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考察に関するannoncitaのブックマーク (19)

  • 【ぷちジブリ特集】「もののけ姫」に隠されたテーマ ~タタラ場の意味するところは?~

    TOP > アニメ・ゲーム > 【ぷちジブリ特集】「もののけ姫」に隠されたテーマ ~タタラ場の意味するところは?~ スタジオジブリは今年で発足25周年。子どものころに宮崎アニメを見て育った世代が、子どもを持つ年齢となり、いまや親子そろって鑑賞するケースも少なくないだろう。 第1弾「2月5日放送『崖の上のポニョ』の行方」でも述べたとおり、宮崎アニメの人気はいまだ衰えを知らない。では、その人気の理由は何だろうか。なぜこうも多くの人を魅了するのか。その理由のひとつは、さりげない描写に込められた深いメッセージ性だろう。「風の谷のナウシカ」には、環境破壊や戦争批判などのメッセージがこめられていると言われる。また、「天空の城ラピュタ」の破壊の呪文「バルス」と、バルスがもたらす破壊は、核爆弾のスイッチと「押した結果」を暗示しているのではないか、との見方もある。 その他の作品に関しても、何らかのメッセージ

    【ぷちジブリ特集】「もののけ姫」に隠されたテーマ ~タタラ場の意味するところは?~
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    annoncita 2010/01/14
    だけど宮崎駿はキリスト教大嫌いだよね。
  • ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground

    私はリアルタイムで見ていたのですが、昨日の『朝まで生テレビ』に出演した東浩紀さんが、「インターネットがある現代なら、5〜10万人の規模でも直接民主政が可能だ」と力強く語っていました。この発言は、これまで彼が展開してきた一連の議論の延長線上にあるものなので、彼の読者にとっては特段新鮮な印象を与えるものではありませんが、その内容が刺激的なものであることは確かです。 過去に何度か採り上げているように、デモクラシーの新たな形についての東さんの提起に対して、私には賛成できるところとできないところがあります。明確に賛成できるのは、私たちが置かれている「ポストモダン」という社会状況についての認識と、「政治的意思決定の仕組みというものを原理的なところから考え直してみる必要がある」との問題意識に対してです。「ポストモダン」なる社会認識については、昨年「現代日社会研究のための覚え書き」と題したシリーズ記事で

    ポストモダンが要請する新たな政治パラダイム――Stakeholder Democracyという解 - on the ground
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    annoncita 2009/10/26
    何回か読んでおこう
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley

    は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい

    「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley
  • 「反日」なる言葉について - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.08.10 「反日」なる言葉について (10) カテゴリ:社会 最近というわけでもないが、一部の 「右派」 勢力や団体、政治家らによって 「反日」 なる言葉がしきりと使われている。いわく、「反日国家」、「反日サヨク」、「反日マスコミ」、「反日外国人」 などなど、その使用例は、まことに枚挙に暇がない。 たとえば、西尾幹二や渡部昇一のような 「学者」 や、彼らを信奉する者らに言わせると、中国韓国北朝鮮は 「反日」 国家であり、在日韓国人・朝鮮人らは 「反日」 外国人なのだそうだ。また、日教組や朝日新聞は「反日サヨク」であり、男女平等やDVについての啓蒙活動、性教育、差別の禁止や人権の保護などを訴えている人らもみな、「反日」 勢力なのらしい。 彼らによれば、戦後のGHQによる占領と東京裁判、さらには日国憲法制定によって、神武天皇の即位以来、2600年の歴史を持つ日の古きよき伝統

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  • 十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠

    ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れたとの付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるためにを求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色

    十代で人生をダメにするための“読書” - シロクマの屑籠
    annoncita
    annoncita 2009/07/28
    「どんな本と付き合っているのかよりもどんな風に本と付き合っているのか」
  • 「優しさ」ごっこはいいかげんやめよう - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2008.05.13 「優しさ」ごっこはいいかげんやめよう (9) カテゴリ:ネット論 数ある小泉前々総理の首相時代の 「名文句」 の一つに 「感動した!」 というのがある。これは言うまでもなく、ひざの大怪我をおして土俵に上がり、武蔵丸を倒して優勝した貴乃花に対して彼がかけた言葉である。いつのことだったかと思って調べてみると、ちょうど7年前の夏場所の表彰式でのことだった。 この場所、前日の大関武双山戦でひざを痛めた貴乃花は、千秋楽での武蔵丸戦で敗れて13勝2敗で並ばれたあと、優勝決定戦でその同じ武蔵丸を上手投げで破って優勝杯を手にした。このとき、彼に優勝杯を手渡したときに言ったのが、「痛みに耐えてよく頑張った!」「感動した!」 という小泉前々首相の言葉である。 このときの貴乃花が 「一生懸命」 であったことは間違いない。だから、彼の気迫とその結果としての優勝が賞賛に値することもそうだろう。

