イエス・キリストにしてはイケメンすぎると批判を浴びているディオゴ・モルガード - Mark Davis / Getty Images 先日、北米で封切られたばかりの映画『サン・オブ・ゴッド(原題) / Son of God』が、思わぬところで反響を呼んでいる。主人公のイエス・キリスト役の俳優がイケメンすぎると批判を浴びているのだ。 同作は先月28日(現地時間)より北米で公開中。2013年に放送されたテレビ・ミニシリーズ「ザ・バイブル(原題) / The Bible」を基にした歴史劇で、イエス・キリストの誕生から復活までを描いている。主人公のイエス・キリストを演じるのは、ポルトガル出身で、モデルから転身を果たした俳優のディオゴ・モルガードだ。 ディオゴは「ザ・バイブル(原題)」出演時からイケメンぶりが話題になっており、その役柄から“ホット・ジーザス”という愛称も付けられた。だがE!Onlin