映画好きなのでいくつか動画配信サービスに入ってるんだけど見たことのない映画には手を出さず、何度も見た映画の何度も見たシーンを見て楽しんでる。 「セブン」のラストシーンとか「ジュラシックパーク」のT-レックスの登場シーンとか。最近だと「ボーダーライン」の高速道路のシーンとか。挙げればきりがないけど、次にくるカットがわかるぐらい繰り返し観てる。 そこに至るまでの過程はすっ飛ばしちゃうという点ではAVの見方に近いかも。 そういう何度も繰り返し観てるシーンってある? ※ただしネタバレはなしで。
自分のブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からのパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。 本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。 BlacKkKlansman(スパイク・リー監督) 今年のカンヌで『万引き家族』の次点でグランプリを獲得した、黒人映画永遠のトップランナーの最新作。 黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。 スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。 公開時
昨日退勤中に腹が痛すぎて死ぬかと思った。お腹を下すってのがあんま経験ないんだけど、波があるのを初めて知った。車で30分かかる道のりの中で少なくとも3回はいい波きた。頭の中で静まりたまえーつってね。アシタカさながら。車の振動伝わらないように足つっぱって尻をあげた。途中しんどくてコンビニ寄った方が…とも思ったけど寄ったが最後立ち上がれずに終わる気がして家まで直行を選択。 無事家で大きな花火を打ち上げられた。死ぬかと思った。幸いだったのは青信号が続いて早く帰れたってこと。日頃の行いは大事だとトイレで実感した。 追記 一体何事。ごめんなさい。ここまで危機迫った体験30年近く生きてるけど本当なくて。お腹下すとどうなるか…思い出すだけでも恐ろしく冷や汗もんです。誰しも人知れず戦っている。先人達が沢山いることがわかり心から尊敬してます。 最後にひとつだけ。先週金ロー観たせいか脳内BGMがいちいちもののけ
追記 こんなに読んでもらえるなら、ちゃんと推敲して、煽るようなことも書かなければ良かった。 アイドルは最高って話ではなく、アイドルソングにもおもしろい曲はありますよぐらいの話です。 この文章読んで気分悪くなったら、アイドルのせいじゃなくて増田のせいだよ。 本文 アイドル全体をケガレなんて言ってる人がいるけど、どの業界でも光もあれば闇もあるでしょ。 闇があるから、業界全体がケガレって言ってしまうのは違うと思うよ。 メジャーな事務所に所属できないなら諦めたほうが安全だとは思う。 話は変わって、好きな邦楽ミュージシャンがある程度の数いたら、 そのアーティストから楽曲提供されたアイドルとか、 そのミュージシャンが好きなアイドルとかいると思うんだけど、 アイドル嫌いな人はそういうの興味ないの? テレビによく出るようなメジャー中のメジャーミュージシャンはそういう事に積極的じゃないかもしれないけど、 テ
1話感想。 となりの吸血鬼さん今期の日常系癒し枠っぽい。継続。 RELEASE THE SPYCE巻き込まれ系?のようだが面白くなるかはまだ微妙。一応継続。 ソラとウミのアイダ演出がいちいちソシャゲのカードバトルっぽくて面白いのか何なのかよくわからん。漁師を目指す話?微妙そうだけど一応継続。 ゾンビランドサガ何でゾンビで何で佐賀なんだよと突っ込ませる隙を与えないギャグ枠のようなので継続。 RErideD過去に戻ってやり直すのかと思いきや未来へ飛んだ?よくわからんけどシリアス枠なので一応継続。 やがて君になる描写が丁寧そうな百合っぽいので継続。 とある魔術の禁書目録III前回までの話を本気で憶えてないのでいつも通りの上條さんだったしいきなり海外に飛ぶのもわからなかったけど継続。 寄宿学校のジュリエットラブコメ枠なのかなあ。一応継続。 色づく世界の明日からあまり注目してなかったけど化けそうな気
anond:20180906085723 anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、 遅々として進んでいなかった。 2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。 対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。 つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。 2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、 サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。 その教授の名は秋月伸治郎といい、半世
※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、本当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には
相談もなしに決めたからって親がめちゃくちゃ怒ってる なんでそんなに切れやすい名前にしたんだ!ってことらしい お前の息子だからだろwww
子供 「美味しい!これ本当にストロングゼロなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」 Y岡 「これが本来のストロングゼロなんです」 T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」 M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」 A川 「缶酎ハイ特有の嫌な後味がちっとも無いのよ!」 K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」 N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」 Y岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。 更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、本物の果汁を使っています」 T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!
ズキズキとした後頭部の痛みで、目が覚めた。 目に入ってきたのは、真っ白な天井と壁の殺風景な部屋。 俺が着ていたのは、入院患者が着るような水色の服だった。 部屋にも服にも見覚えがない…。 あわてて、昨日の記憶を探ってみても、なぜ、ここにいるのか思い出せない。 会社の忘年会の帰り、自宅の最寄り駅までは覚えているが、そこからの記憶がない。 記憶が飛ぶほど飲んだわけでもないのに…。 連絡もなしに朝帰りとは、妻にどれだけ怒られるか…と心配し、携帯を探したところで、手荷物がないことに気付いた。 昨晩、転んで頭でも打って病院に運ばれたのか? とりあえず、看護師さんを探そう。 そう思って部屋から出ようとしたが、ドアが開かない。 鍵がかかっている…? 混乱しているうちに、人工音声のアナウンスが室内に響き渡る。 「この部屋からは、ダジャレで10万スターを集めないと出られません。 繰り返します。この部屋からは、
たまたま隣に座ってたおっさんも同じタイミングでビールをプシュって開けたので、「お疲れ様でした〜」って乾杯してしまった。恥ずかしくて死にそう。 おっさんは快く乾杯してくれて、自分用のおつまみの焼き鳥を一本くれた。
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く