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  • hagakurekakugoさんの例の発言をめぐって - 遠方からの手紙(別館)

    http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20090503/p1 ここまで来ると思想云々ってより、もはや病気の類ですね。 同じ日人ってーか、同じ人類だとは思いたくないです。 たしかに、こういう言い回しはあまりいいとは思わない。こういう言い方は好みではないし、わたしならこういう言い方はしない。 しかし、この言葉も、たとえば汚い格好をして悪臭を放っているホームレスであるとか、手足が曲がっていたり、発音が不明瞭だったりする障害者だとかに侮蔑的に投げつけられる場合と、そういうことを言う者らに対して投げ返される場合とでは、その意味する内容がまったく違う。早い話、「同じ人類だとは思いたくない」という言葉がさしている内容が、両者では全然違っているのだから、同列に扱えるはずがない。 前者は徹底して非難されるべきだが、後者の場合であれば、基的に支持されるべきだ。それを、た

    hagakurekakugoさんの例の発言をめぐって - 遠方からの手紙(別館)
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    annoncita 2009/05/08
    党派性
  • 維新政党新風の声明に関する一考察 - 我が九条

    維新政党新風の「声明:民族差別を許さない」という声明について考えてみたい。この声明に関してはその真意を疑う声が中心である。私も基的にはそう思う。ただ私は「自称リベラル、他称はてさ」らしいので、私が新風のこの声明を「所詮差別主義者の言い逃れ」と批判しても「どうせはてさのWallersteinが言っていること、www」で終わりである。問題はこれをいかに実効性のあるものにしていくか、ということである。何も新風にこの声明の実行を迫る必要などない。新風が「卑小なる民族差別主義者とは一線を画す」と言った所で、実際に「卑小なる民族差別主義者」と訣別できるか、と言えば、はなはだ心もとない。私の狙いは別にある。 この声明が出されたのは4月13日。新風連の名古屋での「ゴミ」発言と在特会の蕨市での一家3人に対する威圧的なデモ、この二つの出来事、就中名古屋での「ゴミ」発言を「ゴミ」発言した方が嬉々としてネットに

    維新政党新風の声明に関する一考察 - 我が九条
  • 「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG

    id:macskaさんが、昨日埼玉県蕨市で行われた「カルデロン一家追い出せデモ」について触れていたので(参照)、僕も少し触れておきたい。バタバタしていて、まとまったエントリ書く時間があまりなかったんだけど、件については気になったので、多くの記事やブログの動向だけはずっと追っていた。特に有意義な試みを共有するため、僕も改めてe-politics のサイトを紹介しておこう*1。 このデモの当日には、どうやら100人近い支持者が集まり、カルデロン一家の住居の近隣を「犯罪者一家をたたき出せ!」と声をあげながら歩いていた模様。その一部はネット中継されていたので、僕も中継を見ていたのだけれど(一部というのは、電波が悪かったのか、途中で中継が止まってしまったことと、その中継カメラのポジションからは、全体像が非常に分かりにくかったため。なので、ほとんどの人は編集された動画経由でしか見れなかったと思う。余

    「追い出せデモ」から考える、「ポスト社会運動」の影響力について - 荻上式BLOG
  • 「ありうる陰謀」と「ありえない陰謀」 - 遠方からの手紙(別館)

    物事には、なんでも「似ているところ」と「違うところ」が存在する。したがって、どんなものでも抽象化のレベルしだいで、一つにまとめることもできれば、別々に分けることもできる。 ただ、一般的に言うと、一見して似ているもの同士の場合には、「似ているところ」よりも「違うところ」のほうに気付くのが難しく、逆に一見して似ていないもの同士では、「違うところ」よりも「似ているところ」に気付くほうが難しいということになるだろう。 たとえば、イルカとマグロの場合、その外見は明らかに似ている。むろん、たいていの人は、知識としてイルカは哺乳類であり、マグロは魚類だということを知ってはいる。しかし、そういう知識を誰からも教えてもらわなかった場合、はたして実際に、どれだけの人がその違いに気付くかははなはだ疑問である。実際、クジラの場合であれば、漢字では魚偏に京と書くわけだし。 多くの場合、「陰謀論」にはまる人というのは

