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2012年3月2日のブックマーク (2件)

  • 『文献継承』20号記念 バックナンバーのご案内 - 金沢文圃閣・出版目録

    ◆書誌・情報学からの提案・ノート・随筆等の文章を、僅かなスペースではありますが、読者の皆様にお届けしております小冊子であります。 ◆パソコン・インターネットによるデジタル検索は、確かに調査の手間を省力化することに多大な力をもっています。しかし、問題はパソコン・インターネットによるデジタル検索情報で事足れり、という風潮です。 ◆いま現在、デジタル検索に「のっかってこない・ひっかからない」書誌情報も当然のように存在しています。それらを調べることは、いよいよ今後困難になっていくのかもしれません。 ◆また増え続けていく膨大な情報の中から、自分にとって必要な情報をいかにセレクトしてくるかという技術も、ますますこれからの日常生活においても必要とされてくるのではないでしょうか。 ◆そのような際の参照すべき原点として、私たちは近代を対象とする書誌・情報学の成果をもっています。しかしながら、それらは「埋もれ

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/03/02
    24号に以下あり “動く図書館員・楠田五郎太の前半生:帝国遍歴のきっかけは日本最初の〈県都問題〉/書物蔵”
  • 東京電力:若手社員が独自に改革案 首脳部が一蹴 - 毎日jp(毎日新聞)

    昨年12月、政府の電力改革の標的となっていた東京電力店(東京・内幸町)内に「コードネーム・希望」と記されたA4判5枚の文書が出回った。作成したのは燃料部や資材部などに所属する中堅・若手の有志社員。政府が東電を実質国有化する--。報道を通じて政府内部の動きが伝わり、社内に動揺が広がった時期だった。 若手が動いたのは「政府の機先を制し、東電主導の改革を実現する」(改革案作りに関与した社員)のが狙いだった。文書には「国から分割案を押しつけられるのを待たずに新しい電力供給の議論を主導する」とある。 改革案は、生き残りの条件として「原子力国有化」「電気料金値上げ」を挙げ、「徹底的合理化」「発電と送配電の分割」をセットで実施するのが柱。新生東電の姿を「若い世代が希望や夢を持てる会社」とした。 この文書は東電首脳部にも届いたが、一蹴され、その後の経営方針に生かされることはなかった。文書には「民主党政権

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/03/02
    つぶれる組織のセンスだ… QT @lochtext: >「コードネーム・希望」 >「コードネーム・希望」 >「コードネーム・希望」 >「コードネーム・希望」 / “東京電力:若手社員が独自に改革案 首脳部が一蹴 - 毎日jp(毎日新聞)”