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ブックマーク / prtimes.jp (18)

  • 山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが本日から8月末までの限定公開

    山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが日から8月末までの限定公開合併前 旧六郷町・旧市川大門町・旧三珠町の「町誌」をデジタルアーカイブ日、7月11日(月)より、市川三郷町 町誌デジタルアーカイブ「町誌で知る 市川三郷の物語」が公開されました。 山梨県市川三郷町は平成17年に旧六郷町・旧市川大門町・旧三珠町の3つの町が合併して発足した町です。 合併前の3つの町では文化歴史などを記した町誌が刊行されており、この度、町誌をデジタル化し、町民の皆さんに自分たちの町についてより深く知ってもらうためにサイトを公開いたしました。 エム・アール・エス広告調査株式会社は、町誌のスキャン、活用施策の企画・運営、サイトの制作、広報活動までの一連をご支援しています。 当社は今後も”人を動かすデジタルアーカイブ”で地方自治体の地域活性化に貢献してまいります。 ▼市川三郷町 町誌デジタルアー

    山梨県市川三郷町「町誌」で町の歴史を楽しめるサイトが本日から8月末までの限定公開
  • 令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します

    令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します 博物館の経営基盤強化策として注目されるファンドレイジング。特にメンバーシップ、ボランティア、スポンサードなど会員制度等の創設・強化に関する研修会を8月16日(火)に開催します。 研修会にあわせて、令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」の事業説明会を行います。 研修会と事業説明会をふまえ、実証事業への参加協力館を募集します。受託事業者は実証事業の調査研究を行う中で、参加協力館における会員制度等の創設・強化に向けた課題や対応策を見出し、参加協力館は、それを受けた具体的なトライアルアクションを展開することで、実践的なスキルの獲得・強化が可能となります。

    令和4年度文化庁事業「博物館機能強化推進事業(経営基盤強化に向けた組織改革の促進に関する実証事業)」について、研修会「博物館の会員制度等の意義と可能性」と実証事業説明会を開催します
  • 文化財・美術品をDXするサビアが東京アトリエを開設

    文化財・美術品の高精細デジタル化などを手掛ける株式会社サビア(社:滋賀県大津市、代表取締役:奥村幸司)は、「東京アトリエ」を東京都江東区東雲に2022年6月20日(月)にオープン致します。 6月1日にサビアの東京拠点「東京アトリエ」を開設しました。東京アトリエにはSabia Art ScannerとSabia3D Scannerを設置し、2D(平面)と3D(立体)のスキャニングサービスを提供します。また、これまで滋賀県の社を起点に出張スキャンサービスを行ってきましたが、今後は東京起点での出張スキャンとなりますので、これまで以上に機動力高く活動できるようになります。さらにはスキャニングサービスだけでなく、デジタルミュージアム構築のサービスの拡販を推進して参ります。 東京アトリエ 〒135-0062 東京都江東区東雲2丁目2−3 4階 TEL:080-1493-3432 受付時間 10:0

    文化財・美術品をDXするサビアが東京アトリエを開設
  • SDGs活動の可視化にも!誰でもデジタルアーカイブが公開できるサービス「Re:Earth」提供開始!

    SDGs活動の可視化にも!誰でもデジタルアーカイブが公開できるサービス「Re:Earth」提供開始!Re:Earthは、企業・NPO法人・地方自治体・博物館・美術館など、お客様の多様なビジュアライゼーション・デジタルアーカイビングをサポートします。SDGs活動の可視化ツールとしても! 株式会社Eukarya (旧 ダーウィンエデュケーション株式会社)(社:東京都渋谷区、代表取締役:田村賢哉)はこの度、コーディングなしで位置情報を持つデジタルアーカイブを作成〜公開できるサービス「Re:Earth」をリリースしました。 「Re:Earth(リアース)」 公式サイト:https://reearth.io/jp 価格:要相談 info@eukarya.ioまでお問い合わせ下さい。 メインビジュアル <1.Re:Earthの4つの特徴> コーディング不要:プログラミングなし、画面操作のみで気軽にデ

    SDGs活動の可視化にも!誰でもデジタルアーカイブが公開できるサービス「Re:Earth」提供開始!
  • 「崖東夜話」新しい日本の精神文化を語る

    東京文化資源会議(会長:伊藤滋 東京大学名誉教授)は、六つの文化・宗教施設(アッサラームファンデーション、寛永寺、神田明神、ニコライ堂、湯島聖堂、湯島天満宮)と連携し、異なる思想倫理宗教を率直に理解し合い、新しい精神性や宗教性のこれからのあり方を考える共同イベント「崖東夜話」を10月27日(火)に開催いたします。 都心北東部地域の文化資源の発掘・保全・活用を推進している東京文化資源会議のプロジェクトの一つである「湯島神田上野社寺会堂研究会」は、当該地域周辺の文化・宗教施設関係者とともに、諸施設がこれまで果たしてきた社会的役割の評価と現在の問題点を整理する活動を行いながら、今後の日における社会理念・社会倫理形成において果たすべき役割を様々な角度から考えてきました。これまでの活動を踏まえ、今回、初の共同イベントとして「崖東夜話」(がいとうやわ)を開催いたします。 「崖東夜話」とは会議による

