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拳拳服膺すべきとopendataに関するarchivist_kyotoのブックマーク (3)

  • 民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo

    こんにちは、@watamboです。業では人材系企業に所属しており、プライベートは主に子育てと、行政データを整備・活用する「キカク」という会社をやっています。 今年の7月頃にこんなツイートをし、その結果多くの人にRTやFavをいただいたことがありました。 行政が保有するオープンデータを整備し、使いやすくする会社をやっていて、今は許認可に関するデータを集める取り組みをしています。1都3県については、データベース運用を開始できているのですが、中野区だけデータの提供に180万円ほどかかると言われてしまい、まだデータをもらえていない状況です。 pic.twitter.com/XfSTci1tyM — 渡邊 亮輔 (@watambo) July 13, 2020 実はこの件、去年の11月頃に始まったことです・・・。 ただ、1年かけて、ようやく解決の糸口が見えてきました。今日はこれまで取り組んだことを

    民間の立場から、中野区のオープンデータ推進に取り組んでみた話|watambo
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2020/12/18
    こちら、全公務員(MLAも当然包含)が読むと良いかと。すごく良かったです
  • フォトギャラリー : JIRCAS写真展 -研究者が観た世界の農と生活- | 国際農研

    各国で研究を進める職員が活動している場で撮影した写真を、写真共有サイト flickr にて高解像度で公開いたしました。これらの写真は「JIRCAS Webサイトの利用について」に基づき、出典を明記して頂ければどなたでもご利用頂けます。 JIRCASは熱帯又は亜熱帯に属する地域その他開発途上地域における農林水産業の研究を包括的に行う我が国唯一の機関として、国際共同研究を東南アジア、東アジア、南アジア、中央アジア、太平洋島嶼、西アフリカ、中東、中米および南米の開発途上の28カ国、40を超す研究サイトで各国の研究機関や国際農業研究機関等との連携・協力の下で推進し、開発途上国の農林水産技術の向上に貢献しています。 JIRCAS Webサイトのトップページでは、各国で研究を進める職員が、文化や生活環境が異なる開発途上国の、しかも多くの日人が訪問する機会のない農村地帯で活動している場で撮影した写真を

    フォトギャラリー : JIRCAS写真展 -研究者が観た世界の農と生活- | 国際農研
  • (独)国立美術館理事長 馬渕明子氏に聞く:「法人・国立美術館の野望」──全国の美術館をリードする:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

    (独)国立美術館理事長 馬渕明子氏に聞く: 「法人・国立美術館の野望」──全国の美術館をリードする 影山幸一 2015年10月15日号 日国内にある5つの国立美術館★1の運営・管理を効果的、効率的に行なうために設立された美術振興の中心的拠点組織をご存知だろうか。2001年に発足した独立行政法人国立美術館★2である。その国立5館をまとめる理事長として2013年8月に就任した馬渕明子氏は、2015年6月6日、国立西洋美術館で開催されたアート・ドキュメンテーション学会で「法人・国立美術館の野望」と題した基調講演を行なった。国立美術館の運営管理と情報化の指針を示す内容であり、全国の美術館にも関連する「日国内美術品デジタルアーカイブ」などに言及するなど、「デジタルアーカイブ」の具体的なビジョンを語った初めての出来事であった。美術情報の記録管理に対する基準を示し、全国の美術館を牽引していこうとする

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2015/10/22
    非常にありがたいご発言。長年のご研究と多様な経験をされたうえで、重要なポジションにつかれて広い視野で課題を捉えたときに、文化施設が社会に裨益するとは何かを考え抜かれたもの
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