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2018年9月9日のブックマーク (7件)

  • 岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル

    ツイッターで発信した内容が問題とされ、「分限裁判」にかけられることになった東京高裁の岡口基一裁判官(52)は最高裁の審問を前に、朝日新聞の取材に応じた。主なやりとりは次の通り。 ――問題となったツイートをした経緯は 「飼い犬の所有権が争われた訴訟の判決について、法律上の論点がある事例だと考えた。リンクを載せた記事は、新聞社の関連サイトに掲載されていた記事。すでに確定した過去の判決であること、当事者の個人情報が完全に秘匿されていること、自らが裁判官として関与した事件ではないことを確認した上でツイートした」 ――訴訟の原告から「感情を傷つけられた」と高裁に抗議があった。不適切だったという認識があるのか 「林道晴東京高裁長官らに呼ばれて事情を聴かれた。呼ばれた時は、どのツイートのことか思い当たらないほど、問題になるという認識はなかった。ただ、相手が怒っているのなら悪かったと思い、長官には『不用意

    岡口裁判官「高裁長官にツイッターやめるよう脅された」:朝日新聞デジタル
  • 宇和島 木屋旅館 / KIYA RYOKAN

    愛媛県 宇和島市 文人ゆかりの宿「木屋旅館」2012年春オープン。再生プロジェクトのあらまし

    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/09
    これいいなあ、と思って関係者見てたらびっくりしたw
  • ウィキペディアタウン:「峰山の魅力」世界へ投稿 金刀比羅神社拠点に /京都 | 毎日新聞

    ネット上の百科事典を使ったまちの魅力発信イベント「ウィキペディアタウン」が8日、京丹後市峰山町の金刀比羅神社を拠点にあった。自分たちのまちの知られざる魅力を、誰でも編集に参加できる「ウィキペディア」の記事と写真を通じ世界に紹介する試みで、27人が参加。丹後ちりめんで栄えた峰山の町を歩き、歴史文化を文献で調べて「峰山の魅力」をウィキペディアに投稿した。 峰山町で9日にある「第3回こまねこまつり」のプレイベントとして、まつりの実行委員会が企画した。

    ウィキペディアタウン:「峰山の魅力」世界へ投稿 金刀比羅神社拠点に /京都 | 毎日新聞
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/09
    記事になってる
  • 峰山町 - Wikipedia

    峰山町(みねやまちょう)は、京都府北部の中郡にあった町。丹後半島の付け根に位置し、丹後国風土記の「天女の羽衣伝説」で知られた。2004年(平成16年)4月1日に大宮町・弥栄町・網野町・久美浜町・丹後町の5町と合併して京丹後市となった。丹後地方の地場産業である丹後ちりめん発祥の地として知られている。また機械金属工業の集積地でもある。 象徴[編集] 峰山の町章 町章は、峰山町の「M」と「み」を図案化し、結びの線は町民の固い団結を意味し、両翼を広げた翼の形は町の飛躍や発展を表す羽ばたきの姿で表現された[1]。 町の木 はカエデ、町の花はサツキ、町の特産品として丹後ちりめん、地酒、みそ、しょうゆなどがしられた[1]。 歴史[編集] 1927年の北丹後地震における峰山町の被害 古代[編集] 丹後国は713年(和銅6年)に丹波国を分割して設けられた国だが(続日紀)、峰山町周辺は「丹後国丹波郡丹波郷」

    峰山町 - Wikipedia
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    archivist_kyoto 2018/09/09
    昨日のみなさんの成果(これにしても僕はまったく貢献せず)
  • 金刀比羅神社 (京丹後市) - Wikipedia

    金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)は、京都府京丹後市峰山町にある神社、府社。文化8年(1811年)峯山藩7代藩主であった京極高備の命により創建された。家内安全、商売繁昌、交通安全、開運厄除、大漁満足、海上安全、学業成就、病気平癒、安産などの神徳を有し、丹後一円から信仰を集め、地元では親しみを込めて「丹後のこんぴらさん」と呼ばれる[1]。 2017年(平成29年)4月、文化庁により、地域の歴史的魅力や特色を通じて日文化・伝統を語るストーリー「日遺産」の「丹後ちりめん回廊」を構成する文化財のひとつに認定された[2][3]。 祭神[編集] 大物主神(おおものぬしのかみ) 万物をつかさどる神であり、五穀豊穣、殖産業繁栄、疫病除け、酒造り、海難救助、国家国土と国民生活の守り神など、広大無辺な信仰を集める。大己貴神(おおなむちのかみ)、八千矛神(やちほこのかみ)、大国魂神(おおくにたまのかみ)、顕

    金刀比羅神社 (京丹後市) - Wikipedia
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/09
    昨日のみなさんの成果(これも僕はまったく貢献せず)
  • こまねこまつり - Wikipedia

    こまねこまつりは、京都府京丹後市峰山町の金刀比羅神社と同町市街地で行われる祭り[1]。金刀比羅神社境内末社の木島神社に鎮座している狛を核に据えた地域おこしをめざす町民らによって2011年(平成23年)に発足した「ねこプロジェクト」の発展として、2016年(平成28年)より始まった「まちあるきイベント」である[2]。主催者によれば「世界が注目する東京五輪開催の2020年は丹後ちりめん創業300周年でもあり、2020年がひとつの節目」と見据えて、毎年秋に開催をはじめ、2021年以後も引き続き開催している[3][注 1]。 概要[編集] 江戸時代から昭和にかけて、丹後ちりめんで栄えた峰山町で、養蚕に害をなすネズミを退治するを大切にした歴史から、神社に奉納されたの石像「こまねこ」にちなみ、や狛を町づくりのシンボルに掲げた有志によるまちおこしイベント[4]。主催者はまちのこしとも語る[5]

    こまねこまつり - Wikipedia
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2018/09/09
    昨日のみなさんの成果(僕はまったく貢献せず)
  • 府立図書館連続講座(平成30年度第3弾)を開催します | 京都府立図書館