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ブックマーク / hochi.news (4)

  • 【中日】大野雄大、球団改革へ熱弁25分「ニンジンがぶら下がったら…」ヒントは阪神の四球査定 全文掲載 : スポーツ報知

    中日の大野雄大投手が9日、ナゴヤ球場内で契約更改交渉に臨み、20年オフに締結した21~23年までの3年契約に加えた24年シーズンのオプションとなる条件を、昨季のうちにクリアしていたと明かした。来季、4年契約の最終年として、現状維持の3億円プラス出来高5000万円でサインした。 球団との話し合いは「6分」で終わったというが、記者会見ではチームについて「ガラッと変わらないと勝てへんやろなと思いますね」などと25分にわたって熱弁を振るった。全文を掲載する。 (放送各社向けのインタビュー) ―契約について 「20年のオフに、オプションをクリアしたらもう1年(の3年プラス1年の契約を結んだ)。それ(オプションの条件)を21年シーズンにクリアしたので、現状維持で(4年目の)24年もいきます」 ―今季は悔しい1年 「春先に手術して1試合しか投げられなかった。手術のタイミングは難しかった。もちろん野球選手

    【中日】大野雄大、球団改革へ熱弁25分「ニンジンがぶら下がったら…」ヒントは阪神の四球査定 全文掲載 : スポーツ報知
    amesuke
    amesuke 2023/11/10
    トーチュウはこれどう扱うんだろ
  • パリ五輪もA代表と兼任監督体制へ…サッカー協会が森保兼任体制を高評価 - スポーツ報知

    サッカー協会は、24年パリ五輪もA代表との兼任体制で臨む意向を持っていることが6日、分かった。 協会は森保一監督(52)による兼任体制を高く評価。久保や冨安ら多くの東京五輪世代をA代表に引き上げるなど、世代交代もスムーズに進んだ。そのため、パリ五輪も兼任体制で臨むことを検討しており、その場合は22年11月のカタールW杯以降に決める見通し。W杯の結果次第では森保監督が続投し、長期政権となる可能性もある。他にも川崎を3度のJ1優勝に導いた鬼木達監督(47)が候補に挙がっている。 一方でパリ世代を早めに強化するために、来年中に五輪監督を据えてチームを発足させることも検討。その場合は福岡の長谷部茂利監督(50)や元鹿島監督の大岩剛氏(49)らが候補に挙がっている。パリ世代が中心となって臨む10月のU―23アジア選手権予選は、影山雅永育成ダイレクター(54)が指揮を執る見通しで、翌年6月にウズベ

    パリ五輪もA代表と兼任監督体制へ…サッカー協会が森保兼任体制を高評価 - スポーツ報知
    amesuke
    amesuke 2021/08/08
    協会の言う事聞いて、何も要求しないとこが高評価されてるのかな。
  • 初Vの正代、アニメ「メイドインアビス」からの祝福にも笑顔…自粛期間中にハマり「とても感謝してます」 - スポーツ報知

    大相撲秋場所(27日千秋楽)で13勝を挙げて初優勝を果たし、大関昇進も濃厚にした関脇・正代(28)=時津風=が28日、一夜明け会見に臨み、「初優勝&大関昇進」を祝う声に頬を緩ませた。 優勝から一夜明け、いまだ実感は湧かないという正代。しかし各方面から、祝福は届いているという。新型コロナ禍での自粛期間中に好きになったというアニメ、「メイドインアビス」の公式ツイッターアカウントも、優勝決定後に「正代関、初優勝おめでとうございます」とコメント。正代は「公式さんから注目されているのは気づいてました。昨日の夜にいろいろ見てて、その中で(祝福コメントを)見たと思います」と明かした。 正代は、場所前の取材で「メイドインアビス」について語り、「現実からかけ離れてる内容で楽しめました。見てみたらよくて、泣きました。部屋の力士にも強制的に見せたら、みんな僕が泣いてたところで泣いてました」とその魅力を伝えていた

    初Vの正代、アニメ「メイドインアビス」からの祝福にも笑顔…自粛期間中にハマり「とても感謝してます」 - スポーツ報知
    amesuke
    amesuke 2020/09/29
    大関黎明卿襲名待ったなし。
  • 光る村井チェアマンの迅速対応 Jリーグ再開へ、1万3421字からにじみ出るリーダーシップ

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、Jリーグの対応は実に迅速だ。村井満チェアマン(60)のリーダーシップが光っている。 2月24日に政府が「この1、2週間が瀬戸際」との声明を出すと、翌25日には関係各所との調整をすませ、3月15日までの全公式戦延期を発表した。結果的に、その翌日に政府がスポーツ・文化イベントの自粛を要請。EXILEやPerfumeらアーティストのライブが当日に開催中止決定の憂き目にあったが、ルヴァン杯の延期を前日に発表していたJリーグは混乱を最小限にとどめた。 さらに日プロ野球機構(NPB)に話を持ちかけ、日の二大スポーツが歴史的なタッグを形成。「新型コロナウイルス対策連絡会議」を発足させた。 3人の専門家の意見を聞き入れた第1回会合が3日に終了すると、チェアマンはその足でトップリーグ連携機構の所属団体が集まる会合へ。バレーやバスケBリーグ、ハンドボール、ソフトボール

    光る村井チェアマンの迅速対応 Jリーグ再開へ、1万3421字からにじみ出るリーダーシップ
    amesuke
    amesuke 2020/03/12
    今回が良いだけに、パワハラの時もこれくらい毅然と対応してくれれば…と思ってしまう。
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