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2019年1月17日のブックマーク (5件)

  • 明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~後篇 - みききしたこと。おもうこと。

    前回の続き。前回同様、xiao-2の聞きとれた/理解できた/書き留められた/覚えていた範囲。敬称は「氏」に統一。論理が飛んだり意味不明なところはだいたいxiao-2の能力不足なので、ちゃんと知りたい人はここから先は見ずに、動画のタイムシフト*1とか、Twitterまとめ*2を見るといいよ。 休憩を挟んで後半開始。司会は飯倉洋一氏(大阪大学 教授)。 飯倉氏 これからディスカッション。猿倉先生からの希望もあって、最初に皆さんに手を挙げていただきたい*3。 まず、ご自身の今の環境。「1.大学、あるいは研究関係である。2.国語教育関係。3.それ以外」それぞれ挙手してください。…わりと分布が均等。 もう一つ。現時点で皆さんは肯定派か、否定派か、どちらでもないか。 もう一つ。基調講演を聞いて、もともと考えていた考えが変わったか。…結構いる。その方がどういうふうに変わったかはあえて聞かない。 それでは

    明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~後篇 - みききしたこと。おもうこと。
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/17
    非常にありがたいやつの続き
  • 明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~前篇 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのを聴いた。 明星大学日文化学科公開シンポジウム「古典は当に必要なのか」2019年1月14日(月・祝) 【パネリスト】猿倉信彦(某旧帝国大学 某研究所 教授)、前田賢一(某大手電機メーカー OB)、渡部泰明(東京大学 教授)、福田安典(日女子大学 教授) 【ディスカッション司会)飯倉洋一(大阪大学 教授) 【コーディネーター)勝又基(明星大学) 「行ってきた」じゃなくて、今回はネット中継を聴いた*1。面白かったので頭の整理用にメモをとった。以下はxiao-2の聞きとれた/理解できた/書き留められた/覚えていた範囲。敬称は略。論理が飛んだり意味不明なところはだいたいxiao-2の能力不足なので、ちゃんと知りたい人はここから先は見ずに、動画のタイムシフト*2とか、Twitterまとめ*3を見るといいよ。 冒頭あいさつ:勝又基(明星大学) 最初にシンポジウムの趣旨。 古典研究、教

    明星大学日本文化学科公開シンポジウム「古典は本当に必要なのか」を聴いた。~前篇 - みききしたこと。おもうこと。
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/17
    非常にありがたいやつ
  • 「古典は本当に必要なのか」シンポジウムに参加して感じた古典の単位数が減る理由 - 宝石箱

    明星大学日文化学科公開シンポジウム「古典は当に必要なのか」に参加してきた。 このシンポジウムに参加して、「なぜ学習指導要領の改訂で古典の単位数が減っているのか」について思うことがあったので、それを書きたいと思う。 動画 www.youtube.com 動画を視聴した方の書き起こし xiao-2.hatenablog.com xiao-2.hatenablog.com 議論の対象 注目を集める、という意味ではこのシンポジウムのタイトルはよいと思うが、このタイトルでは議論の対象となるものがあいまいなので、はっきりと定義したい。 このシンポジウムの議論の対象は、高校3年間で、古い時代の文学作品を原典のまま(古文漢文表記のまま)学ぶ必要があるのかである。*1 よって、徒然草や源氏物語、論語などの文学作品を現代語訳で学ぶ必要性については否定していない。 また、必修科目でなく、選択科目として学ぶ選

    「古典は本当に必要なのか」シンポジウムに参加して感じた古典の単位数が減る理由 - 宝石箱
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/17
    土俵ひきつけすぎかもだけど、根本的とも思った
  • 【イベント】東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウム(2/13・東京)

    2019年2月13日、東京大学郷キャンパスにて、東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウムが開催されます。シンポジウムでは、同学のDNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の3年間の活動成果を総括し、国内のデジタルアーカイブ発展のための課題を明らかにするとしています。 参加無料で定員は125名、事前申込が必要です。 主なプログラムは次の通りです。 「DNP寄付講座3年間の成果と今後の課題」 柳与志夫(東京大学特任教授(DNP講座担当)) ・パネルディスカッション「我が国デジタルアーカイブ:これからの課題」 パネリスト: 安藤英作(総務省大臣官房総括審議官) 生貝直人(東洋大学准教授) 古賀崇(天理大学教授) 長丁光則(デジタルアーカイブ推進コンソーシアム事務局長) 平賀研也(県立長野図書館長) 司会: 吉見俊哉(東京大学教授) 東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウム (20

    【イベント】東京大学大学院DNP寄付講座3周年記念シンポジウム(2/13・東京)
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/17
    行けるべく調整してみる。激論を希望
  • 恋墓まいり・きょうのはずれ ☞ 千十一編輯室

    花房観音+円居挽 著 『恋墓まいり・きょうのはずれーー京都の“エッジ”を巡る二つの旅』 マジカル・ランドスケープ研究会+千十一編集室 編 千十一編集室 発行 京都の洛外を舞台に、気鋭の小説家・花房観音と円居挽による書き下ろし小説が読者をまちへと誘う。“読みながら歩く”アンソロジー。 京都を舞台にこれまで多数の著作を発表してきた気鋭の小説家・花房観音(代表作:『女の庭』、『花びらめくり』、『愛欲と情念の京都案内 魔の潜むこわ~い街へようこそ』他)と円居挽(代表作:『河原町ルヴォワール(ルヴォワールシリーズ)』、『京都なぞとき四季報 町を歩いて不思議なバーへ』他)による書き下ろしアンソロジーが刊行! 2019年2月中旬刊行、全国の書店およびネット書店にて販売 観光客も地元の人も馴染みのない京都の中心部をぐるっと囲む郊外=洛外を舞台に、かたや、女はかつて付き合った男たちを、かたや、男は一人の女を

    恋墓まいり・きょうのはずれ ☞ 千十一編輯室
    archivist_kyoto
    archivist_kyoto 2019/01/17
    これ参加してますです