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ブックマーク / labaq.com (7)

  • 「パワーポイントがなかった1961年、NASAのプレゼンの様子がこちら」 : らばQ

    パワーポイントがなかった1961年、NASAのプレゼンの様子がこちら」 現代の生活に慣れてしまうと、便利ではなかった頃にどう過ごしていたのかを忘れてしまいがちです。 「パワーポイントがなかった時代、プレゼンの風景はこんな風だった……」 と説明された、NASAの1961年の写真が人気を呼んでいました。 NASA Before PowerPoint In 1961 大きな黒板に、ハシゴ。 それも高さごとに、ハシゴが用意されている……。 高所恐怖症だと黒板に文字も書けませんね。 若い世代には想像もつかないことですが、たかだか20年〜30年前までは、こちらが常識だったのです。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●ロイ「なぁジョージ、次からロケットに黒板を水平に取りつけてみないか?」 ↑ジョージ「ロケットを水平に作るつもりか。ダメだ。黙ってコーヒーでも飲んでろ、ロイ」「そもそも、ハシゴはどうす

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  • 世界で最も高い羽…絶滅した鳥の羽が史上最高額で落札される : らばQ

    世界で最も高い羽…絶滅した鳥の羽が史上最高額で落札される 手に入りにくいものほど希少価値が生まれ、欲しがる人も増えるため、値段や価値は跳ね上がります。 ニュージーランドのオークランドで行われたオークションで、1907年に絶滅してしまったホオダレムクドリ"Huia"という鳥の羽が、非常に高値で競り落とされニュースとなっています。 この白と茶の鳥の羽に、なんと8000ニュージーランドドル(約51万円)の値が付いたようです。これは想定されていた500ドルを大幅に超える高値で、世界で最も高い鳥の羽となりました。 この鳥はホオダレムクドリ"Huia"と呼ばれ、最後に1907年に見られて以来絶滅したとされ、この羽はマオリ族の酋長の飾りとして伝統的に利用されてきたそうです。 オークションを行った"Webb's Auction House"によると、入札が始まって値が釣り上がり始めたときには、まるで室内の

    世界で最も高い羽…絶滅した鳥の羽が史上最高額で落札される : らばQ
    amesuke
    amesuke 2010/07/11
    業が深いな。
  • 右腕だけ異常発達してしまったドイツのアームレスリング・チャンピオン : らばQ

    右腕だけ異常発達してしまったドイツのアームレスリング・チャンピオン こちらはドイツのアームレスリング・チャンピオン、Matthias Schlitteさん22歳。 ポパイのような右腕に比べると左腕が貧層に見えますが、おかしいわけでは無く、むしろ通常の太さです。 腕相撲の対戦相手が気の毒になるくらい、右腕の筋肉だけが太く発達してしまったようです。 この写真がたまたまそう見えるだけかもしれませんが、太さだけでなく長さも違うような…。 筋肉もりもりというより、ぱんぱんに腫れあがっているような感じも。 隣の人もかなり太い腕をしていますが、並べると細く感じるほどです。 うーん、右腕だけサイボーグみたい。 やはり国内でも人気の用で、テレビでも引っ張りだこ。 どうしたらこんな右腕になるのかわかりませんが、見かけだけではなく筋力も一番というのが凄いですね。 現在75kg級のドイツチャンピオンだとのことです

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    amesuke
    amesuke 2009/10/16
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  • なにこの怪獣みたいな生き物…トゲだらけの悪魔「モロクトカゲ」 : らばQ

