忘れた頃に書きます(笑)(-"-;A 仁淀川町の標高の高い道を歩く旅シリーズ! 国道からは決して 見ることのできない 世界があります!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 仁淀川町のハイなルートを歩きます! 仁淀川町天界集落トレッキング! っていうことで、今回は第3弾です。 前回のブログから見ていただけるとアリガタシ!! 仁淀川町/天界集落トレッキング(1)☆中津渓谷スタート 仁淀川町/天界集落トレッキング(2)☆目指せ、峠ノ越地区 まさに天界的な場所なのだ。標高400m以上か ここは仁淀川町峠ノ越地区から潰溜地区の周辺である! めったにここにくる 旅人はいまい!ヽ(*'0'*)ツ はるか下方に見えるのはどこの地域だろうか。 仁淀川町森地区の方面か? ちょっと見方が変わるとわかんなくもんだな( ̄_ ̄ i) 潰溜地区のエリアに着きました! 「つえだまり」と読むのだ。過去の崩落の後にできた集落なのか、この集落の地
滋賀県総合政策部県民活動生活課県民情報室長 八田 博之 1. はじめに 滋賀県公文書センター 公文書は、県の諸活動や歴史的事実を記録し、県民の知る権利に応え、県民への説明責任を果たすための重要かつ貴重な資料です。 本県は、全国的にも稀な歴史記録の宝ともいえる歴史的文書(明治期~昭和戦後期までの9,222簿冊、約75万件)を管理しているとともに、戦後期以降においても、滋賀県政、滋賀県民の足跡を記す様々な文書を、県庁に併設している公文書センターで保存しています。 この「滋賀の記憶・誇り」とも言うべき公文書を、将来にわたって適切に保存し、県民をはじめ県内外に発信していくため、公文書管理法の趣旨を踏まえ、現用文書から歴史的文書へと移行するという公文書のライフサイクルに沿った新たな公文書管理の制度構築を進めているところです。 2. 本県の文書管理の現状と課題 2-1 現用文書 公文書センター文書庫
当館では,基幹資料である旧土佐藩主山内家伝来の資料を扱う学芸課に加え,3年前に地域連携を担当する企画課を設置しました。過疎高齢化が急速に進む高知県では,深刻な課題の一つに歴史文化の継承問題があります。この現在的課題に対応できる博物館でありたいとの思いからの企画課設置でした。ここでは,その事業の中から,「歴史資料保存相談窓口」と「地域記録集」を紹介します。 「歴史資料保存相談窓口」は,相談があれば早速に現地を訪れ,保存方法,用具紹介から目録の作成まで,時と場合に応じてあらゆる協力を行う機動部隊です。戦前の役場文書の目録作成,神社の土蔵整理,お堂の経典手入れや家伝来の系図修理など,持ち込まれる内容は様々ですが,それが歴史資料であれば内容のいかんにかかわらず,最大の手立てを尽くすというのが相談窓口の姿勢です。緊急を要する場合には,資料の一時預かりを行うこともあります。
山伏集落800軒確認 英彦山、江戸期の繁栄裏付け 福岡・添田町 2015年11月21日 23時00分 レーザー測量図では段々畑のように山伏の宿坊跡が並んでいるのが分かる。右端は英彦山神宮奉幣殿(添田町提供)写真を見る 日本三大修験道場の一つ、福岡、大分県境の英彦山(1199メートル)に800軒超の建物跡があることを、福岡県添田町がレーザー測量で確認した。英彦山は江戸時代、「英彦山三千 八百坊」とうたわれるほど栄え、その数字は人口3千人、800坊を意味するとされてきたが、詳細は不明だった。今回の調査で国内最大規模の山伏集落の姿が初めて克明になった。 測量は山頂から中腹までの約6・9平方キロで実施。上空から40センチ四方ごとにレーザーを照射して地表の高低差を測定し、山伏が暮らした宿坊や仏堂などがあったとみられる平たん面を800余カ所確認した。集落に通じる古道や「窟」と呼ばれる修行場の岩穴も見つ
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