6月23日昼過ぎ、Twitterのトレンドに「#北側物産」が 6月23日午後、Twitterでハッシュタグ「#北側物産」がトレンド入りしていました。北側物産とは、大阪市平野区でゴルフ用品やアウトドア用品を扱う卸し・小売りの会社、北側物産のこと。 北側物産の公式アカウント(@ktgwbs)は、フォロワーとのコミュニケーションを重視した“ゆるめ”のツイートで多くのフォロワーに愛されています。お昼になると「お昼がきたがわ!」とツイートするのが定番。そのほかにも、希望者にシイタケ飴を配るTwitter企画を実施したり、カップ焼きそばにプリンを入れて食べてみたり……と、ゴルフに関係ない面白ツイートが多め。 他の企業アカウントとの付き合いも深く、中の人同士で飲みに行ったり、「#企業公式中の人総選挙」企画に参加したりと、Twitterを活用したプロモーションを積極的に展開……していたのですが、その積極性
2014年12月6日(土) ~12月7日(日) 国立民族学博物館・立命館大学 学術交流協定締結記念 国際シンポジウム「世界の食文化研究と博物館」 日時:2014年12月6日(土)13:00~16:45 12月7日(日)10:00~17:00 場所:国立民族学博物館 講堂 一般公開(参加無料/申込不要/定員300名[先着順]) 主催:国立民族学博物館、立命館大学 協賛:一般社団法人日本フードサービス協会 NPO法人日本食レストラン海外普及推進機構(JRO) 公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団 協力:ル・コルドン・ブルー日本校 海外からの研究者は母国語で発表し、日本語の逐次通訳がつきます。 趣旨 国立民族学博物館と立命館大学は、2014年4月10日に学術交流協定を締結しました。この協定締結を記念して、世界の食文化研究と博物館の役割に関する国際シンポジウムを開催することにいたしました。
平成27年6月23日 ユネスコ記憶遺産(国際登録)国内公募について、2015年3月2日より公募を行ったところですが、このたび、申請状況を別添のとおりまとめましたので、お知らせいたします。 1.本公募の趣旨 国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が実施する「ユネスコ記憶遺産(Memory of the World)」(国際登録)については、ユネスコの審査に付されるのは1国につき2件までと定められていることを踏まえ、日本ユネスコ国内委員会が、我が国からユネスコへの申請物件を選定するため、候補物件を公募しました。なお、本公募は、2016年にユネスコへ申請する物件を募集したものです。 2.申請状況 16件の申請がありました(詳細は別添のとおり)。 3.今後のスケジュール 今後、日本ユネスコ国内委員会文化活動小委員会ユネスコ記憶遺産選考委員会にて審査を行い、9月に選定結果を公表する予定としています。
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2015年6月16日の米ロサンゼルス公共図書館中央館のブログで、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)に関する資料の配架位置を変更したことが紹介されています。 この記事の執筆者は同館の社会科学、哲学、宗教部門の図書館員Linda Rudell-Betts氏です。記事の冒頭ではRudell-Betts氏が利用者から深く傷ついた顔で「なぜゲイに関する資料が近親相姦や性的な緊縛に関する資料と並べて置かれているのか」と尋ねられた経験が紹介されています。当時、ロサンゼルス公共図書館で用いられたデューイ十進分類法(DDC)の14版ではLGBTに関する資料には異常性愛に関する分類番号があてられていました。 目録部門、科学技術部門、LGBTサービス委員会との協働により実現されたロサンゼルス公共図書館の新たな分類では、DDC22版の分類に一部手を加え、LGBTに関する資料をすべて
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