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2012年3月28日のブックマーク (4件)

  • 書評 『デジタル文化資源の活用 : 地域の記憶とアーカイブ』 NPO知的資源イニシアティブ編 勉誠出版(2011) - bunny-s-memo

    図書館界」63(6)(2012/3)掲載 近頃、MLA(Museum, Library, Archives)連携を巡る議論がかまびすしい。こうした状況の背景には、連携の基盤としての資料のデジタル化やネットワーク化の一層の進展とともに、財政緊縮に伴う運営面からの危機感もあろう。ではそうした中、MLA連携とはいったい何を行うことを指すのだろうか、そして連携の先にはどのような像が結ばれるのだろうか。近年、主なものだけでも数冊のMLA連携を扱った図書が出版されているが、書はその中でMLA連携を一つの切り口とした政策提言の書として読むことができる。 ここで書の構成を紹介する。まず、青柳正規(国立西洋美術館長)、高山正也(国立公文書館長)、長尾真(国立国会図書館長)の三氏による各組織のトップの視点と立場からMLA連携のあり方を語る鼎談を第1部に置く。続く第2部と第3部では、総勢11名の著者による

    書評 『デジタル文化資源の活用 : 地域の記憶とアーカイブ』 NPO知的資源イニシアティブ編 勉誠出版(2011) - bunny-s-memo
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/03/28
    ありがたし、ありがたし
  • 地理情報と記憶をもとに終戦直後の京都を読み解く「占領期京都を考えるワークショップ」を開催

    現在表示しているページの位置 HOME PICK UP 地理情報と記憶をもとに終戦直後の京都を読み解く「占領期京都を考えるワークショップ」を開催 PICK UP : 2012 年 3月16日(金)、文部科学省グローバルCOEプログラム「日文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)、立命館大学歴史都市防災研究センターの研究成果として、flowing KARASUMA(旧北國銀行)を会場に、「占領期京都を考えるワークショップ」が開催された。 2010年春以降、京都府立総合資料館に所蔵されている占領期京都に関わる行政文書に注目が集まるようになり、同年12月には、1927年に作成され、その後1951年頃まで加筆された地図「京都市明細図」が公開された。歴史地理情報研究班(代表者:矢野桂司・文学部教授)では、占領期の京都の歴史を地図から読み解き、記録することを目的に、GIS(地理情報システ

  • 地方史研究協議会

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/03/28
    昨日少しお話したのはこの団体です
  • http://2012.libraryfair.jp/node/285

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2012/03/28
    なんと!? QT @shibure: おおっー、そしてもうMLA→MALUIがテーマになってるではないですか。吉か。…→ 図書館総合展フォーラム2012 in 仙台 図書館政策フォーラム2012「東日本大震災とMALUI連携」