須藤さんや不良グループのメンバーが勤めていた日産自動車も、警察OBの社員を通じて隠蔽の

    診断名サイコパス - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    amesuke
    amesuke 2012/02/23
    ブラック外食避けたら行くとこあるのかなという心配が(ノ∀`)