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Workとlifeに関するaratafujiのブックマーク (6)

  • “グローバル人材”を渇望する企業の見当違い (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    いつも興味深く拝読しています。社会人になって15年、外資系ばかり3社で勤務しており、そのうち8年は所謂グローバル系の職種についております。今の職種は同僚も上司も他国に住む外国人ということもあり、英語が話せることは必要最低限の条件です。多様な国の方々と仕事してきて一番感じるのは、日人は英語が話せない(と思い込む)ことにより非常に損をしている、ということです。業界によっても違うと思いますが、日人は優秀な人が多く、技術力にも優れていても、それを他国の人に説明し、アピールする能力はとても欠けていると個人的には感じています。実際にネイティブな人たちのやり取りをじっくり聞いてみると、実は今更と思うようなことを議論していることも多いです。それに対して、会話に割って入り、流暢に説明して納得させるほどの度胸と英語力を持ち合わせていない、と思い込み、躊躇してしまうのです。一方文法は適当でも度胸がある人は、

    “グローバル人材”を渇望する企業の見当違い (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    aratafuji
    aratafuji 2011/12/08
    "遊んだ経験があるから、機械の勉強も電気の勉強もレンズの勉強も、みんな必死でやる。そういう連中がNASAにはそろってる。"
  • 『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!

    先週末から、SonicGardenのプログラマである @maedana が、住居をアイルランドのダブリンに引っ越しました。一方で、SonicGardenの仕事は続けてもらうことになっています。少し面白いワークスタイルなので紹介します。 View Larger Map 彼は特にアイルランドに縁もゆかりもあるわけではないですが、英語を身につけたいというモチベーションがあり、英語圏で彼の年齢で長期滞在が出来るところは限られており、結果としてアイルランドに決めたようです。(ただダブリンはRubyにゆかりのある松江市と姉妹都市らしいというのを後から知りました。縁ですね。) 当社(SonicGarden)では、以前からどこでも仕事が出来るためのノマドなワークスタイルを目指していました。その為に、仕事は当然ノートPCですし、システムはすべてクラウドに置き、厳密な勤怠管理をするのではなく自主性を重んじるな

    『国境なきプログラマ』を目指す~ノマドワークの究極のかたち | Social Change!
  • 場所と時間に縛られないワークスタイルを目指して | siter.jp

    「何で会社を辞めてフリーランスになるの?」と大して聞かれるわけではないが、siter.jpのリリースに際して、なぜフリーランスの道を選んだのかを書いてみる。 結論からいうと、「場所と時間に縛られないワークスタイルを目指したい」からだ。 ※検索したら、さよなら満員電車、さよなら社内の悪口。―時間と場所に縛られないワークスタイル実現法なんてがあったが、読んだ事も見た事も無い いつの頃からか(といっても結構最近)、場所と時間に縛られないワークスタイルを目指したいと強く思うようになった。 働く事自体は大好きなので、働かないで生きていきたいわけではないのだが、一般的な会社員として働いていく限り、場所と時間の制約を大いに受け続ける事になる。 その制約が有るか無いか、大きいか小さいかによって、人生の充実度が大きく変わってくるのではないかと考えるようになった。 こんなブログがある。 住みた

  • アメリカでの就職の話 (1): 内定辞退 – 愛の日記

    長い前置き ばたばたしていて更新が遅れてすみません。。。 今日はアメリカの就職活動の経緯について書いてみたいと思う。Chikaさんに「大変だった模様」と書いて頂いていたように、普通の人に比べたら苦労したような気もするが、のど元を過ぎると苦労など全部忘れてしまうタチなのであまり大変さが伝わらないかもしれない・・・。 長いので、数回に分けます。ご興味のある方だけ読んでいただければ。 えーと。実はそもそも、しょせん就職とか転職とかは仕事の話なので、人生のいろいろな苦労の中では別に大した苦労だとは思っていない。日々の事が普通にできない金欠状態に陥るまでは、仕事における苦労など大したことはないと思う。もちろん、やりたい仕事が実現できるに越したことはないが、僕は家族が幸せで天気がよければ仕事がどういう状態でもけっこう幸せなのだ。「背水の陣」とか、「覚悟」とか、そういうなんだか怖い単語でディスカッショ

  • 海外で働いている人の体験談募集

    1. 今いる国-韓国 2. 今の勤務先の業種・社所在地-法律事務所/ソウル 3. 今している仕事の職種-翻訳、日教育 4. 今のワークライフバランス(仕事時間、私用の時間の取りやすさ、休暇の取りやすさなどなど) -基的には9:00から18:00まで。私用の時間(通院や子供の授業参観など)は取りやすいです。言った者勝ちです。休暇は法定有給休暇が1年に15日、勤続年数に応じて追加されます。使い残した分の翌年繰越ができません。それから、振り替え休日がないのが残念です。 去年までは月に40時間ぐらい残業していましたが、今年は不景気のせいでほとんど残業なしです。 5. 今の生活環境(住環境、リクリエーション、生活コストそのたもろもろ) -市内まで地下鉄で30分ぐらいの2LDKマンション。時価1500万円ぐらい(夫の両親から贈与してもらったので、入手には贈与税など240万円程度しかかかっていま

    海外で働いている人の体験談募集
  • 国や組織はどういう時に良くなるか

    海外で勉強して働こうのちょっとだけフォローアップ。何とかポジティブにスピンをかけて書いてみるのにトライ。 まず、海外で働こう、というのは別に「永住して二度と日に帰るな」と言っているわけではなくて、たくさんの人が海外に出れば、その中のある割合の人たちは日に帰るだろうし、ある割合の人は、行った国と日をつなぐ仕事をする。全然日と関係ない仕事をする人でも、何らかの形で日とその国とのコミュニケーションの助けになるかもしれないもしれない。ということで、「数の勝負」で、そういう人がたくさん出ることで、日の将来の担い手になったり、日の国際社会からの孤立を救うことになるでしょう、と。(ちなみに、海外アメリカ、留学=アメリカ、ではありません。もっと広く「自分にあった場所」を探すのがよろしいかと。)いずれにせよどこの国も飛行機でひとっとび、Skypeでただで話せる昨今、「永住」とか「移住」という

    国や組織はどういう時に良くなるか
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