Code4Lib JAPANカンファレンス2016は、無事に終了しました。参加者数は73名でした。 参加された方、後援・協力、協賛いただきました皆様に感謝します。 ありがとうございました! カンファレンス録画映像: 1日目 2日目(YouTube)※プログラムからも個別動画リンク有り 関連ツイートまとめ (Togetter) カンファレンスの写真: 1日目 2日目(Googleフォト) イベント報告がCA-Eに掲載されました! E1851 - Code4Lib JAPANカンファレンス2016,大阪にて開催<報告>(カレントアウェアネス-E. No.313, 2016-10-20) Code4Lib JAPANカンファレンス2016 概要 日程 2016年9月10日(土)、11日(日) 場所 エル・おおさか(大阪府立労働センター) 大阪市中央区北浜東3-14 (地下鉄谷町線・京阪電車 天満
この記事、掲載サイトが事実上消滅してしまったので見れなくなっていました。松島さん、藤村さんの許諾をいただいたのでこの場であらためて公開させていただきます(おかしなところには手を入れました)。 AAR(Art and Architectural Review, Sep.,2011 special issue: Asian Global Cities) 台湾の「都市発生学」/青井哲人(聞き手:松島潤平+藤村龍至) 建築史家の青井哲人氏は、京都大学の布野修司研究室を経てアジア都市史・住居史研究や植民都市・建築研究に携わっており、特に台湾における建築・都市の近現代の成り立ちと展開について詳細な研究を行っている。今回のインタビューでは、アノニマスな台湾建築の特徴を教授いただきながら、台湾独特の都市構成とそのグローバルな展開について、都市発生学の見地から様々なお話をうかがった。 列壁都市論 −Wall
インターネット上の無料百科事典「ウィキペディア」日本語版の記事数が百万本を突破した。日本で発行されている紙の百科事典の十倍を超え、日々増加している。紙の百科事典は編集者や専門家の厳しいチェックを経て出版されるのに対し、誰でも自由に書き込めるウィキペディアは、信頼性に課題のある記事も少なくない。一方で専門家が驚くほど質の高い記事もあり、良しあしを見極めやすくする取り組みも進む。多くの人の「知」を積み上げる作業は、今もどこかで続けられている。 ウィキペディアによると、日本語版のホームページは二〇〇一年に立ち上がった。〇五年に十万、〇八年に五十万、そして今年一月に百万本を超えた。現在も一日百本超のペースで新規記事が増加。内容の追加や修正も活発に行われている。 出版社の平凡社によると、同社が出版している「世界大百科事典」は全三十四巻で、記事は九万本。数ではウィキペディアが勝っているが、大部分が匿名
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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