「研究機関」としての指定に係る申請手続きの詳細や申請書の様式については、所属機関の事務担当者を通じて、下記担当までメールにてお問い合わせください。 なお、機関指定の申請については、通年で受け付けていますが、文部科学大臣の指定を受けるまでには、少なくとも3ヶ月程度の日数を要しますので、あらかじめご承知おきください。 既に指定を受けている研究機関が、次の1から5に該当するときは、研究機関の長はその内容を文部科学大臣宛に届け出る必要がありますので、文書(各様式参照)の電子データを速やかに下記担当までメールにて提出してください。 なお、以下の届出事項が複数ある場合には、その内容を1つにまとめていただいても構いません。 ※令和2年10月以降、試行的に変更届への押印を不要とし、メールによる届出にいたします。 なお、届出の際は、研究機関内での承認手続きを経た上で、機関指定に係る担当部署の長をCCに入れる
大日本帝国憲法原本。明治天皇の署名押印(御名御璽)や、黒田清隆首相ら大臣の署名(副署)がある=国立公文書館所蔵明治天皇即位の礼の様子を描いた「御即位式絵図」=宮内庁宮内公文書館所蔵明治天皇の大喪儀を原在泉が描いた「明治天皇大喪儀絵巻物」=宮内庁宮内公文書館所蔵明治天皇の事績を五姓田芳柳が描いた「明治天皇御紀附図稿本」のうち即位の礼の場面=宮内庁宮内公文書館所蔵 【北野隆一】国立公文書館(千代田区北の丸公園)で18日まで「近代国家日本の登場 公文書にみる明治」が開かれている。同館と宮内庁宮内公文書館(千代田区千代田)、外務省外交史料館(港区麻布台1丁目)の3館が主催。3館が所蔵する明治時代の政治、皇室、外交にかかわる史料が一堂に会する初の展示会となる。 国立公文書館は1889(明治22)年公布の大日本帝国憲法の原本を出展。明治天皇の署名押印(御名御璽〈ぎょめいぎょじ〉)や黒田清隆首相、伊
作家の村上春樹氏が5月6日に京都で「魂を観(み)る、魂を書く」と題した公開インタビューに応じる。主催の河合隼雄財団が1日、発表した。聞き手はエッセイストの湯川豊氏。村上氏が国内の公の場で話をすることは珍しい。1995年に兵庫県芦屋市の芦屋大学で阪神大震災のチャリティーのための自作朗読会などをおこなったが、公開インタビューは初めてという。4月12日には3年ぶりの長編小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を刊行する予定でもある。 村上氏は心理学者で文化庁長官も務めた河合隼雄氏(2007年死去)と親交が深かった。「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」という共著もある。河合隼雄物語賞・学芸賞が今年創設されるのを記念して、公開インタビューを催すことになった。 5月6日午後3時から、京都市左京区の京都大学百周年記念ホールで。入場料1千円。申し込みはチケット販売のイープラスのサイト(http:
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