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2018年8月6日のブックマーク (10件)

  • 非営利法人 建築問題研究会

    私たちは一級建築士と弁護士による、建物の専門家集団です 建築問題研究会は、一級建築士と弁護士が、建築技術・法律解釈の両面から「欠陥建築」が生まれる原因と、そこ至る経緯を分析し、研究している専門家の集団です。 平成14年3月29日、大阪府から特定非営利活動法人として認可を受け、平成14年4月1日設立。 毎月1回相談会を開催し、建物の問題などについてのお悩みや不安について、相談者と一体となり、ご相談をお受けしています。 次のような建物などに関するご相談を多くお受けしております。こんなことでも相談していいのかなど、相談についての詳細は事務局までお問い合わせ下さい。 一戸建住宅 マンション ビル 地盤 これから建物をたてようとする際、買おうとする際の注意点 「実績と経験」が、あります 揺れ、雨漏り、構造の問題、地盤・基礎の問題、さらには大規模修繕の問題について、業者ではなく、常に消費者の立場にたっ

    非営利法人 建築問題研究会
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  • E2018 – 「学術出版における透明性の原則と優良事例」第3版が公開

    「学術出版における透明性の原則と優良事例」第3版が公開 2018年1月,オープンアクセス学術出版協会(OASPA),Directory of Open Access Journals(DOAJ),出版倫理委員会(COPE),世界医学雑誌編集者協会(WAME)の出版関連4団体が「学術出版における透明性の原則と優良事例」(Principles of Transparency and Best Practice in Scholarly Publishing)の第3版を公開した。初版は2013年12月に公開されている。同原則は16の項目からなり,出版者が4団体に加盟する際の評価基準と位置付けられている。また,加盟後に原則を満たしていないことが判明した場合,4団体は当該出版者と連携してその事項に対処することとなっている。もし,当該出版者が対応不可能,あるいは,対応することを望まない場合,会員資格の

    E2018 – 「学術出版における透明性の原則と優良事例」第3版が公開
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    これも
  • NISTEP Repository: 研究データ公開と論文のオープンアクセスに関する実態調査

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    読めっていわれた
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    米兵向け「兵隊文庫」北九大に 終戦後、学生らが駐屯地で入手か? 20日まで14冊公開 2018/6/13 6:00 (2018/6/13 15:00 更新) 第2次世界大戦中、米国から戦地に赴いた米兵士向けに出版された「兵隊文庫」36冊を、北九州市立大(同市小倉南区)が所蔵している。1946年、小倉外事専門学校として設立された同大は米軍駐屯地(現陸上自衛隊小倉駐屯地)に隣接。文庫は米軍関係者や、米兵士から入手した同大の教官、学生からの寄贈とみられるという。専門家は「米国文化を貪欲に学ぼうとした戦後の学生たちの姿が浮かび上がる」と話す。このうち14冊を、同大図書館で20日まで公開している。 兵隊文庫を研究する同大外国語学部の北美幸教授(アメリカ史)によると、文庫は43~47年に米国で1322種類、延べ約1億2千万冊出版された。軍服のポケットに入るように大きさは縦10センチ、横15センチほど。

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    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    ちょっと前のニュース。占領期の情報の広がり方、というか
  • 文化財防災センター

    2024.04.23 コラム| 文化財防災センター 文化財防災とは?-文化財防災スパイラル- 2024.03.08 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島地震被災文化財等救援事業に係る能登現地部の開設について 2024.02.16 お知らせ| イベント情報| 普及啓発 文化財防火デートークイベント「正倉院と国立民族学博物館の文化財防災」動画公開のお知らせ 2024.02.15 お知らせ| 文化財防災センター 文化財レスキュー事業、文化財ドクター派遣事業に係る合同会議を開催しました 2024.02.15 お知らせ| 文化財防災センター 令和6年能登半島地震に係る文化財レスキュー事業と文化財ドクター派遣事業の開始について 2024.02.07 お知らせ| イベント情報| 普及啓発 一時保管環境の生物被害対策に関するワークショップを開催しました 2024.01.26 お知らせ| 文化

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    すごく良い中身なんだけど、「どうぞ」
  • 災害・防災関連の取組 - 大阪市立図書館

    中央図書館 1階図書館で学ぶ、気象・地震のこと 大阪管区気象台展 平成30年8月3日から9月5日「とっとりで待っとりますキャンペーン」 平成29年1月6日から2月1日展示「大阪の災害ー復興と防災のあゆみー」 平成28年5月20日から6月1日図書展示「災害のとくらしを守るお仕事」展 平成26年4月9日までミニ展示「大阪発、明日の災害を考える―歴史から・現場から―」 平成23年8月27日から8月31日2階 中央図書館2階ミニ図書展示「知ろう!学ぼう!!自然災害!!!」展 平成30年12月21日から平成31年1月16日図書展示「地震と防災」展 平成30年6月19日から9月19日 図書展示「災害・防災の」展 平成26年7月18日から10月15日大阪歴史博物館連携企画展示「大阪を襲った地震と津波」展 平成24年8月3日から10月17日図書展示「災害の」展 平成23年3月12日から6月15日

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    蓄積が効いてる。こういうの良いなあ
  • 新センサー導入→入館者数半減? 福岡市総合図書館 過去10年誤反応で過大計測 | 西日本新聞me

    新センサー導入→入館者数半減? 福岡市総合図書館 過去10年誤反応で過大計測 2018/7/28 6:00 福岡市は27日、市総合図書館(早良区)の玄関に設置していたセンサーが2016年度までの10年間の入館者数を実態よりも多く計測していたと発表した。同館によると旧センサーは簡易型で、人影や開閉する自動ドアの動き、日光の反射なども入館者と誤って反応したためとしている。 旧センサーは07年度に導入。翌年度には年間延べ237万3686人を計測したが、17年度に新センサーを導入したところ、前年度の54・6%、延べ89万2819人に激減したため、異常に気付いたという。 入館者数は図書館要覧で毎年公表されていたが、図書館の予算や運営計画には反映されておらず、貸出冊数なども別システムで管理されており、実害はないという。ただ、各区にある計10カ所の分館の入館者数も12年度から旧センサーで計測、過大な数字

    新センサー導入→入館者数半減? 福岡市総合図書館 過去10年誤反応で過大計測 | 西日本新聞me
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/08/06
    ヒヤヒヤすると同時に、なんというかどっから突っ込んだらよいかわかんない。入館者数が予算や計画に連動しないなら(いや僕はその比率を下げたいんだけど)、なんのことかまったくわかんない