    「崖東夜話」新しい日本の精神文化を語る
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/09/14
    ちょっと裏方をします。無事にできますように
  • 東京大学×光文社の共同企画により刊行! 『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』が7月16日(木)発売

    東京大学×光文社の共同企画により刊行! 『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』が7月16日(木)発売著者コメント&カラー化した写真も一部特別公開 株式会社光文社(代表取締役社長:武田真士男)は国立大学法人東京大学(総長:五神 真)学生の庭田杏珠氏と、大学院情報学環の渡邉英徳教授との共同企画として、戦前から戦後の貴重な写真をAI技術と資料・対話をもとにカラー化した書籍『AIとカラー化写真でよみがえる戦前・戦争』を7月16日(木)に出版いたします。 広島出身の庭田氏と渡邉教授は、AI人工知能技術で自動カラー化した写真をもとに、対話の場を生み出す「記憶の解凍」プロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトは、庭田氏が高校在学中の2017年にスタートし、発展しながら続けられてきました。 「記憶の解凍」においては、AI技術でモノクロ写真を自動カラー化したのち、戦争体験者との直接の対話

    東京大学×光文社の共同企画により刊行! 『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』が7月16日(木)発売
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/06/24
    少しお聞きしてたお話。ついにリリース。しかし庭田さんは今後どうしはるんだろう(数年ぶり2回目)
  • アーツ&スナック運動 開催のお知らせ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/09/13
    来週の金・土に上野仲町で。土曜はわたくし目も出没します
  • ジャニーズのスターたちが「週刊朝日」の表紙に集結!!ジャニー喜多川さんのオマージュ特集

    7月16日発売の「週刊朝日7月26日号」は、芸能界で男性アイドルというジャンルを確立したジャニー喜多川さんの功績をたたえた特集号となります。ジャニーさんが育てたスターたちは、過去に何度も「週刊朝日」の表紙を飾っています。その中から、とっておきの表紙を集めてコラージュしています。 7月9日に亡くなったジャニー喜多川さんの功績といえば、数々のスターを育てたこと。ブレイクしたスターたちは過去に週刊朝日の表紙を飾っています。マッチや田原俊彦などベテラン勢から、キムタク、タッキー、堂光一、嵐の大野智など国民的アイドル、King&Princeといった若手の筆頭グループまで、数々の表紙の「名作」を集めて、コラージュして今回の表紙にしました。ジャニーさんのオマージュとも呼べる表紙で、今号の表紙から、ジャニーさんが稀代のプロデューサーであったことが一目でわかります。 さらに、追悼記事では、育てられたスター

    ジャニーズのスターたちが「週刊朝日」の表紙に集結!!ジャニー喜多川さんのオマージュ特集
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/07/19
    これわざとやってますよね。非常に風刺が効いてますね(棒
  • 「稼ぐ古墳」 日本遺産で地域経済を活性化

    一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、2018年5月に日遺産に認定された新田原(にゅうたばる)古墳群のブランドサイトを公開しました。 これは、自然環境や歴史文化といった地域資源を地域ぐるみで観光客に伝える「エコツーリズム」の取り組みのひとつ。新田原古墳群を「稼ぐ古墳」と再定義し、訪日客を中心に地域体験を提供することで、地域経済の活性化につなげます。 地域体験プログラムは、2019年4月より順次公開予定です。 新田原古墳群。地域体験ができる「稼ぐ古墳」として積極的に活用し、地域経済に貢献します。 ■特徴:古墳を地域体験の場として再定義 「日遺産 新田原 ウェブサイト」は、新富町の地域資源である新田原古墳群について、地域体験の場として活用するためのベースとなるメディアです。 全国には約16万基(古墳・横穴を含む)の古墳があるとさ

    「稼ぐ古墳」 日本遺産で地域経済を活性化
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/03/19
    古墳も稼ぎに出るのかー、と素で反応しかけちゃった。いろいろあるけど「仁徳天皇陵古墳」の呼称をしれっと使っちゃってるのが、今までの文脈全部ぶった切ってやってる感じを象徴してますね
  • 親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売