    「ありうる陰謀」と「ありえない陰謀」 - 遠方からの手紙(別館)
    annoncita
    annoncita 2009/03/22
    「基本を踏まえたうえで、臨機応変にその場の状況に合わせて繰り出される「上級者」の技は、まだ基本だけしかできていない「初級者」から見ると、ときに基本を知らない素人と同じに見えることもあります。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録

    大変ばかげた議論なので、きちんと封じ込めておく必要があると思い、書く。 とくに金美齢氏は、己の自己責任を恥じ入るべく、100回は読み直すように。 すこし迂回するが、「悪」の問題からはじめる。 「悪」の矛盾 「悪人」には矛盾がある。 1)彼は生まれながらにして、その性質、その気質が「悪人」であるから、彼は悪人である、と言える。 2)しかし、彼が行った行為は、彼の「自由意志」で行われた−「善」なる行動も選択できた−ものでなくては、「悪」とは言えない。 かれが自分の「自由意志」とは別に行動したのだとすると、彼に責任は問えないのだ−つまり「心神耗弱」状態と同じだということだ。 だから、 1)悪人は元々「悪い」ことしかできない 2)にもかかわらず、彼は「善行をなす」可能性を持っているから、その行為に責任を持たなければならない ということになる。 必然的に悪事をはたらく悪人が、善行をなす可能性を持って

    派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論について - reponの忘備録
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    annoncita 2009/02/11
    youtubeで見たら、確かに金美齢氏だけ周回遅れの議論を提起していた…
  • 幸せになるための哲学を「09年度、最もムカツク文章」から学ぶ - うるち随筆

    これ*1。内容は、読んでもらえばわかるが、http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1の著者のid:pollyannaさんを妄想のみを根拠に否定しまくるというもの。注記に、「項は、星一徹ふうの、スパルタ式である。」なんて書いてあるが、実際は、近所の飲んだくれのオッサンが、プロ野球選手に「フォームが悪い、俺のほうがうまいぞバカ、早く引退しろ」なんてヤジを飛ばしている図式に近い。ユニーク(笑) この文章を読んでいて、ちょっと読むのを止めようかなと思ったほど精神衛生上よろしくない表現が多々登場したが、次の部分でこの文章の著者がいかに幸せかわかり、この文章の有益さに気づいた。 私と彼女との違いは、私のまわりの人間環境が良かったことだ。すばらしい級友がいたし、すばらしい教師がいた。今にして思っても、実にすばらしい人々であったと思う。 手に負えない悪戯っ子で

    幸せになるための哲学を「09年度、最もムカツク文章」から学ぶ - うるち随筆
    annoncita
    annoncita 2009/02/09
    「あの哲学」
  • 自己責任論批判の作法と戦略 - こら!たまには研究しろ!!

    まずは前置き……長いので読み飛ばしてくださっても結構です ミクロ・マクロと言ってもミクロ経済学とマクロ経済学ではございません.個別問題と全体のシステムのお話しについて.自己責任論批判を巡る論争を見る度に,今のままでは自己責任批判論は自己責任論を説得できないだろうなと感じてならないんです. 自己責任論……特にここ数年の流行としてはニート・フリーター・ワーキングプアは「そいつらの努力が足りないせいだ」なのか,「社会の問題」なのかの論争において両者の論争がどうもまとを外しているように思えてならない. あるX君が失業しているとしましょう.「もし」X君が「職を得られるよう」「社内で評価される」「待遇が悪い仕事でもがまんしてやってみる」ための努力をもっとしていたら「X君」が失業者になっていた可能性はずいぶん低いでしょう.その意味で,「X君が失業している」ことはX君の「自己責任」ではあります.その意味で

