第12回 Atlassian ユーザーグループ @Rakuten #augj http://connpass.com/event/9360/
アジャイルでも「いつ、なにが」を伝える義務がある いくらアジャイルと言えども仕事として回している限りは、「いつ、何ができるのか」は上司なりに報告しているはずですよね。 そんな時、「プロダクトバックログを見せるだけで納得してくれたら楽なのに」と、きっと思うはず。でもそうは問屋が卸しません。「ちゃんと作れ」で終わるはず。なぜなら、その上司も上に対して「いつ、何ができる」を報告する必要があるからです。PMOなんて、計画と実績を見ることだけが仕事なので、計画と進捗がないと仕事も始まりません。 そんなとき、サラッとこんな計画が提示できると嬉しいですよね。 Portfolio for JIRAを使うと、リリース計画を自動生成してくれます。JIRA Agile(JIRAボード)は使っているけど、計画書は手で作っている/作らなきゃいけないけどできていないなら、活用しない手はありません。早速手順を紹介しまし
こちらのサイト( https://blog.nextscape.net/research/agile/inceptiondeck )にて公開しているインセプションデッキの日本的な雛形です。 インセプションデッキは、アジャイル開発のツールとして紹介されていますが、プロジェクトの種類に関わらず利用することができます。インセプションデッキの内容を検討するだけで、認識のずれを減らすことができ、円滑にプロジェクトを立ち上げることができます。作成した後も、定期的に更新をして、見える場所に張り出しておくことで、プロジェクトの方向性を正確に共有することができます。 インセプションデッキを初めて作る人でもわかるように、スライドのノートに、スライド作成時に注意するべきポイントを記載しています。
チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く