    株式会社大修館書店(代表取締役社長:鈴木一行)は、「大漢和辞典デジタル版」を11月28日(水)に発売いたします。発売に先立ち、大修館書店創業100周年を迎える9月10日(月)より、予約の受付を開始いたします。 日人の教養と生活を支えた“諸橋大漢和” 『大漢和辞典』は、古今の辞書・文献を渉猟して、親字5万字、熟語50万語を収録した漢和辞典です。大修館書店の創業者である鈴木一平が発案し、漢学者である諸橋轍次に編纂を依頼。1927年に編纂が開始され、1943年に巻1が発行されました。1945年2月、巻2の発行寸前戦火にあい、全巻の組置き原版を焼失しましたが、戦後、保管していた校正刷をもとに復刊をはかり、写真植字による新しい方法によって、1955年から1960年にかけて初版全13巻の発行を完了しました。その後修訂作業が進められて、1986年に修訂版の発行を完結。1990年には『語彙索引』

    親字5万字・熟語50万語を収録する“東洋文化の一大宝庫” 大漢和辞典のデジタル版が11月に発売
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/07
    ついに!いろいろシステム的には不安だけど、ともかくついに!
  • 図書館と大型書店を融合した文化・交流施設『OKEGAWA honプラス+』10月1日(木)オープン

    丸善株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:松尾英介、以下「丸善」)は、年  3月9日にお知らせした「桶川市立駅西口図書館をリニューアルして、図書館と大型書店を融合した文化・交流施設」を具現化し、来る10月1日に『OKEGAWA honプラス+(オケガワ ホンプラス)』として、オープンすることになりましたのでお知らせします。 ■『OKEGAWA honプラス+』とは 桶川市(市長:小野克典)は第五次総合振興計画に基づいてまちづくりを進めています。その一環で、このたび株式会社新都市ライフ(社:東京都新宿区、代表取締役社長:   古屋雅弘)が運営する桶川駅西口駅前の商業ビル「桶川マイン」がリニューアルされることを受け、その3階に誕生するのが桶川市立駅西口図書館と書店が融合した新しい文化・交流施設の『OKEGAWA honプラス+』です。 丸善は施設の空間づくりと、地域、教育機関と連携

    図書館と大型書店を融合した文化・交流施設『OKEGAWA honプラス+』10月1日(木)オープン
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/09/24
    期待期待
  • - 立命館大学「文化遺産と危機管理」国際研修-ユネスコから“文化財保護・防災”の分野で世界唯一の認定を受けたプログラム歴史都市「京都」や震災被災地でフィールドワークおよびワークショップを実施

    - 立命館大学「文化遺産と危機管理」国際研修-ユネスコから“文化財保護・防災”の分野で世界唯一の認定を受けたプログラム歴史都市「京都」や震災被災地でフィールドワークおよびワークショップを実施 立命館大学(京都府京都市中京区西ノ京朱雀町1/総長・吉田 美喜夫)歴史都市防災研究所は、歴史都市の文化遺産防災をテーマとした立命館大学「文化遺産と危機管理」国際研修を2015年9月12日~9月28日まで期間開催致します。 研究所の取り組みは、2006年10月にユネスコより文化財保護・防災の分野では世界唯一となる「ユネスコ・チェア」プログラムの認定を受け、自然災害の多いアジア太平洋地域から、政府や研究機関の文化遺産保護専門家と防災専門家などを招聘し、講義・見学・演習を通して、各国の課題を認識して、文化遺産の価値を尊重した危機管理計画を作成する手法を習得することを目的としています。 年度は開催以来過去

    - 立命館大学「文化遺産と危機管理」国際研修-ユネスコから“文化財保護・防災”の分野で世界唯一の認定を受けたプログラム歴史都市「京都」や震災被災地でフィールドワークおよびワークショップを実施
  • スマホから大祓祭に参加できるWebサービス『おおはらえ』サービス継続についてのお知らせ|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース

    日発表いたしました「備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。」(http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000009836.html)について、弊社のWebサービスである『おおはらえ』(http://oharae.jp/)に寄せられたご祈祷お申込みの扱いはどうなるのか、といったお問い合わせを多数頂いておりますので、ご利用者さまがご心配されませんよう、件詳細についてご説明させていただきます。 【Webサービス『おおはらえ』について】 Webサービス『おおはらえ』(http://oharae.jp/)は、閲覧者数サービスご利用者数が増え続けております。現在、1分に1件のペースでご祈祷申込みをいただいております。サービス立案・開発・運営のすべてを担当した者として心より御礼申し上げます。 先の発表内容に

    スマホから大祓祭に参加できるWebサービス『おおはらえ』サービス継続についてのお知らせ|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/08/03
    合わせて読むとますますようわからん
  • 備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース

    ナショナルデパート株式会社(社:岡山県岡山市北区 代表取締役:秀島康右)は、2015年7月31日より備前国総社宮にて開催予定であった、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)が中止になったことをお知らせいたします。 弊社企画・提供で2015年7月31日〜8月15日まで開催する予定であった、備前国総社宮における珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)が中止することとなりました。楽しみにされていた方には大変申し訳なく思っております。ごめんなさい。 2015年4月より、放火により消失した備前国総社宮の復興を記念する拝殿竣工祭に上演した、プロジェクションマッピング、ウエブサイトの制作、ブランディング全般、大祓祭人形のデザイン・制作、Webサービス「おおはらえ」の制作・運営、SNS整備と運営など、一連の備前国総社宮再興計画については、設備や外注費も含めすべて弊社が全費用を負担

    備前国総社宮、珈琲神事、神社カフェ、幻想神社(境内ライトアップ)中止のお知らせ。|ナショナルデパート株式会社のプレスリリース
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/08/03
    ようわからん事態が
  • 東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムが、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始

    東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムが、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始 東京大学附属図書館(所在:東京都文京区 館長 久留島 典子)と京セラコミュニケーションシステム株式会社(社:京都市伏見区 代表取締役社長 佐々木 節夫、以下KCCS)は、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始したことを発表いたします。 東京大学「新図書館計画」では、国内最大級の300万冊を収容可能な自動化書庫の設置を予定している東京大学附属図書館の膨大な知識・情報を電子時代にどのように活かしていくのか検討を進めています。そして図書館の長い伝統と、デジタル技術により可能となった電子図書館という新たな形態を融合させることで、電子情報と実物のとの間を自由に行き来する次世代ハイブリッド図書館の実現を計画しています。 KCCSは2013年10月から東京大学「新図書館計画」の

    東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステムが、次世代ハイブリッド図書館の実現に向けた実証実験を開始
  • 『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~

    『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~ 明日の京都 文化遺産プラットフォーム(以下:「明日の京都」)、大日印刷株式会社(以下:DNP)、株式会社毎日放送(以下:MBS)は共同で、世界遺産をはじめとする京都の有形・無形の文化遺産を毀損することなく保存し、次代へ継承していくプロジェクトとして、「京都・文化遺産アーカイブプロジェクト」を発足しました。 当プロジェクトの中心は、年、登録20周年を迎えた京都の世界遺産「古都京都の文化財」を構成する17社寺・城の高精細映像によるアーカイブ事業となります。17社寺・城には当プロジェクトの趣旨・目的に賛同を頂き事業を開始しています。 【プロジェクト発足の背景】 「明日の京都」は、古都京都の文化遺産を保存・継承するため文化遺産所有者、行政、市民、研究者、企業が協力して景観

    『京都・文化遺産アーカイブプロジェクト』を発足 ~京都の世界遺産17社寺・城が連携し高精細映像によるアーカイブ事業を開始~
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2014/05/15
    囲い込みの方向に行きませんように
  • 京都府立総合資料館 開館50周年記念行事が開催されます

    京都府立総合資料館が所蔵する国宝「東寺百合文書」は、東寺(教王護国寺、南区)伝来の奈良時代から江戸時代にかけての約2万点の文書群です。 直筆の文書の数々は、その時代の暮らしや出来事を現代の私たちに雄弁に語りかけてきます。普段は厳重な管理のもと保管されているこれら文書の一部を50周年記念として一般に公開・展示します。 ■資料展示 (いずれも入館無料、会場は京都府立総合資料館 2階展示室)--------------------------------------------------- 京都府立総合資料館 開館50周年記念 「東寺百合文書展」 【会期】 2013年10月12日(土)~11月10日(日) ※10月14日(月・祝)は13時まで、11月4日は休館 【開館時間】 午前9時~午後4時30分 国宝「東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)」は、平成26年3月のユネスコ記憶遺産の候補とし

    京都府立総合資料館 開館50周年記念行事が開催されます
  • 香港初開催!「京都物産展in香港」について

    香港初開催!「京都物産展in香港」について香港・アジア市場へ京都ブランドの発進と府内企業の販路拡大を目指します! 京都府等では、府内企業の香港・アジア市場開拓を支援するため、8月7日から7日間、香港では初めてとなる「京都物産展」を開催します。 京都の特産品であるお茶やお菓子、漬物、日酒などの品のほか、扇子やお香など京都らしい和雑貨も出展し、香港の消費者に京都の魅力ある商品を直接アピールします。 また、8月15日から3日間、香港・アジアのバイヤーを対象とした「香港フード・エキスポ2013」にも京都ブースを出展します。 【趣旨】 日品に対する人気も高く、中国を始めとする東南アジア市場へのゲートウェイとして期待される香港において、京都府産の農林水産物・加工品等を中心とした商品を販売することにより、京都ブランドの確立及び府内企業の香港・アジアでの販路拡大を図ります。 さらに、東南アジアな

    香港初開催!「京都物産展in香港」について
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