    なにこの怪獣みたいな生き物…トゲだらけの悪魔「モロクトカゲ」 オーストラリアの乾燥した砂漠に生息するモロクトカゲは英語で"Thorny devil"(トゲだらけの悪魔)と呼ばれています。 見ての通りいかつい姿ですが、体長15cmほどで手乗りにしても無害な大人しいトカゲだそうです。 円谷プロもびっくりな怪獣のような姿。 でも手に乗せても大人しく、アリを捕しているトカゲだそうです。 とは言え、アップにするとやっぱり怪獣。 暑い砂漠に住んでいるためか、地面に出来るだけ触れないようなゆっくりとした特徴的な歩行をします。 なんだかフリーザ様にでも変身しそうな姿勢。 こんなにトゲトゲならべられないだろうと思いきや、大きなトカゲや鳥が天敵だそうです。 お腹にも小さなトゲが。 こんなのが窓から覗いていたら、小さいとは言え仰天です。 鮮やかな色。温度が高いと体色は明るくなるとのことです。 目を閉じている

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    amesuke
    amesuke 2009/05/03
    ヵゎィィ(*´Д`)/曲竜類的だな。アンキロサウルスとか。
  • 2012年までにマグロがいなくなる?環境グループの警告に、海外の反応は… : らばQ

    2012年までにマグロがいなくなる?環境グループの警告に、海外の反応は… 日の人気が世界中で上がり、欧米や中国などで寿司バーの数も増えました。 回転寿司店などの増加も相まってマグロの消費量が増大し、そのため世界各地の海で乱獲される傾向にあります。 日人にとって絶対に絶滅してほしくない魚であるマグロですが、このまま捕獲続けると、2012年までに地中海から消えてしまうとの警告を環境グループが出していると、英Daily Mail紙が報じています。 現在の捕獲される数量がこのままであれば、3年くらいで地中海から消えてしまうと環境グループは主張しています。 やぱり刺身や寿司のネタとしてべる日からのニーズが多いそうで、地中海まで乗り出す漁船が過去10年の間に急激に増えたそうです。 特に0.5トン以上の大型のマグロは1990年ごろから半分くらいに減ったと言われており、お刺身がテーブルから消えて

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    amesuke
    amesuke 2009/04/26
  • 宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」:らばQ

    宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」 アフリカ大陸にあるサハラ砂漠の西部には、巨大なクレーターのような円形構造物があるそうです。 サハラの目とも呼ばれるこの地形は「リシャット構造」と言い、その直径は約50kmもあって全貌は宇宙空間からでなければ把握できない凄まじいサイズだそうです。 かつては巨大隕石の衝突によって出来たと思われていましたが、最近の研究では自然の侵や隆起によって出来たことがわかっています。 1965年に初めて数日間の飛行を達成したアメリカの宇宙船ジェミニ4号。その宇宙飛行士が初めてこの巨大な目を発見したそうです。 まわりは高台となっており、窪んだ内部に同心円上の山が何重にも連なっているそうです。 なぜ自然の侵で環状になったかというと、ドーム状の隆起運動によるものと見られていますが、ここまで真円に近い理由はわかっていないそうです。 こ

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    amesuke
    amesuke 2008/11/11
    たまに瞬きするとかしないとか。
  • 肺まで転移したガンが新治療で完治─免疫細胞のクローンを注入 : らばQ

    肺まで転移したガンが新治療で完治─免疫細胞のクローンを注入 患者自身の免疫細胞を何十億も注入することによってガンを完全に治したというニュースがありました。 かなり進行した皮膚がんを治療した初めてのケースと発表しています。 英紙TelegraphやBBC NEWSによると、52歳のある男性はかなり進行した皮膚ガンを患っていましたが、この治療をしてから8週間後に腫瘍が完全に消えたということです。 治療後2年経って全く再発していないそうで、一時はリンパ腺や肺まで移転していたとは思えないそうです。 病気などの抵抗力のある細胞の中から特にガンなどを攻撃する細胞(CD4+ T)を取り出しクローンして50億個に増殖させたあと、その細胞を男性の体に注入させました。いわゆる減感作療法とか免疫療法"immunotherapy"と呼ばれるものです。 これはガンの画期的な治療となることは間違いなく、イギリスだけで

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