    自己責任論批判の作法と戦略 - こら!たまには研究しろ!!
  • インターネットと工作員と煽動と謀略:Geekなぺーじ

    最近、新聞の販売モデルが崩れ始めているというような趣旨の話を各所で見かけるようになりました。 数年前はブログやオンラインメディアやIT系書籍での指摘ばかりであった気がしますが、最近ではより一般的な雑誌などでも話題になるようになった感じがしています。 これらの議論の過程で「もう新聞社なんていらない」というような発言をする人がブログや掲示板などのネット上で散見されますが、個人的には「ニュースなどの一次情報を作る人は重要だ」という考えとともに「やっぱり新聞社などのマスコミをベースとして情報を使ってブログを書いている人が多い」という考えを持っています。 しかし、その考えを自分の中で掘り下げて行ったところ、「日国内新聞社が一次情報を提供する能力が低くなる状況ってどういう時だろう?」というのと「今とは違う一次情報流通の世界」というのに関しての妄想が始まりました。 国内新聞社に対抗し得る一次情報提供者

  • 「派遣切り」と正社員層 - 狂童日報

    前回は感情に任せてほとんど書きなぐりで、なぜかブックマークも急に増えたので、言いたいことを整理。 ネット上の匿名言論とはいえ、その中でもYahoo!という最も公共性の高い(つまり学校でネットを習った人が最初に指定されるような)ポータルサイトで、「きちんとした文体」で書こうとする意思のある人が、明らかな経済弱者にルサンチマンを抱いていること。これは「所詮はネタだからマジメに受け取るな」というニュアンスを常に残している「2ちゃんねる」のヘイトスピーチとはやはり質が違う。むしろ「坂政務次官こそ当の国民の意思」といったような、ストレートに「マジメ」さを前面に出したものが多い。やはり個人的には深刻に受け止めたいと思う。 当にYahoo!のヘイトスピーカーが正社員中間層かどうかは実際のところはわからないが、そう考えると現在の社会においてフラスとレーションを生み出している構造が見えてくるんじゃない

    「派遣切り」と正社員層 - 狂童日報
  • yahoo!ニュースのコメント欄がひどい - 狂童日報

    ネット上のヘイトスピーチというと「2ちゃんねる」が有名だが、あきらかにそれ以上にひどいところがある。それはyahoo!ニュースのコメント欄だ。この欄のコメントの偏見の凄まじさにはときどきびっくりさせられる。 例えば先日の総務省の坂政務官の「派遣村」に対する「働く気があるのか」という、失言というよりも「暴言」としか言いようのない発言について、そのコメントが途方もなくひどい。「派遣村に集まったヤツだけ見てれば、あの発言は仕方ないだろうな」とか、「この派遣村だって露骨に政権与党批判のために集まってるじゃねーか」とか、「一般人はみんな必死で仕事してるんです。公園でタバコすってたむろして,9条がどうしたの旗掲げてるやつら,まさに”まじめに働こうとしていない”やつらばかり」などといったものだ。国籍法改正のときもとんでもないひどさだったが、ネット上とはいえ、ここまで露骨なヘイトスピーチは日ではありえ

    yahoo!ニュースのコメント欄がひどい - 狂童日報
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    annoncita 2009/01/07
    虐げられる正社員か。本当の敵はそこじゃないぞー、とお互いに。
  • 麻生内閣の支持率低下で「マスコミの世論調査が捏造だ」と騒いでいる人たちのおかしさについて - Munchener Brucke

    ブログでこのような主張をしている人が多いが、余りにも違和感がるので、その違和感について書き連ねる。 麻生政権の支持率低下に喜ぶマスコミ クライン孝子 http://kairi61.blog64.fc2.com/blog-entry-57.html まあ、発足当初からあれだけバッシングされていれば、支持率だって落ちるでしょうね。 テレビや新聞を見ても、どこもかしこも日の首相を悪く言う記事ばかり。 捏造マスコミは信用できない! インターネット世論調査 マスコミの結果とは逆転 http://plaza.rakuten.co.jp/jetfin/diary/200812160000/ 麻生内閣の真実、マスコミの情報操作 http://shonaijin.blog.ocn.ne.jp/abedai/2008/12/post_a06f.html 最新の世論調査によると、麻生内閣の支持率は20%台前半

    麻生内閣の支持率低下で「マスコミの世論調査が捏造だ」と騒いでいる人たちのおかしさについて - Munchener Brucke
    annoncita
    annoncita 2008/12/26
    好きなものほど批判は冷静に真摯に見ていかないと。結局甘甘の支持者がダメにしてしまうんだろうな。
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